飯能信用金庫「不動産賃貸収益物件向け融資につき事務手数料を新設」

飯能信用金庫は、不動産賃貸収益物件向け融資について、融資事務手数料55,000円(税込)を新設する。

令和2年4月1日(水)からの取扱い。

http://www.hanno-shinkin.jp/news/20/20200205.pdf

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沖縄海邦銀行「オンライン資金繰り管理サービス『エメラダ・マーケットプレイス』を試験導入」

沖縄海邦銀行は、オンラインプラットフォームを運営するエメラダ株式会社とオンライン資金繰り管理サービス「エメラダ・マーケットプレイス」の試験導入による実証実験を開始する。

「エメラダ・マーケットプレイス」は、中小企業や小規模事業主の経営者や経理担当者が、いつでもどこでも日々の資金管理を行うことができる「オンライン財務サポーター」。同行と取引先の双方で資金繰り情報の共有が可能であり、本サービスを活用することでより一層リレーションの構築を図ることができるとしている。

同行は取引先と共に「エメラダ・マーケットプレイス」サービスを試験導入し、統合CFデータを活用した「ソリューション提案」・「既存の融資業務の効率化」等について、同行及び顧客企業における有効性や可用性について検証を行っていく。

https://www.kaiho-bank.co.jp/files/topics/1614.pdf

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山口フィナンシャルグループ「DeNAの次世代型与信サービス『Rerep』活用型カードローンを提供開始」

山口フィナンシャルグループの山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行は、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が開発した、次世代型与信サービス「Rerep(リリップ)」を利用したカードローンを、2020年2月4日(火)より金融機関で初めて提供を開始する。

DeNAが提供するリリップは、利用者の日々の行動に応じてカードローンの金利負担を低減する与信サービス。

年齢や年収などのステータスではなく、利用者がリリップ上のミッションをクリアすることによって信用スコアを積み上げる。そのスコアに基づいてキャッシュバックが可能となり、金利負担が低減される。

このスコアは、利用者からリリップに提供された情報のみから算出し、外部サービスとの情報連携は行わない。

http://www.ymfg.co.jp/news/assets_news/news_0204.pdf

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みずほ銀行「個人顧客向け外国為替・外貨預金関連手数料を一部値上げ」

みずほ銀行は、2020年4月1日(水)より、個人顧客向け外国為替・外貨預金関連手数料を改定(一部値上げ)する。

https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20200203release_jp.pdf

横浜銀行・千葉銀行「『南房総・三浦半島サイクルスタンプラリー』を開催」

横浜銀行は、千葉銀行との業務提携「千葉・横浜パートナーシップ」にもとづく連携施策として、2020年2月29日から4月29日まで、「東京湾フェリーでつなぐ南房総・三浦半島サイクルスタンプラリー」を開催し、共同プロモーション活動を展開する。

このイベントは、千葉県の房総半島と神奈川県の三浦半島に設定したサイクルロードをスタンプラリー形式で巡り、集めたデジタルスタンプの数によって地域の特産品などが当たるほか、各スタンプポイントでは、QRコードを読み取るだけで地域特産品のWEBカタログギフトが届く「みやげっと」を利用できる。

千葉県内では期間中、自転車を積み込めるJRのサイクルトレイン「B.B.BASE」が運行する。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/8332/ir_material10/133251/00.pdf

京都銀行「新たに『店舗戦略本部』を設置」

京都銀行は、本部組織を改定し新たに「店舗戦略本部」を設置した。

「店舗戦略本部」は、頭取を本部長とし、店舗にかかる基本計画の企画・立案とそれに基づいた各施策を推進・統轄する専担組織。

同行では、社会環境の変化に合わせ、顧客との接点となる“拠点”のあり方を常に最適化することで、多様化する顧客ニーズに一層きめ細かく応えるため、同本部が策定する諸施策を組織横断的かつ強力に実施していくものとしている。

https://www.kyotobank.co.jp/news/data/20200203_2020.pdf

京都北都信用金庫「インバウンド来店に向けたキャッシュレス導入支援を開始」

京都北都信用金庫は、株式会社アプラスとビジネスマッチング提携を締結し、事業者のインバウンドビジネス支援を目的に、キャッシュレス決済サービスの導入サポートを開始する。

今回導入支援するキャッシュレス決済サービスは、東アジア各国のPayブランドに対応しているのが特徴となっており、Alipay(中国本土)、WeChatPay(中国本土)、AlipayHK(香港)、JKOPAY(台湾)、kakaoPay(韓国)に対応し、今後もアジア各国のPayの追加を予定。

また、auPAY、d払い、LINEPay、メルペイ、PayPayといった、国内の主要なPayブランドにも対応しており、国内外のキャッシュレス決済の一括導入が可能となる。

http://www.hokuto-shinkin.co.jp/_news/contents/7404/inbaund_ap_.pdf

名古屋銀行「『成功へ導くベトナムセミナー』を開催」

名古屋銀行は、「成功へ導くベトナムセミナー」を開催する。

ベトナムは、人口約9,000万人を抱え、優秀な労働力と有望な国内市場を背景に著しい成長を見せており、現在日本企業の進出先として高い注目を集めている。

このセミナーを通じて、外国人労働力の主要な供給国であるベトナムの人材採用市場の最新情報を伝達するとともに、グローバル化の進む日本企業の多くの課題である『人材活用』について、現場に精通した担当者から説明を聞くことができる機会を提供する。

https://www.meigin.com/release/files/20200203Vietnam_seminar.pdf

荘内銀行「大東銀行とのATM手数料無料提携を開始」

荘内銀行は、2020年2月17日(月)より、大東銀行とのATM手数料無料提携を開始する。

この提携により、同行の顧客は、同行キャッシュカードを使用した大東銀行ATMにおける「引出し」「振込み」の取引について、他行ATM利用手数料(110円/件 )が無料で利用できるようになる。

https://www.shonai.co.jp/information/newsrelease/2020/20200203/index.pdf

横浜銀行「銀行全体でビジネスカジュアルを導入」

横浜銀行は、銀行全体でビジネスカジュアルを導入した。

ビジネスカジュアルは、創立100周年記念事業の一環として、ユニフォーム着用者を除く全行員を対象に実施。服装を柔軟化させることで、行員の意識改革や組織風土の変革を図っていく。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/8332/ir_material10/133179/00.pdf