1月 27 2021
四国銀行（頭取 山元 文明）、阿波銀行（頭取 長岡 奨）、百十四銀行（頭取 綾田 裕次郎）および伊予銀行（頭取 三好 賢治）は、「四国ツーリズムセミナー」を開催する。
本セミナーでは、株式会社アーチ・ヒーロー北海道 代表取締役の髙橋氏を講師に招きし、四国の優れたコンテンツであるサイクリングや遍路を活用した観光客誘致の方法について、同社の成功事例などを交えながら講演する。
また、すでに四国島内でサイクリングや遍路でツアー展開している事業者様によるパネルディスカッションを実施し、四国におけるサイクルツーリズムの課題や今後の方向性などについて討議する。
1月 27 2021
いちい信用金庫は、全国信栄懇話会主催の「第 40 回信用金庫 PR コンクール」（出展数：170団体 364 作品）において、「第 12 回いちいお菓子フェア」のチラシが、パンフレット・冊子部門で「優秀賞」を受賞した。
「いちいお菓子フェア」を通じて取引先の販路拡大の経営支援に取り組んでいく。
信用金庫 PR コンクールについて
「信用金庫 PR コンクール」は、全国信栄懇話会が主催し、信用金庫業界の中央機関であります全国信用金庫協会ならびに信金中央金庫の協賛のもと、信用金庫のイメージアップ、営業内容の周知、利用者サービス等のＰＲ活動に関する交流を目的として、毎年開催されている。
1月 26 2021
横浜銀行は、神奈川県、独立行政法人日本貿易振興機構（ジェトロ）横浜貿易情報センター、公益財団法人神奈川産業振興センターおよび浜銀総合研究所と共同で、外資系企業を対象とした「明日から使える販路開拓ウェビナー」を開催する。
神奈川県内で事業展開する外資系企業を対象として、県や県内企業・団体が「販路開拓」をテーマに講演するオンラインセミナー。外資系企業に県内での事業拡大を促し、技術連携や雇用創出など地域活性化をめざす。
同行は株式会社ココペリとともに、同社が開発した経営支援プラットフォーム「横浜銀行ＢｉｇＡｄｖａｎｃｅ」を活用した販路拡大の事例などを紹介する。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/8332/ir_material11/153571/00.pdf
1月 26 2021
北都銀行は、地方創生の鍵の一つである“デジタル化促進”支援の第二弾として、業務プロセスを大幅に自動化できるＲＰＡ技術のリーディングカンパニーである「ＲＰＡテクノロジーズ株式会社」と業務提携契約を締結した。
ＲＰＡテクノロジーズは、ＲＰＡツール「Biz Robo!」シリーズの提供により、企業の抜本的な業務革新と大幅なコスト削減を支援中。
秋田県内企業においては労働力不足への対応や働き方改革などの重い課題に直面しているが、ＲＰＡ技術が、こうした課題解決の有効な手段の一つであることは、既に多くの企業で実証されており、同行は同社との提携により各種の支援を実施していく。
1月 26 2021
北洋銀行は、札幌医科大学との包括連携事業として毎年開催している「道民医療講座」をインターネットで開催する。
今年は、札幌医科大学の當瀬規嗣教授より、「新型コロナウイルスとの上手な向き合い方」をテーマに、新型コロナウイルスの特徴や病気の進行、日常生活における適切な感染予防対策について講演してもらう。
https://www.hokuyobank.co.jp/announcement/pdf/20210126_072085.pdf
1月 26 2021
群馬銀行(頭取 深井 彰彦)は、デジタル化への顧客の取組みを支援するため、株式会社NTTドコモとビジネスマッチング契約を締結した。
コロナ禍でのビジネスモデルやサービスは、デジタル化・ニューノーマルに対応する形に変化していくことが予想されている。こうした中、本ビジネスマッチングの締結により、顧客に対して、5Gを活用したITソリューション等を提供・販売する株式会社NTTドコモを紹介し、デジタル化等の導入支援に取組む。
NTTドコモとのビジネスマッチング契約締結について｜2020年度｜ニュースリリース｜群馬銀行 (gunmabank.co.jp)
1月 26 2021
株式会社大光銀行（本店 新潟県長岡市、頭取 石田 幸雄）は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業者の支援策として、株式会社日本政策金融公庫の新型コロナ対策資本性劣後ローン（※1）等を活用しながら協調融資を行う連携ローン商品「Triple Follow（トリプル・フォロー）」を創設した。
本商品では独立行政法人中小企業基盤整備機構が、事業者の経営課題解決に向けた専門家派遣を行う等タイアップすることで、事業者のコロナ危機からの回復を支援する。
現在、新型コロナウイルス感染症による事業者への影響が長期化する中、一時的に財務状況が悪化する事業者が増加している。このような中、大光銀行と日本公庫は相互に連携し、事業者の事業計画・資金計画の策定支援や事業者のニーズに沿った資金調達のご提案を行う。
日本公庫の新型コロナ対策資本性劣後ローンによりコロナ禍で悪化した財務体質の強化を図りながら、協調融資により事業資金を融資することで、長期化する新型コロナウイルス感染症による経済環境の悪化に立ち向かう新潟県内中小企業者の中・長期的な事業の継続・発展に向けた支援を行う。
なお、日本公庫の新型コロナ対策資本性劣後ローンにおいて、民間金融機関及び中小機構と協調融資商品を創設するのは、新潟県内で初の取組み。
1月 25 2021
北國銀行は2021年2月26日（金）に北國総合研究所との共催で「経営者セミナー」を開催する。
「世界のコマツ」の品質責任者である山田透氏を講師に迎え、「品質経営実践のポイント」と題して、企業価値を高める為の品質経営のあり方について講演してもらう。
https://www.hokkokubank.co.jp/other/news/2021/pdf/20210125.pdf
1月 25 2021
トマト銀行と鳥取銀行は、２０２１年２月１５日（月）にＪＡＸＡ（宇宙航空研究開発機構）との連携による「ＪＡＸＡ宇宙探査イノベーションハブ説明会」を開催する。
宇宙探査イノベーションハブは「宇宙で活用できる技術の開発」と「社会（地上ビジネス）での実装」の両立を目指し、ＪＡＸＡが企業や研究機関との共同研究を進めていく取組み。
JAXA との共同研究による技術的なステップアップや共同研究で得た成果を地上ビジネスで活用することに興味を持つ企業の参加を募集する。
1月 25 2021
株式会社長野銀行（頭取 西澤 仁志）は、コロナ禍で生まれる差別や偏見をなくし、思いやりの輪を広げて明るい社会を目指す「シトラスリボンプロジェクト」に賛同する。
「シトラスリボンプロジェクト」とは
誰もが新型コロナウイルス感染症に感染するリスクがあるなか、たとえ感染しても地域のなかで笑顔の暮らしを取り戻せることの大切さを伝え、感染された方や医療従事者が、それぞれの暮らしの場所で「ただいま」「おかえり」と受け入れられる雰囲気をつくり、思いやりのある暮らしやすい社会を目指す、愛媛県の有志グループ「ちょびっと 19+」が進めるプロジェクト。
シトラスカラー（柑橘をイメージした色）で作成したリボンの「三つの輪」は、「地域」「家庭」「職場（学校）」をイメージしている。
同行では役職員全員がシトラスリボンを身に付けることで、「シトラスリボンプロジェクト」に賛同の意を表し、感染者や医療従事者が差別されない社会を目指すために「シトラスリボンプロジェクト」の周知を進めていく。