滋賀銀行「しがの助、ゆるキャラ®グランプリ2016に参加中」

滋賀銀行は、オリジナルキャラクター『しがの助』を、「ゆるキャラ®グランプリ2016」の「企業・その他部門」枠にエントリーした。

『しがの助』は今年の6月、同行のオリジナルキャラクターとして誕生した。

http://www.shigagin.com/news/service/1379

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千葉興業銀行「個人信託の取扱いを開始」

千葉興業銀行(頭取 青柳 俊一)は、遺言信託等の相続関連業務で提携している株式会社朝日信託との信託契約代理業務に、個人信託の取扱いを追加した。

「個人信託」とは、顧客の大切な財産を顧客の考えどおりに管理・運用または承継・売却を行ったり、顧客の相続発生後に残された家族のために、顧客の考えどおりの財産管理を行うことが可能となる信託商品。

本商品の取扱いにより、特に事業承継・相続の分野において顧客の個別の実情を反映した対応が可能となる。
http://www.chibakogyo-bank.co.jp/other/topics/detail.html?id=18962

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青森銀行「健康増進施策『花王食事プログラム』の結果報告会を開催」

青森銀行では、「あおぎん健康宣言」に基づく健康増進施策として、同行、弘前大学、花王株式会社、株式会社栄研の4者が連携する、「花王食事プログラム」を平成27年12月から平成28年3月まで実施してきた。

この取組みは、健康増進のために重要な要素である「食生活の改善」に着目し、同行弘前市内店の職員が、花王株式会社が考案・監修する「スマート和食弁当」を、約3ヵ月間にわたって昼食として摂りながら、健康状態の改善を図ったものです。「スマート和食弁当」の製造・献立については、弘前市に本社を置く株式会社栄研が行い、健康状態の測定や分析については、弘前大学と花王株式会社が行ってまいりました。

この度、健康状態の改善結果等の集計・分析が終了したため、結果報告会を下記の通り開催致します。

https://www.a-bank.jp/contents/cms/article/20160906001/index.html

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金融庁「フィンテック・サミットを共催」

金融庁は、日本経済新聞社との共催により、フィンテック(金融とテクノロジーの融合)をテーマにしたグローバルイベント「フィンテックサミット」を、平成28年9月20日(火)、21日(水)に開催する。

日本やアジアのFinTechの現状と潜在力をグローバルに発信し、FinTechエコシステムの整備を加速していくこと等を目的として、欧米等の有識者や当局者等を招聘し、各国の取組み、新たな金融技術がもたらす影響、既存の金融機関の戦略や公的セクターの課題等について議論等を行うシンポジウムを開くほか、日本経済新聞社主催による新たなビジネス展開に向けたスタートアップ企業のプレゼンテーション・コンテスト、体験型の展示スペース「フィンテック・アイランド」、また学生が金融ビジネスについてアイデアを競うイベントを開催する予定。

http://www.fsa.go.jp/news/28/sonota/20160906-2.html

北海道銀行「遺言代用型金銭信託の取扱い開始」

北海道銀行は、みずほ信託銀行の代理店として、遺言書を作成せず財産の受取人を指定できる遺言代用型金銭信託(愛称)「未来つなぐ信託」の取扱を平成28年10月3日(月)より開始すると公表。
北海道銀行が顧客(委託者兼第一受益者)とみずほ信託銀行の信託契約の締結を媒介し、顧客に相続が発生した際に、あらかじめ指定を受けた交付条件に基づいて、家族等の受取人(第二受益者)に速やかに金銭を交付する商品。交付方法には、「一時金」と「定時定額」の2つの方法があり、組み合わせることも可能。

http://www.hokkaidobank.co.jp/common/dat/2016/0905/14730370081837082950.pdf

三島信用金庫「インターネットを活用したインバウンド集客策をセミナーで指南」

三島信用金庫は、「インバウンドビジネスセミナー ~『インターネットを活用した外国人誘客』~」を開催する。
2016年に過去最高を記録する訪日外国人が、日本の観光地や飲食店の情報をガイドブック、各地の観光案内所だけでなくインターネットを主な情報源とすることが急増していることに着目。外国人旅行者を取り込むためにインターネットを活用した誘客手法について紐解いていく内容となっている。

http://www.mishima-shinkin.co.jp/support_center/yume_02.html

関西アーバン銀行「しが絆プロジェクトの採択プランを公表」

関西アーバン銀行は、滋賀県と平成28年5月30日に締結した「滋賀県内の産業振興をはじめとする地域の活性化や県民サービスの向上等を図るための包括的連携協定」に基づく連携事業の一環として、「しが絆プロジェクト」を共同実施しており、滋賀県および関西アーバン銀行が、それぞれ220万円ずつ(総額440万円)拠出する助成金の対象となるビジネスプランを5件採択(応募18件)し、公表した。

http://www.kansaiurban.co.jp/detail_pdf/20160905.pdf

旭川信用金庫「定員5名の経営相談会を開催」

旭川信用金庫は、北海道よろず支援拠点と共同で  「少人数制経営相談会」を開催すると公表。
手書き文字チラシや動画作成による集客増等がテーマで、毎回5名程度を定員とする。

http://www.shinkin.co.jp/ask/news/yorozu.html

 

東邦銀行「19回目となる起業家応援相談会を開催」

東邦銀行は、起業や新規事業参入を希望する顧客を対象に、「とうほう“起業家応援”相談会」を開催すると公表。今回で19回目の開催。
起業を希望者から、起業後の経営課題を抱える事業者を長期的にサポートしていくことを目的としており、個別相談会の形式で開催する。また、補助金や助成金に関する申請等についても専門相談員がサポートする。

http://www.tohobank.co.jp/news/20160905_004568.html

群馬銀行「ぐんぎんビジネスサポート大賞を実施」

群馬銀行は、地方創生、地域経済の活性化、地域貢献を図るため、「ぐんぎんビジネスサポート大賞」を本年度も実施すると公表。
新商品・新サービスの開発、新たな市場の開拓などに関する事業プランを募集・表彰し、その後の支援を行っていく。
本年度より表彰部門を「ものづくり部門」「サービス部門」「成長分野部門」「地域創生部門」の4部門に分けて、部門ごとに審査・表彰を行う。表彰部門を明確化することにより、応募しやすく、専門性の高い審査を受けられるようにしたとのこと。

http://www.gunmabank.co.jp/info/news/280905.html