株式会社 第四北越銀行(頭取:殖栗 道郎)は、2023年6月7日(水)に、顧客の人材不足解消に向けた支援として、「外国人材活用セミナー・個別相談会」を開催する。
本セミナーでは、外国人材の活用に関する公的制度の活用方法などについて、関係機関の講師が実例を交えながら紹介する。また、セミナー終了後には、講師との個別相談会(事前予約制)を実施し、顧客の人材に関する課題解決をサポートする。
5月 29 2023
株式会社 第四北越銀行(頭取:殖栗 道郎)は、2023年6月7日(水)に、顧客の人材不足解消に向けた支援として、「外国人材活用セミナー・個別相談会」を開催する。
本セミナーでは、外国人材の活用に関する公的制度の活用方法などについて、関係機関の講師が実例を交えながら紹介する。また、セミナー終了後には、講師との個別相談会(事前予約制)を実施し、顧客の人材に関する課題解決をサポートする。
5月 29 2023
株式会社北國銀行(頭取 杖村修司)は、株式会社全銀電子債権ネットワーク(でんさいネット)より 2022 年度下半期「でんさい取引の拡大に関する表彰」にて部門別表彰第 1 位(※)を受賞した。同賞第 1 位は 2017 年上半期から 6 年連続12 回目の受賞。
「でんさい」は、でんさいネットが取り扱う電子手形債権であり、紙の手形と比較してデジタル化、キャッシュレス化に有効な決済手段。政府成長戦略実行計画においても 2026 年の約束手形利用の廃止と全面的な電子化について明記されており、今後も更なる「でんさい」への切替の進展が見込まれる。
(※)でんさいネット部門別表彰基準
「金融機関規模に対するでんさい発生記録請求(手形の振出に相当)件数が多い金融機関」
5月 26 2023
みずほ銀行は、持続可能な社会の実現に向け、クリーンエネルギーへの移行を促進するために水素活用を推進するグローバルなイニシアチブ「Hydrogen Council」に参画した。
Hydrogen Councilは、2017年にエネルギー・運輸・製造業の世界的なリーディングカンパ
ニーが主導して設立されたグローバルなイニシアチブで、現在、水素バリューチェーンを代
表する約150の企業が参加している。
同行はHydrogen Council への参画を通じ、水素分野に関する知見をさらに向上させ、水素バリューチェーンを構築する企業間連携の支援や、社会実装を実現するプロジェクトへの資金供給により、水素活用を通じた顧客の脱炭素化の実現に貢献していく。
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20230526release_jp.pdf
5月 26 2023
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱 UFJ 銀行は、MS&AD インシュアランス グループ ホールディングス株式会社等とともに、サステナブルファイナンスの発展に向けた事業構想の共同検討に関する覚書を締結した。
運用機関とその投資先である上場企業をシームレスにつなぎ、ESG に関する相互理解・情報開示などを促進するデジタルプラットフォーム「サステナブルファイナンスプラットフォーム(仮称)」を構築し有用性の検証を開始する。
今後、幅広く利用企業を募っていき、2023 年秋にはプラットフォームのベータ版サービスを提供、ユーザビリティの検証や各種機能の強化をはかるなど、将来の正式なサービス立ち上げに向けた検討を、共同で推進していく予定。
5月 26 2023
愛媛銀行は、顧客の資産形成をサポートするため、大和証券株式会社及び株式会社SBI証券個人型確定拠出年金(iDeCo)の紹介業務を開始した。
パソコンやスマートフォンから、同行ホームページまたは専用リーフレットのQRコードから、大和証券またはSBI証券のウェブサイトへアクセスし必要事項を入力、WEB申し込みまたは大和証券・SBI証券から郵送される「加入申込書」を返送することで申込することができる。
5月 25 2023
いよぎんホールディングスは、人的資本経営における社内環境整備の一環として、D&Iへの推進をより一層強化するために「エクイティ(公平性)」という概念をより明確にした「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)宣言」を制定した。
同社グループは従来より女性活躍推進を中心としたD&Iの推進に取り組んでいるが、今後は、一人ひとりの違いや状況を個性として認め合い、誰もがチャレンジできる機会を得られるよう各種DE&I施策を展開し、多様な人財がエンゲージメント高く働くことのできる企業グループを目指していくとしている。
https://www.iyobank.co.jp/press-release/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/05/24/23-053_1.pdf
5月 25 2023
福岡銀行は、アークエルテクノロジーズ株式会社(AAKEL)とともに福岡市より業務を受託し、中小企業における脱炭素経営サポート事業を開始する。
本取組は、福岡市内の中小企業に対し、脱炭素への取り組みが経営に与えるメリット等の普及および、脱炭素社会実現に向けた取り組みを支援するもの。
5月 24 2023
金融庁は、経済価値ベースのソルベンシー規制の導入に伴う保険会社の経営行動の変化と市場への影響を分析することを目的とした調査を有限責任あずさ監査法人に委託、その調査結果を公表した。
調査結果については、下記を参照。
5月 24 2023
埼玉縣信用金庫(本店:熊谷市 理事長:池田 啓一)は、2023 年 6 月 13 日(火)、埼玉県(知事:大野 元裕)、公益財団法人埼玉県産業振興公社(理事長:神田 文男)とともに、「EV シフト支援オンラインセミナー」を開催する。
政府が宣言した「カーボンニュートラル*」に伴う自動車の EVシフトによって産業構造が大きく変化しようとしている中、県内自動車関連企業等に対し、自動車関連産業に与える影響や具体的な対応へのヒント、政策の方向性など「EV シフト」に関する国外の最新動向や、支援策などの解説等を実施する。
5月 24 2023
北陸銀行(頭取 中澤 宏)は、株式会社 FBC アドサービス(代表取締役社長 福島 由雄)と、多言語映像通訳「みえる通訳」に関するビジネスマッチング契約を締結した。
「みえる通訳」は、タブレットやスマートフォンを使い、いつでもどこでもワンタッチで、通訳オペレーターにつながりお客さまとの接客をサポートする映像通訳サービス。同サービスは業界最多の 13 か国語に対応しており、手話通訳(日本手話)も全プラン標準対応していることから、業種・業態を問わず広く利用されている。
「みえる通訳」は株式会社テリロジーサービスウェアが提供するサービスで、FBC アドサービスは販売代理店。タブレットやスマートフォン越しに、日本語と外国語が話せる専門の通訳スタッフと Face To Face でお互いの表情やしぐさを見ながら会話ができるので、微妙なニュアンスや機械では判別が難しい内容も認識することが可能。通訳コールセンターは、24 時間 365 日稼働しているため、いつでも利用できる。利用料金は、何回利用しても費用が変わらない定額制(月額 15,000 円~)。