鳥取銀行「鳥取大学と連携、トランスミッション製造の最新技術を紹介」

株式会社 鳥取銀行(頭取 平井 耕司)では、国立大学法人 鳥取大学(学長 中島 廣光)と 共催で、主に製造業や製品品質管理に関心を持つ事業者および行政機関を対象に「鳥取大学・鳥取銀行連携セミナー」を開催する。

本セミナーでは、自動車のトランスミッションを製造する工場の見学や製品品質管理について 紹介するほか、歯車製造に関する鳥取大学の最新研究を紹介し、産(企業)と学(大学等の 研究機関)のマッチング促進を目的とする。

なお、この連携セミナーは鳥取大学と同行が締結している「業務協力協定」の一環として シリーズで開催しており、今回で 16 回目となる。

www.tottoribank.co.jp/torigin/news/2020/2020-02-12.pdf

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北伊勢上野信用金庫「庫内全面禁煙を実施」

北伊勢上野信用金庫(本店 三重県四日市市、理事長 市川 克美)は、2020 年 4 月 1 日か ら改正健康増進法が施行されることを踏まえ、望まない受動喫煙の防止を図るため、2020 年 4 月 1 日(水)より全面禁煙を実施する。

http://www.kitaiseueno-shinkin.jp/cgi-bin/cms2/cms/img_photo/df_2_583_1.pdf

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北陸銀行「生命保険の現状把握・検索提案システムを導入 」

北陸銀行(頭取 庵 栄伸)は、2020 年 2 月 12 日(水)より株式会社アイリックコーポレーシ ョン(代表取締役社長 勝本竜二)が提供する生命保険の現状把握・検索提案システム「ASシス テム」および「証券分析AIアシスト機能」を導入した。


同行では「保険証券拝見サービス」にて、これまでも顧客の生命保険の加入状況等を整理し、契約内容を確認したが、これらのシステムを新たに導入することで、 AIも活用し、さらにわかり易く生命保険を分析・整理した「保険契約管理表」を顧客に提供し、説明することが可能となる。

なお、本システムの導入は、北陸地区に本店を置く金融機関では初

https://www.hokugin.co.jp/info/files/pdf/1956.pdf

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愛知銀行「中部経済産業局とともに産学官金連携『技術シーズマッチング会』を開催」

愛知銀行は、中部経済産業局とともに、産学官金連携「技術シーズマッチング会」を開催する。

技術課題を抱える企業と大学等の技術シーズとの引き合わせを行い、少人数での対話の場を提供する。同行もマッチングの場に同席することで、顧客企業の持つ技術と向き合い、その後のきめ細やかな金融サービス等の提供に繋げることを目的とする。

https://www.aichibank.co.jp/news/files/pdf/news20200213.pdf

城南信用金庫「法人顧客向け『販路開拓セミナー』を開催」

城南信用金庫は、「法人顧客の販路開拓セミナー」を開催する。

「販路開拓」について課題のある地域のBtoB事業者向けに、営業活動を行う上でのポイントや、WEBやSNSを使ったマーケティング手法等をわかりやすく説明する。

多くの経営者が最重要課題に挙げるのが「販路開拓」であるが、中小企業・小規模事業者の多くは、販路開拓に取組むにあたり、何から始めたらよいか、具体的に何をすればよいか分からない、という課題に応える。

https://www.jsbank.co.jp/news/event/2020-02-13-1.html

東京スター銀行「『人間ではなくロボット(AI)でもよいと思う職業ランキング』3位は銀行員と公表」

東京スター銀行は、「人間ではなくロボット(AI)でもよいと思う職業ランキング」調査結果を公表。

20代から60代の男女約1,000人を対象に、インターネット調査を実施したもので、結果は1位アナウンサー、2位販売員(アパレル、化粧品など)、3位銀行員となった。

一方、「資産運用やお金に関する相談をロボット(AI)に相談したくない」は35.9%で、60代では56.1%が相談したくないという結果になったこともあわせて公表している。

http://www.tokyostarbank.co.jp/profile/pdf/200212.pdf

京都銀行「 補助金・優遇遇制度を有効活用、者支援施策説明会を開催」

京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、2020年3月3日(火)に、近畿経済産業局、京都労働局等 の協力のもと「中小企業・小規模事業者支援施策説明会」を開催する。


今回の説明会では、各種補助金や助成金情報をはじめ、公的機関における中小企業・小規模 事業者向け支援施策等について解説する。

https://www.kyotobank.co.jp/news/data/20200212_2028.pdf

GMOペイメントゲートウェイ「『リアルおつり投資』プロジェクトの実証実験を開始」

GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は、セブン銀行、株式会社ポケットチェンジTORANOTEC株式会社とともに共同で進めてきた『リアルおつり投資』プロジェクトの実証実験を2020年2月12日(水)より開始する。

『リアルおつり投資』は、通常お買い物データから算出したおつり分で行う「おつり投資」を、リアルな世界で実現可能とし、日常生活の中でお買い物にて生じたおつりやポケットの中の小銭を簡単そして気軽に投資に回せる機会を提供する。

金融庁の「FinTech実証実験ハブ」の支援案件として採択されているこの実証実験では、投資アプリ「トラノコ」の利用者を対象に、現金でのお買い物で生じたおつりや小銭をそのまま投入できる機械(おつり投入ボックス)を試験設置。

利用者はおつり投入ボックスでQRコードによるユーザ認証を行い、手元のおつりや小銭を投入した後、トラノコアプリ内で投入金額を確認・承認することで簡単に投資を行うことができることを検証する。

https://corp.gmo-pg.com/newsroom/press/gmo-paymentgateway/2020/0210.html

名古屋銀行「投資専門子会社名古屋キャピタルパートナーズを設立」

名古屋銀行は、100%出資による投資専門子会社、株式会社名古屋キャピタルパートナーズの設立を決議した。

名古屋銀行グループとして顧客の多様なニーズ・経営課題に対して最適なソリューションを提供し課題解決を支援するため、ファンドの組成・運営業務を行う子会社を設立するもの。

https://www.meigin.com/release/files/hp_nagoyacapitalpartners.pdf

京都銀行「東商とIPOセミナーを共催」

京都銀行は、2020年3月13日(金)に、東京証券取引所との共催で「新規株式公開(IPO)」に関するセミナーを開催する。

創業者から事業を承継して2019年に新規上場を果たした経営者を講師に招き、企業の成長と株式上場について、事業承継から現在に至るまでの体験談を交え講演してもらう。

また、IPO市場の現状や京都銀行グループのIPO支援の取り組みについても説明する。

https://www.kyotobank.co.jp/news/data/20200210_2026.pdf