埼玉県信用金庫「Pepperを採用」

埼玉縣信用金庫(本店:熊谷市 理事長:橋本 義昭)は、ソフトバンクロボティクス株 式会社が開発・提供する人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を採用した。

平成28年4月1日(金)の入庫式後、4月11日(月)に新装開店する「浦和東支店」 を含めた2店舗に順次配属する。

http://www.saishin.co.jp/info/__icsFiles/afieldfile/2016/03/25/NR280325.pdf

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トマト銀行「リバースモーゲージ型住宅ローンの取扱開始」

株式会社トマト銀行(取締役社長 髙木 晶悟)は、高齢者のお客さまの生き生きとした老 後生活を応援するため、平成28年4月1日(金)より、独立行政法人 住宅金融支援機構の住宅融資保険を活用した「トマト・リバースモーゲージ型住宅ローン」の取り扱いを開始する。

https://www.tomatobank.co.jp/mt/pdf/news_20160325

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山陰合同銀行「店舗ネットワークの見直しを公表」

山陰合同銀行(頭取 石丸 文男)では、中期経営計画(平成27年度~29年度)で掲げ る「経営基盤の強化」の一環として、店舗ネットワークの見直しを実施する。

山陰地区の一部の店舗について、店舗の種類変更、統合 ならびに廃止・代理店の新設を実施。

また、店舗ネットワークの見直しを進めていく一方で、老朽化している店 舗設備のリニューアルにも順次着手しており、昨年3月に江津支店、今年1月には雲南支 店(旧木次支店と旧三刀屋支店を統合)を新築した。今後、店舗の中でも特に老朽化が進行している「米子西支店」について、新築移転に向けた計画に着手している。

http://www.gogin.co.jp/about/press2015/topi15-118.pdf

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関西アーバン銀行「川柳コンクール受賞作品決定」

株式会社関西アーバン銀行で公的年金で取引のある方を対象に「カンサイ川柳コンクール」(第2回)を実施した結果、平成28年1月29日(金)迄に1,081作品のご応募があり、受賞作品が決定した。

以下HPより抜粋。

中島 登代美 様(大阪府豊中市)の作品 「巡りたい 世界遺産を 平和なら」

【審査員コメント】 エジプト、アフガニスタン、トルコ・・老後はゆっくり世界遺産を巡る旅を、と抱いた 夢もテロ頻発でいまや命がけです。それどころか世界遺産そのものも破壊されていく、 なんともな世界情勢。とりあえず平和日本のありがたみをため息ととも噛みしめる、そ んなやるせない思いがよく出ています。

 

三輪 キヨ子 様(大阪府八尾市)の作品 「欲しいのは 老後の見える 老眼鏡」

【審査員コメント】 年金だけでは不安は不安なままで、欲しいものを我慢して貯蓄に励んだり、生命保険や 医療保険をかけたり・・と考えてみれば人の一生は健気と言うしかない。これもひとえ に不安の源である老後が見えないからだろう。老後を見通す老眼鏡さえあれば・・誰し も思う心理をみごとに言い得ていると思う。

http://www.kansaiurban.co.jp/information/details.php

八十二銀行「6 社から、地方創生応援私 募債を受託」

八十二銀行(頭取 湯本 昭一)は、今般、下記発行企業6 社から、<八十二「地方創生応援私 募債」>を受託した。

<八十二「地方創生応援私募債」>とは、地方創生に資する取組みを行う発行企業の資金調達と 地域貢献を応援するため、私募債発行に際し八十二銀行が発行企業から受け取る引受手数料の一部を優遇 し、発行企業が、その優遇分で指定する学校や教育文化施設に学童用品等を寄贈する商品。

https://www.82bank.co.jp/ct/other000012300/news20160325.pdf

京葉銀行「森田健作千葉県知事から感謝状を受贈」

株式会社京葉銀行(頭取 小島信夫)は、「ちば環境再生基金」への継続的な寄付活動に取り組んできたことが評価され、ちば環境再生推進委員会(会長 森田健作千葉県知事)より感謝状を受贈された。

京葉銀行では、平成22年3月より、環境保全やその活動をサポートする取り組みの一環として、「紙資源の節約」や「環境保全」を図る“お客さま参加型”の「アルファバンクエコプロジェクト(※1)」を実施。そのアルファバンクエコプロジェクトの実績に基づき、ふるさと千葉の自然環境の保全と再生への貢献を趣旨に活動する「ちば環境再生基金」へ継続して寄付活動を行ってきた。

【ちば環境再生基金について】
千葉県が策定した「千葉県環境基本計画」に基づき、一般財団法人千葉県環境財団に設置されている基金で、県民の方からの募金で、ふるさと千葉の自然環境の保全と再生を推進し、環境づくり日本一の千葉県を目指すもの。  基金は、地域の環境の保全・再生活動への支援事業や、廃棄物の不法投棄対策への支援事業に役立てられている。

http://www.keiyobank.co.jp/news/2016/20160323115738.html

大光銀行「ビジネスプランコンテスト受賞者に創業支援融資」

株式会社大光銀行(本店 新潟県長岡市、頭取 古出哲彦)は、2016年3月4日(金)に「グローカル・キッズ 放課後インターナショナルスクール」(所在地:新潟市、代表:熊倉 知佳氏)様の創業支援を目的とした融資を行った。
「グローカル・キッズ 放課後インターナショナルスクール」は、昨年当行が開催した『地方創生「たいこうビジネスプランコンテスト2015」』において奨励賞を受賞され、大光銀行がビジネスプランの実現に向けた事業化サポートを行ってきた。
新産業・新市場の創出促進を通じ、地域の雇用創出を含む活性化に向けた取組みとして、本年もビジネスプランコンテストの開催を予定している。

http://www.taikobank.jp/news_release/detail.php?sn=553

青森銀行「楽天市場ふるさと納税セミナー開催」

青森銀行では、地方創生に向けた支援の一環として、楽天株式会社との共催により標記セミナーを開催する。

地方創生が叫ばれる昨今、「ふるさと納税」は、地域資源の知名度向上や販路拡大の手法として注目を集めている。一方、インターネットの着実な普及により、ネット販売は、販路拡大の一つの手法としてさらなる広がりが期待されている分野。

日本最大級のインターネットショッピングモール「楽天市場」を運営する楽天株式会社では、地域経済の発展を目的としたふるさと納税専用サイト「楽天ふるさと納税」を開設している。本セミナーでは、本サイトのご紹介を通じたふるさと納税活性化に関する情報提供を行う。

https://www.a-bank.jp/contents/cms/article/20160325001/index.html

滋賀銀行「Visaデビットカード発行に」

滋賀銀行は、三菱UFJニコス株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・井上治夫)と「Visaデビットカード」の発行について合意し、決済の安全・安心・快適なキャッシュレス化を促進する。平成30年上期を目処に会員募集を開始予定。

Visaデビットカードは、ショッピングなどでの利用ごとに、お客さまがあらかじめ指定した預金口座から代金が即座に引き落とされる“即時払い式”カードで、国内外約3,800万のVisa加盟店(ネット通販含む)で24時間365日ご利用できる。またVisaロゴが表示された海外ATMでの現地通貨による現金引き出しも可能。

http://www.shigagin.com/news/topix/1303

みなと銀行「卓上型対話支援システム『COMUOON』を導入」

みなと銀行は、高齢顧客や聴覚に障がいを持つ顧客により安心して窓口を利用してもらうことを目的に、卓上型対話支援システム「COMUOON」(コミューン)を設置すると公表。

http://www.minatobk.co.jp/personal/topics/campaign/file/804/topics20160324.pdf