千葉興業銀行「県内5会場でオペラ、ちば興銀コスモス劇場を開催」

千葉興業銀行(頭取 梅田 仁司)は、公益財団法人千葉県文化振興財団が主催する「親子deオペラ鑑賞デビュー『ヘンゼルとグレーテル』」事業を協賛し、5会場6公演を「ちば興銀コスモス劇場」として開催する。

この事業は、次世代を担う子どもたちが優れた文化芸術に接することにより、多くの感動体験を得て、感受性豊かな心を育み、将来のちば文化の担い手となってもらえるよう鑑賞の機会を提供するもの。

「親子deオペラ」は年齢制限を設けず0歳から入場可能で、親しみやすいオペラ作品をベースに、子どもでも理解できる内容の“親子で楽しめる入門編オペラ”となっている。

チケットの購入方法等、詳細はチラシpdfを参照。

2021年07月09日 県内5会場で、「ちば興銀コスモス劇場」を開催! ~千葉県文化振興財団が主催する「親子deオペラ鑑賞デビュー『ヘンゼルとグレーテル』 」事業を協賛~|千葉興業銀行 (chibakogyo-bank.co.jp)

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大光銀行「頭取による会社説明動画を掲載」

大光銀行は、ホームぺージ上に頭取による資料と連動した会社説明動画を掲載した。

株式会社大光銀行 2021年 会社説明 (net-presentations.com)

 

たいこうからのお知らせ | 大光銀行 (taikobank.jp)

 

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鳥取銀行「ひろせプロダクトとANAマッチング支援」

株式会社鳥取銀行(頭取 平井 耕司)は、株式会社ひろせプロダクト(代表取締役社長 鉄本 学)の販路開拓を支援し、同社の木製スポーク、ナイフと楊枝が 2021 年 7 月中旬以降順次、全日本空輸株式会社(代表取締役社長 平子 裕志)の国際線、国内線の一部の機内食用カトラリーとして提供される。

株式会社ひろせプロダクトは竹串の販売において国内トップのシェアを占める企業であり、マイクロプラスチックによる海洋汚染への対策として、竹で作ったストローや歯ブラシ等の製品を開発。

航空事業における使い捨てプラスチック製品の削減や環境配慮型製品の使用を進めるANAとマッチングし、同社の製品が機内食用カトラリーとして採用された。

株式会社ひろせプロダクトとANAとのマッチング支援について (tottoribank.co.jp)

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しののめ信用金庫「ドコモショップ運営会社と連携」

しののめ信用金庫(群馬県富岡市、理事長 横山 慶一)は、県内でドコモショップを 3 店舗運営している、システム・アルファ株式会社(群馬県前橋市、代表取締役 廣山 武雄)と連携し、相互の顧客への新たな価値の提供に関する取組みを開始する。

連携の第一弾として、7 月 10 日(土)・11 日(日)に、ドコモショップイオンモール高崎店において、買い物ついでにしののめ信用金庫の職員が、顧客のお金に関する悩みを解決する『ドコモショップ イオンモール高崎店×しののめ信用金庫 家計相談フェア』を開催する。

また 8 月中旬にしののめ信用金庫 藤岡営業部において、ドコモショップに出向くことなく携帯電話の新規契約や各種手続き・スマホに関する相談などドコモショップのサービスを受けることができる『出張ドコモショップ』を開催する。

R03.07.09.pdf (shinonome-shinkin.jp)

千葉銀行「企業間レンタル移籍プラットフォーム『LoanDEAL』を導入」

千葉銀行は 、2021年7月1日( 木)、 株式会社ローンディールが提供する企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」(レンタル移籍)を導入した。

株式会社ローンディールは人材育成を支援する企業。同社が提供するレンタル移籍は、 イノベーション人材や次世代育成に取り組む企業と事業開発力を強化したいベンチャー企業をマッチングし、 人材が元の企業に在籍しながら期間を定めて他社で働く仕組み。

https://www.chibabank.co.jp/data_service/file/news20210709_01_001.pdf

横浜銀行・千葉銀行「ちばぎん・はまぎん学生ビジコン2021を共催」

横浜銀行は、千葉銀行との業務提携「千葉・横浜パートナーシップ」に基づく連携施策として、2021年10月1日(金)より、千葉銀行と「ちばぎん・はまぎん学生ビジコン2021」を共催する。両行で学生版ビジネスアイデアコンテストを企画するのは今回が2回目。

将来の地域経済の担い手となる学生のアントレプレナーシップ(起業家精神)の醸成を目的とし、両行の営業エリア内に在住または在学する学生からビジネスのアイデアやプランを幅広く募集する。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/8332/ir_material10/165003/00.pdf

福島銀行「『DataRobot』で開発したAIを実務に導入」

福島銀行は、SBIホールディングスと、米国DataRobot, Inc. との戦略的資本業務提携に基づき、DataRobot社の提供するエンタープライズAI プラットフォーム『DataRobot』により開発したAIを銀行実務に導入した。

個人向け融資において、AIの導入により言語化できない推測的情報をマーケティングへ活用し、顧客一人ひとりのニーズに即したタイムリーな提案を可能とするもの。

同行は、SBIホールディングス株式会社からビッグデータ分析のためAI(人工知能)活用や、DXの推進に関するノウハウおよびリソース等の提供を受け、顧客へのサービスおよび利便性の向上、同行内の業務効率化による顧客とのコミュニケーション機会の更なる創出を目指しており、その取組みの一環。

https://www.fukushimabank.co.jp/press/2021/img/0706-001.pdf

静岡銀行・山梨中央銀行「地方公共団体向けDXセミナーを開催」

静岡銀行と山梨中央銀行は、「静岡・山梨アライアンス」の一環として、「地方公共団体向けDXセミナー」を開催する。

本セミナーは、昨年12月に総務省が策定した「自治体DX推進計画」を踏まえて、静岡・山梨両県におけるDXの推進を目的に開催するもの。

DXの専門家を迎えて、デジタル技術やAI等の活用による業務効率化など、自治体における最新事例を交えて紹介する。

https://www.shizuokabank.co.jp/pdf.php?id=4659

但馬信用金庫「中途採用比率を公表」

但馬信用金庫は、労働施策総合推進法に基づき、正規雇用労働者の中途採用比率を公表した。
下記PDFファイルを参照。

2018年度はゼロだったが、2019年度に6.8%、2020年度は4.8%だった。

■中途採用比率の公表について(PDF:13KB)

中途採用比率の公表について | 但馬信用金庫 (tanshin.co.jp)

金融庁「『金融所得課税の一体化に関する研究会』論点整理を公表」

金融庁は、「金融所得課税の一体化に関する研究会」論点整理を公表。

同庁は、金融所得課税の一体化に関する研究会を設置し、令和3年5月より、計3回にわたり、損益通算の対象をデリバティブ取引まで拡大することに伴う課題や論点について、有識者による議論を行っており、その論点を整理し公開するもの。

https://www.fsa.go.jp/news/r3/singi/20210707.html