8月 26 2016
長野銀行は、平成２８年９月２日（金曜日）より、個人顧客を対象としたスマートフォンアプリ「長野銀行口座開設アプリ」の取扱いを開始すると公表。
このアプリは、本人確認資料として運転免許証をスマートフォンのカメラで撮影のうえ、必要事項を入力し送信することで、普通預金口座開設ならびに個人向けインターネットバンキングの申込みが完結するサービス。
仕事等で来店時間のない顧客でも便利に手続きができるようになる。
http://www.naganobank.co.jp/soshiki/1/kouza-application.html
8月 26 2016
山口フィナンシャルグループは、設立10周年記念事業として、 日本を代表するジャズトランペッターである、大野俊三氏によるコンサート「大野俊三ＪＡＰＡＮツアー２０１６下関ＭＵＳＡＳＨＩ公演」を協賛すると公表。
http://www.yamaguchibank.co.jp/portal/news/2016/news_0826.pdf
8月 26 2016
城北信用金庫は、「城北未来塾 平成２８年度第１回セミナー＆交流会」の開催を公表。
株式会社プラスドライブ代表取締役CEO・原マサヒコ氏を講師に招聘。どの業種・どの仕事にも役立つトヨタ流の「カイゼン」方法や実践法についてわかりやすく講演する。
http://www.shinkin.co.jp/johoku/product/service/b_support/info/info_mirai-juku28-1.html
8月 26 2016
三菱東京UFJ銀行は、中国・蘇州支店の出張所として、常熟出張所を開設し、営業を開始したと公表。
常熟市は江蘇省東南部、長江デルタ地域に位置し、東は上海市、南は蘇州市、西は無錫市、 北は長江に隣接していることから、華東地域の交通や物流の要所として発展。 日系企業や外資企業が多数進出するなど、中国華東地区を代表する都市として更なる発展が期待されていることから出張所の開設を判断した模様。
今回の蘇州常熟出張所開設により、同行の中国大陸内拠点（香港地区を除く）は、13支店、7出張所の20拠点体制となる。
8月 26 2016
東京ＴＹフィナンシャルグループは、日本経済新聞にて同社子銀行の合併に関する記事が掲載されたことを受けて、同社が発表したものではないと公表。
本件については、本日開催の取締役会に付議する予定であり、開示すべき事実が決定した場合には、速やかに公表するとしている。
8月 26 2016
第三銀行は、日本政策金融公庫と株式会社エフアンドエムとの共催によるセミナー「勝ち残る中小企業がして
いる３つのこと」を開催すると公表。
経営革新等支援機関である株式会社エフアンドエムの講師による、「売上を変えずに会社にお金を残す方法」が講演テーマ。
8月 26 2016
大垣共立銀行は平成２９年３月２日（木）、「第８回 ＯＫＢスマイル歌謡祭」に、同行の年金サークル「スマイル倶楽部」会員の中から抽選で７００組１，４００名を招待すると公表。
「ＯＫＢスマイル歌謡祭」は、シニア世代が慣れ親しんだ「想い出の歌」を中心に、豪華キャストの競演で贈る歌謡コンサート。８回目となる今回は、雪村いづみや「手のひらＡＴＭ“ピピット”」のテーマソングを歌う渡辺ヒロコらを迎える。当日は会場の中から一部の来場者に、ステージで出演者と一緒に「想い出の歌」を歌えるコーナーも予定しているとのこと。
8月 26 2016
群馬銀行は、リンカーズ株式会社との間で業務提携契約を締結したと公表。
リンカーズ株式会社はものづくり分野において、「技術を必要としている大企業・中堅企業」と全国の「技術を持つ中小企業」をマッチングするサービス「Linkers」等を運営している。
今般の業務提携により、同行はものづくり企業をはじめとする、取引先企業の技術革新、販路拡大を支援するとともに、地域産業の成長・育成に取組んでいくとしている。
8月 26 2016
群馬銀行は、同行が、株式会社地域経済活性化支援機構、その運営子会社であるREVICキャピタル株式会社およびぐんぎんリース株式会社と共同で設立した「ぐんま医工連携活性化投資事業有限責任組合（ぐんま医工連携活性化ファンド）が、株式会社BMZの第三者割当増資を引き受けることを決定したと公表。これは群馬県内企業第1号案件となる。
株式会社BMZは、「機能性インソール」の研究開発ならびに販売を行っている企業であり、従来の製品に比べ「安定性」「運動性」に優れた機能を有するインソールを展開。また、大学・研究機関と連携し、足底筋膜炎や外反母趾等の改善効果が期待できる医療用インソールを開発している。
8月 26 2016
イオン銀行は、銀行を騙って「パスワード等の入力を促す偽メール」や「コンピュータウィルス」への感染等により、インターネットバンキングを悪用した不正送金事件が急増していることを受け、所定の要件に該当する顧客を対象にイオン銀行ダイレクト（インターネットバンキング／モバイルバンキング）の1回／1日あたりの振込限度額を500万円から100万円に引き下げると公表。