宮崎銀行は、公益社団法人宮崎県畜産協会と締結したABL(動産担保融資)協定に基づき、養豚事業者への融資を行ったと公表。
宮崎県畜産協会と連携することにより、融資先の商品特性や物流・商流を適時・的確に把握することが可能となり、これまで以上にきめ細やかなサービスを提供できるようになったという。
2月 15 2017
宮崎銀行は、公益社団法人宮崎県畜産協会と締結したABL(動産担保融資)協定に基づき、養豚事業者への融資を行ったと公表。
宮崎県畜産協会と連携することにより、融資先の商品特性や物流・商流を適時・的確に把握することが可能となり、これまで以上にきめ細やかなサービスを提供できるようになったという。
2月 15 2017
大垣共立銀行は3月23日(木)、春日井商工会議所と合同で「中小事業者のための多様な人材活用セミナー in 春日井」を開催する。
雇用環境における売り手市場が続く中、中小事業者における人材採用や人材定着はこれまで以上に難しいものになっていることに着目。人材に関する専門家を講師に招き、人材採用の秘訣や人材定着のポイントについて説明する。
2月 15 2017
新潟信用金庫では、理事長・専務理事を始め各所属長が、職場で共に働く部下のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリ アと人生を応援しながら、組織に貢献する結果を出し、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司を目指してもらうため、「イクボス宣言」を導入することにしたと公表。
所属長自ら宣言し、職場に掲示することにより職員の意識改革を図り、働きやすい職場環境を醸成するとともに、職員満足度・健康度・愛社精神・仕事能力等の向上など組織の生産性が向上することを期待するもの。
2月 15 2017
紀陽銀行は、利用時間の24時間365日化に対応するサービスを公表。
「リアルタイム口座振替サービス」「web口振受付サービス」「ペイジー口座振替受付サービス」「デビットカードサービス」を、その対象としている。
2月 15 2017
福岡銀行は、株式会社マネーフォワードと、相互が保有する経営資源の有効活用により、地域顧客に新たなサービスを提供していくことを目的に、業務提携契約を締結した。
この提携により、マネーフォワードの提供するビジネス向けクラウドサービス(MFクラウドシリーズ)を活用した顧客利便性向上や、新たなサービス・技術の共同開発等を図り、地域経済活性化への貢献を目指すとしている。
http://www.fukuokabank.co.jp/announcement/newsrelease/PAGE_043835.html
2月 15 2017
京都中央信用金庫は、2月21日、役職員よる組織横断的な危機管理訓練を実施する。
「京都府に大規模な地震発生、一部の店舗が被災、システム障害が発生した」 という想定で、 地震発生後、理事長指揮のもと危機管理対策本部を設置、 情報の収集・報告体制・指示伝達の強化を目的として実施するもの。
2月 15 2017
東邦銀行は、いわき明星大学と産学連携に関する協定を締結。
それぞれが保有する研究シーズ、金融技術や情報、産業振興等を行うことにより産学連携を推進し、地域社会の発展及び人材の育成に貢献することを目的とするもの。
2月 14 2017
福井銀行は、地元の高校である奥越明成高校・自治体・企業と連携し、奥越の観光について考える座談会「観光について考える
~奥越のいいところ~」を開催する。
また、同高の生徒が作成した観光PRポスターをロビーにて展示する。
https://www.fukuibank.co.jp/press/2017/zadankai_okuetsumeisei.pdf
2月 14 2017
南都銀行は、同行が南都リース株式会社、A-FIVE (株式会社農林漁業成長産業化支援機構)とともに出資し、平成26年9月に設立した「ナント6次産業化サポート投資事業有限責任組合」が、第1号投資案件として株式会社ポタジエへの出資を決定したと公表。
2月 14 2017
紀陽銀行は、和歌山県立医科大学と共催で、異業種交流会『医工連携セミナーin和医大』を開催する。
この交流会は、平成21年3月に締結した「連携協力に関する協定書」に基づく連携プロジェクトとしてスタートし、今回で13回目の開催。
今回は、医療機器開発に関して、和歌山県立医科大学と企業とが連携した事例について講演を行う予定。また、同学において実施したアンケートを基に、日々直面している医療現場の課題を発表することで、医療分野への参入を検討している企業の新商品・新サービスの開発、提案に寄与するとしている。