中京銀行は、東海商工会議所と「業務提携に関する覚書」を締結したと公表。
本協定は、両者が相互に連携協力し、東海市における産業の振興・発展を図ることを目的とする。
3月 10 2016
中京銀行は、東海商工会議所と「業務提携に関する覚書」を締結したと公表。
本協定は、両者が相互に連携協力し、東海市における産業の振興・発展を図ることを目的とする。
3月 10 2016
佐賀銀行は、海外での実務経験の習得と幅広い知識を持った人材の育成を目的として「佐賀県香港代表事務所」へ今回初めて研修生を1名派遣することとした。
この研修は、佐賀県との連携協定の一環として実現したもの。研修を通じて、海外における県産品の販路開拓支援や海外からの観光客を誘致するインバウンド事業などのスキル・ノウハウを学ぶことで、顧客サポート態勢のさらなる充実に繋がるものと捉えている。
3月 10 2016
焼津信用金庫は、「て~しゃばストリート実行委員会」との共催で、ホテルオーレ前(藤枝駅南口)にて「地元のいいもん再発見!SHIDAマルシェ」と題した物販イベントを開催。
「焼津かつおせんべい」「さかなボーン」「まぐろのかま焼」「オオグソクムシせんべい」「お茶しゅうまい『茶月夜』」等、志太地区の11店舗が“地元のいいもん”をマルシェ形式にて販売する。
また、ホテルオーレ1Fにあるエムアイプラザ藤枝でも北海道・静岡県内の特産品を本イベントのために限定販売。
焼津信用金庫のキャラクターである「はなまる太郎」も登場。
3月 10 2016
愛媛銀行は、地域の福祉活動を積極的に支援するため、「ひめぎんCSR倶楽部」を通じ、精神障がい者就労支援事業に取り組む特定非営利活動法人たちばなに玄米低温貯蔵庫を贈呈すると公表。
http://www.himegin.co.jp/stockholder/news/2015/20160309_1.html
3月 09 2016
北日本銀行は、損害保険ジャパン日本興亜との間で、相互の連携により地域の課題に適切に対応し、個性豊かで魅力ある地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、「地方創生に係る包括的業務連携に関する協定」を締結したと公表。
相互のノウハウを活用し、地方創生の深化に資するため、双方の強みや特徴が活かせる業務について連携し取組んでいくとしている。
あわせて、岩手県との連携により、損害保険ジャパン日本興亜本社ビル社員食堂にて、岩手県産食材を使用したメニューが提供されることとなったことも公表している。
3月 09 2016
長浜信用金庫は、日本政策金融公庫とのパッケージ商品「農業応援ローン」の取扱いを開始したと公表。
http://www.nagashin.co.jp/lsc/lsc-upfile/service/00/92/92_1_file.pdf
3月 09 2016
大垣共立銀行(頭取 土屋 嶢)は3月9日(水)、より安心してお客さまに窓口をご利用 いただくことを目的に「 O 大きく K 聴こえる B プース 」を設置する。
このブースはご高齢の顧客や聴覚に障がいをお持ちの顧客に、より安心して窓口を ご利用いただくために設置するもので、ブースには話す側の声を明瞭化することで“聴こえ”を 改善する卓上型対話支援システム「COMUOON」を導入する。なお、「COMUOON」 の導入は東海地区の金融機関では初めて。
3月 09 2016
株式会社第三銀行(頭取 岩間 弘)は、平成 28 年 3 月 11 日(金)より、伊勢・志摩地 区の 10 店舗において、無料で高速通信が利用できる「Wi-Fi サービス」を開始する。なお、あわせて三重県公衆無線 LAN 事業「Free Wi-Fi MIE」へも参加。
ご来店の顧客が、パケット通信料制限を気にせず、スマホ等が無料で通信で きるので、窓口での待ち時間の有効活用ができる。また、地域貢献 災害発生時には、地域の皆さまが「Wi-Fi サービス」 を利用して情報収集や安否 確認を行うことが可能となる。さらに、海外からの旅行客が、気軽に「Wi-Fi サ ービス」 を利用できる環境が整うことで、観光客の誘致に繋がることを目的としている。
3月 09 2016
巣鴨信用金庫本店3階ホールにて、地域企業・団体様を出展者とした「すがもビジネスフェア四の市」を年に2回開催している。毎回、約20企業・団体様に参加、約3000名を超えるご来場者で賑わう。
http://www.sugamo.co.jp/shared/pdf/yonnoichi/yonnoichi_20160414_01.pdf?ver=20160308