盛岡信用金庫は、盛岡市との共催により経営セミナー「ものづくり成長戦略で～生産性向上と利益確保～」（講師：柴田孝氏）を開催すると公表。
3月 10 2016
盛岡信用金庫は、盛岡市との共催により経営セミナー「ものづくり成長戦略で～生産性向上と利益確保～」（講師：柴田孝氏）を開催すると公表。
3月 10 2016
武蔵野銀行は、平成２８年４月１日～平成３１年３月３１日を計画期間とする新中期経営計画「ＭＶＰ ２/３（ツーサード）」を公表。
http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2015/newsrelease01280309.pdf
3月 10 2016
近畿大阪銀行は大阪府と、幹線道路沿線の緑化を目的とした「『みどりの風促進区域』の緑化推進に向けた情報提供等に関する協定」を締結すると公表。
http://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/newsrelease/pdf/20160309_1a.pdf
3月 10 2016
京都北都信用金庫は、各自治体が押し進める地方創生への支援の一環として、京都府北部５市２町の地方自治体職員並びに商工会議所及び商工会の職員を対象とした「RESASを活用した京都北部地域活性化勉強会」を開催する。
この勉強会では、地域経済分析システム「RESAS」の実践的な活用方法を学び、RESASを通じて地域経済の強みや弱みを認識し、国や自治体、経済団体、地域金融機関の垣根を越えて、今後の京都府北部の地域活性化方策について意見交換を行い、地域活性化へ向けた取組みに活かすことを目的とする。
3月 10 2016
金融庁は、「郵政民営化法施行令の一部を改正する政令（案）」に対するパブリックコメントの結果を公表。
あわせて、金融庁及び総務省は、意見募集の結果等を踏まえ、速やかに政令改正を行い、閣議決定後に改正政令を公表するとしている。
3月 10 2016
金融庁は、FATF2016年２月会合において、資金洗浄・テロ資金供与対策において非協力的な国・地域を特定する「FATF声明」及び「国際的な資金洗浄・テロ資金供与対策の遵守の改善：継続プロセス」に関する文書が採択及び公表されたことを受け、これら文書を公表した。
3月 10 2016
八十二銀行は、地方創生の取組みの一環として、小布施町およびミュージックセキュリティーズ株式会社と連携し、ふるさ
と投資を活用したファンド組成を支援いたしました。
株式会社 Project Design Officeが事業主体となり、当該ファンドで調達した資金は、同町で新規事業の立ち上げを目指す創業者向けの研修施設の整備などに充てられる。
https://www.82bank.co.jp/ct/other000012300/news20160309b.pdf
3月 10 2016
筑波銀行は、「筑波銀行誕生6年目『マイナス金利対抗』家計応援キャンペーン」を実施する。
市場金利が低下しているなか、筑波銀行が誕生6年を迎えるにあたり顧客への感謝を込めて、また、少しでも有利な資産運用に寄与するよう、預金金利の上乗せを実施するというもの。
http://www.tsukubabank.co.jp/cms/article/8b5eab2ec1e775e6b23865997c798cfcf07c4ece/
3月 10 2016
大垣共立銀行、十六銀行、愛知銀行は、日本ベンチャーキャピタル株式会社が運営する「名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー１号投資事業有限責任組合」へ出資することとしたと公表。
このファンドは、名古屋大学、岐阜大学、豊橋技術科学大学、名古屋工業大学、三重大学が有する技術シーズの事業化を主な目的とし、これら東海広域5大学に由来する、①研究シーズによって起業したベンチャー、②研究成果を導入あるいは導入予定のベンチャー、③卒業生や在学生が創業または役員を務めるベンチャーを投資対象としている。
https://www.okb.co.jp/all/news/2016/20160309.pdf
http://www.juroku.co.jp/news/localcreation/post_88.html
http://www.aichibank.co.jp/news/documents/news20160309_02.pdf
3月 10 2016
農林中央金庫（JA バンク）は、株式会社 ABC Cooking Studio、株式会社リクルートライフスタイル、株式会社農協観光と、グリーンツーリズムおよびインバウンド（訪日外国人旅行者）の展開を通じた、海外輸出支援・地域活性化への貢献を目的にした包括的パートナーシップ協定を締結したことを公表。
4 社は，それぞれの強みを生かし国内・インバウンド（訪日外国人旅行者）に向け、地域間の交流（ヒト・モノ・情報・思い）を促進する企画・開発を行っていく。
“食”と“農”をテーマに「地方での農業体験」・「田舎暮らし体験」・「獲れたて野菜を使った料理教室」などの体験を盛り込んだ企画を展開し、グリーンツーリズム・インバウンドを軸とした交流人口の増加・消費拡大を目指し、最終的に地方の活性化の実現に向け取り組むとしている。