横浜銀行「『見えぬけれども あるんだよ~極小極大の宇宙~』を開催」

横浜銀行(代表取締役頭取 川村 健一)は、「はまぎん こども宇宙科学館」(横浜市磯子区)におい て、「はまぎんキッズ・サイエンス『見えぬけれども あるんだよ~極小極大の宇宙~』」を開催する。

はまぎんキッズ・サイエンスは、こども達に宇宙・科学に対する興味や関心を育む機会を提供するた め、横浜銀行および横浜市こども青少年局、コングレ・NTTファシリティーズ共同事業体(指定管理 者)が協働しておこなうイベント。

平成20年度から毎年さまざまなテーマで開催してきたが、 平成29年度は、宇宙に関する「目に見えないもの」をテーマに全6回のシリーズで開催する。

本イベントでは、宇宙や身の回りに存在していながら肉眼では見ることができない「素粒子」や「電 磁波」、「ダークマター」などについて、それぞれの研究者の方々にこども達とその保護者向けにわかり やすく講演する。シリーズ第1回目は、平成29年5月20日(土)に、「素粒子ってどん なもの?どこにあって何しているの?」と題して、2008年ノーベル物理学賞を受賞した小林 誠 先 生を招く。

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北日本銀行「ファイナンス・リース媒介業務を開始」

株式会社北日本銀行(頭取:佐藤安紀)では、平成 29 年4月1日(土)より、ファイナンス・ リースの媒介業務を開始した。

今回のリース媒介業務の開始によって、同行が従来行ってきたグループ会社であるきたぎんリー ス・システム株式会社(代表取締役社長:金澤陽一)の紹介に加えて、銀行融資とリース商品を一 体化してのソリューション提案が出来るようになる。

http://www.kitagin.co.jp/news/download/pdf/170404_1.pdf

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横浜銀行「AIを活用した文章解析技術を導入」

横浜銀行(代表取締役頭取 川村 健一)は、顧客本位の取り組みを強化するため、AI(人工知 能)を活用した文章の解析技術を導入した。

導入したAI技術は、FRONTEO(フロンテオ・代表取締役社長 守本 正宏)が開発した人工知 能エンジン「KIBIT(キビット)」。

個人顧客の資産形成・運用に関わる業務におい て、営業担当者との会話などを記載した膨大な面談記録をキビットが解析することで、顧客の真の ニーズをこれまでよりも迅速かつ効果的に分析し、今後の提案活動にいかすことができる。

まずは、本部に導入し、営業店担当者による提案活動の課題を抽出するモニタリング業務に活用する とともに、解析技術の向上をはかる。

今後は、平成30年度をめどに導入範囲を広げ、営業店役職者による面談記録の確認業務を効率化し、それにより創出した時間を顧客との接点拡大につなげて いく予定。さらに、法人顧客に対するニーズ分析や、コールセンター業務における品質向上なども検討していく。

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大垣共立銀行「外国人留学生を採用」

大垣共立銀行(頭取 土屋 嶢)は、ベトナムと中国の外国人留学生を新たに2名採用した。

OKB大垣共立銀行は、外国人留学生を対象としたキャリア支援事業などを積極的に実施し、 地域と“海外との架け橋となる人材の育成”に取り組んでいる。

多様な価値観を有する幅広い人材を活用する“ダイバーシティ経営”が求められるなか、今般、 外国人留学生を採用し、高度化する海外業務などに対応する。今回採用した人材 は、OKBグループの海外サポート業務やコンサルティング業務などに従事する。

https://www.okb.co.jp/all/news/2017/20170403a.pdf

磐田信用金庫「ISO14001認証を返上」

磐田信用金庫では、環境課題への取組みを通して社会へ貢献することを目的に平成19年5月にISO14001の認証を取得し、運用してきたが、 約10年にわたる運用により、環境マネジメントシステムの運用が金庫内に浸透し、環境保全活動に対する職員の意識も十分高まったと判断したことから、平成29年3月31日をもってISO14001の認証を返上する。
ISO14001の認証は返上するが、引き続き自主的な環境保全活動を継続し、企業としての環境課題への取組みと責任を果たしていくとのこと。

http://www.iwashin.co.jp/notice/detail/?id=629

西京銀行「金投資の提案を積極化」

西京銀行は、多様化する顧客の資産運用ニーズに応えるため、世界共通の価値を持つ実物資産、「金」にスポットを当て、金投資の提案をしていくと表明。

http://www.saikyobank.co.jp/personal/information/2017/04/post-882.html

大垣共立銀行「外国人留学生を採用」

大垣共立銀行は、ベトナムと中国の外国人留学生を新たに2名採用した。

外国人留学生を採用し、高度化する海外業務などに対応することとしたもの。

今回採用した人材は、同行グループの海外サポート業務やコンサルティング業務などに従事する。

https://www.okb.co.jp/all/news/2017/20170403a.pdf

全銀協「『消費者との契約のあり方に関する留意事項』を改訂」

全国銀行協会は、「消費者との契約のあり方に関する留意事項」を改訂した。
銀行が取り扱うリスク商品への規制強化や消費者契約法の改正、「顧客本位の業務運営に関する原則」の公表等、さらなる消費者保護の流れが進んだこと、前回の改訂から10年が経過し、他にも留意事項に影響を及ぼす法改正等が行われたことから、今回の改訂に至ったもの。

https://www.zenginkyo.or.jp/news/detail/nid/7971/

東京スター銀行「運用資産を可視化、預かり資産営業支援システムを全店で運用開始」

株式会社東京スター銀行(東京都港区、代表執行役頭取 CEO 佐藤誠治)は、資産運用に関するアド バイザリーサービスを充実させるため、三菱アセット・ブレインズ株式会社(東京都港区、取締役社長 本岡真)による運用資産を「見える化」できる預かり資産営業支援システム『ASSET DIRECTION(アセ ット・ダイレクション)』を、4 月 3 日(月)より全店で本格導入した。

今回導入する『ASSET DIRECTION』は、顧客情報管理システムとも連動しているため、顧客の 預かり資産(円預金、外貨預金、投資信託、保険など)の内容を円グラフやチャートにして包括的に 可視化することができる。

さらには他行・他社資産も含めた分析も可能で、他行・他社で持つ投資信託や外貨預金を含めたポートフォリオについて、商品同士の効率的な組み合わせを確認しな がら、顧客の投資意向に合わせた自在なシミュレーションを行うことができる。

これまでは、他行・他社資産を含めた分析はシステムに頼ることができず、顧客の資産を包括的に 可視化することは難しいとされてきた。しかし、本システムの導入により、顧客の資産全体の把握が容易になり、より効果的なアドバイスをご提供できるようになる。

http://www.tokyostarbank.co.jp/profile/pdf/170403_02.pdf

福島銀行「金融仲介機能のベンチマークを公表」

福島銀行は、金融仲介機能のベンチマークを公表。

http://www.fukushimabank.co.jp/oshirase/img/20170401_benchi.pdf