5月 23 2016
横浜銀行は、働くおとな女子のためのハッピーマネー塾を開催する。
明るく楽しく人生を過ごすためには、お金の知識やお金との上手な付き合い方を知っておくことも必要。働く女性の視点から「知っておきたいお金の話」について伝える。
今回は横浜タカシマヤ「パザパクラブ」とのコラボ企画。スキンケアブランドのBLACK PAINT（ブラックペイント）より講師の方を招きし、インナービューティーセミナーを開催する。
人の肌や腸に存在する菌の役割、肌と腸の関係を中心に、肌や身体の仕組みを生活習慣や食事の面からわかりやすくレクチャー。
「BLACK PAINT 洗顔サンプルセット」のおみやげつき。
5月 23 2016
常陽銀行（頭取 寺門 一義）は、市町村が策定した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の具体的な事業の遂行および目標達成を支援するため、「まち・ひと・しごと創生」研究会を開催する。
地方創生元年であった昨年、常陽銀行は、茨城県内各市町村の総合戦略策定を支援してきた。
今年度 の研究会では、事業テーマの絞り込みから施策のブラッシュアップ、プレゼンテーション手法等を通じて 研究を進め、市町村の事業の具現化を支援していく。
なお、本研究会には茨城大学・筑波大学の学生等にも参加、幅広い視点から意見交換を実施する予定。
5月 23 2016
磐田信用金庫では、「第７回いわしんブラジル経済セミナー」を平成28年6月2日（木）に開催する。
今回のセミナーでは、日本貿易振興機構（ジェトロ）海外調査部 米州課長の竹下幸治郎氏、元ＪＩＣA国際協力専門員で現在、株式会社ＦｒｕｔａＦｒｕｔａ社顧問を務める本郷豊氏を講師に招き、ブラジル経済の最新動向や日伯アグリビジネスの連携の可能性について講演する。
また、駐日ブラジル大使館のアンドレ・コヘーア・ド・ラーゴ大使と在浜松ブラジル総領事館のジョゼ・アントニオ・ピラス総領事にも登壇。
本年8月に南米初のオリンピック開催を控えるブラジルの「現状と今後」を多方面から解析して日本企業のビジネスチャンスを見出すなど、有益な情報を提供する。
5月 22 2016
株式会社十八銀行（本店：長崎市、頭取：森 拓二郎）は、日本政策金融公庫長崎支店・佐世保支店、日本貿易振興機構（ジェトロ）長崎貿易情報センターと「タイ経済ビジネスセミナー」を開催する。
タイはASEANで最も産業集積が進んでおり、所得の向上に伴い、消費やサービス支出も拡大しています。また、ASEAN共同体発足に伴い、周辺各国（ミャンマー、ラオス、カンボジア等）への足掛かりとしても注目を集めていることから、今後の同行取引先のタイ（ASEAN）市場攻略の後押しをすべく、本セミナーを開催する。
5月 21 2016
愛媛銀行は、「愛媛囲碁フェスティバル」を今年も開催する。
本フェスティバルは、囲碁愛好家の裾野を広げ、さらなる県民の娯楽の普及と文化の振興を図るため開催する。
http://www.himegin.co.jp/stockholder/news/2016/20160520_2.html
5月 20 2016
株式会社関西アーバン銀行（頭取：橋本 和正）は、社会貢献活動の一環として次代を担う子どもたちが体験を通じて自然の大切さを学ぶことを応援するため、親子向けの環境体感 学習を開催する。
5月 20 2016
千葉興業銀行（頭取 青柳 俊一）は、公益財団法人 千葉県産業振興センター（理事長 庄司 英実）が、千葉県よろず支援拠点として実施するセミナーを共催する。
本セミナーは、売上拡大のために必須となる営業活動の場面で、成果に結びつくマインドとスキルを身につけるためのセミナー。
内容は、ワークショップ、ロールプレイングを中心に構成されており、実践的に学ぶことができる。
http://www.chibakogyo-bank.co.jp/other/topics/detail.html?id=18920
5月 20 2016
北海道銀行（頭取 笹原 晶博）は、道内企業のASEAN地域への進出および道産品の輸出 拡大等の支援を目的として、シンガポールの北海道ASEAN事務所へ職員を派遣する。
北海道ASEAN事務所は、北海道がASEAN地域への道産品輸出拡大、外国人観光客の道内誘 致促進等を目的として平成28年1月に設置した経済交流拠点。
今回の派遣によって、北海道および関係機関とともにオール北海道体制による道内企業の支援を行う。
5月 20 2016
秋田銀行（頭取 湊屋隆夫）、秋田魁新報社（代表取締役社長 小笠原直樹）およびＪＲ東日本秋田支社（執行役員秋田支社長 白石敏男）では、秋田の魅力を県内外に発信し、地域振興に寄与することを目的として、平成２５年３月に連携協力協定を締結。
三社では本協定にもとづく第三弾事業として、平成２８年７月に全線開通から８０年を迎える「ＪＲ五能線」に着目し、その沿線である能代市および八峰町の四季の魅力を秋田県内外に発信する。
5月 20 2016
株式会社岩手銀行（代表取締役頭取：田口幸雄）は、全国健康保険協会岩手支部と、「いわて健康経営宣言」事業に関する覚書を 5 月 20 日付で 締結し、同宣言登録事業所を対象とした専用融資商品ならびに役職員の顧客を対象とした専用 サービスを取扱開始した。
近年、少子高齢化による労働人口の減少を背景として、企業は従業員の健康管理を意識した「健 康経営」への取組みが求められており、同行は県内事業所における従業員の健康増進や生産性向上 に資する「健康経営」をサポートするため、専用融資商品・サービスを取扱いすることと した。
https://www.iwatebank.co.jp/announce/news/2016/05/20160520_kyoukaikenpo.pdf