三菱UFJ信託銀行は、平成28年11月14日（月）より、三菱UFJ信託ダイレクト会員向けに「『投資信託』基準価額お知らせメール」サービスを開始した。
投資信託の基準価額や分配金情報について会員にメールで案内するサービス。
11月 15 2016
三菱UFJ信託銀行は、平成28年11月14日（月）より、三菱UFJ信託ダイレクト会員向けに「『投資信託』基準価額お知らせメール」サービスを開始した。
投資信託の基準価額や分配金情報について会員にメールで案内するサービス。
11月 15 2016
大分銀行は、「仕事と介護の両立セミナー ～知っておきたい介護の知識～」を開催する。
急速に進む高齢化、共働きの増加等の影響で、男女も問わず誰もが働きながら自分の親を介護していく時代を迎えている一方、親の介護に直面する 40 代～50 代はまさに企業の中核を担う世代であ ることから、多くの企業で仕事と介護の両立への取組が急務となっていることは大きな課題。
取引先企業にとって大切な従業員の介護に対する不安を解消できるよう、 仕事と介護の両立のための具体策を介護の専門職が伝達する。
11月 15 2016
青森銀行は、国内におけるバランスのとれたエネルギーの安定供給方策の一環として、再生可能エネルギーの導入拡大が進む状況下、注目を集めている小形風力発電事業について、県内の事業者を対象に、「小形風力セミナー」を開催する。
小形風力発電事業の現状と今後の展望などについて紹介するほか、導入機の設置事例等も交えた内容となる。
https://www.a-bank.jp/contents/cms/article/20161114001/index.html
11月 14 2016
紀陽銀行は、地方創生に向けた、地方自治体や教育機関、民間企業等との連携強化の一環として、古民家などの歴史的建築物を活用した地域活性化支援において連携する一般社団法人ノオトと、古民家活用に関するワークショップを開催することとなったと公表。
このワークショップは、和歌山県内の古民家等の活用を実際に検討している人を対象に、古民家を宿泊施設や飲食店等として活用する具体的なプロジェクトの企画・事業化に向けた支援を行うというもの。
11月 14 2016
千葉銀行は、平成28年11月14日（月）より、法人顧客向け「ちばぎん集金収納サービス」に「カード型」の取扱いを追加した。
「ちばぎん集金収納サービス」は、店舗の売上代金等を「集金収納専用通帳」を使用して同行の窓口・ＡＴＭで入金することができるサービス。
今回、新たに「入金専用カード」を発行することにより、全国の提携コンビニＡＴＭからでも入金ができるようにした。
「カード型」の追加により、事業地の近くに同行の店舗やＡＴＭがない顧客や、夜間に集金した現金等をすぐに入金する必要がある顧客にとって、売上代金等の回収効率化が図れることになる。
http://www.chibabank.co.jp/news/hojin/2016/1114_01/pdf/news20161114_01_001.pdf
11月 14 2016
北日本銀行は、年金受給口座開設者およびその予約している人などへのサービス提供の一環として、「第14回きたぎん落語名人会」を下記の通り開催すると公表。
11月 14 2016
湘南信用金庫と神奈川県中小企業団体中央会及び鎌倉商工会議所は、平成28年11月24日（木）、「新事業展開経営革新セミナーin鎌倉」を開催する。
神奈川県内の中小企業者・経営者等を対象に、新規事業展開を図る上で様々な優遇施策を受けることができる経営革新計画、経営力向上計画及び平成28年度ものづくり補助金を主とした中小企業者が活用できる補正予算の概要説明を行うもの。
セミナー終了後に希望者を対象とした個別相談会も実施する。
http://www.shinkin.co.jp/shonan/pdf/keieikakushinseminar_201611.pdf
11月 14 2016
福岡ひびき信用金庫では、文化活動の一環として、広く地域社会の文化振興に寄与するため、平成21年より｢ひびしん俳句大賞｣を設立しており、今年度の俳句作品を平成28年6月15日～28年9月30日まで募集、2,176名より3,891句の投句があった。
厳正なる選考を行い、大賞および各賞を決定。HP上で各句を公表している。
大賞は、「白足袋の足を集めて神輿くる」。
11月 14 2016
滋賀銀行は、平成28年11月14日(月)より、顧客の投資信託銘柄の選定をサポートする投資初心者向けロボ・アドバイザー「PORT STAR（ポートスター）」の導入、およびこれに対応したインターネットバンキング専用ファンドで投信積立専用の追加型株式投資信託「eMAXIS（イーマクシス）最適化バランス」の取扱を開始すると公表。
11月 13 2016
株式会社富山銀行（頭取 齊藤 栄吉）は、地方創生に向けた取り組みを強化するため、地方銀行の広域連携（5行）による海外展開支援を行う。
同行は、株式会社北都銀行（頭取 斉藤永吉、本店：秋田県）、株式会社四国銀行（頭取 山元文明、本店：高知県）、株式会社清水銀行（頭取 豊島勝一郎、本店：静岡県）、株式会社筑波銀行（頭取 藤川雅海、本店：茨城県）の5行による相互連携の下、地域企業の海外展開支援、地域商材の海外需要開拓、及びインバウンド受入促進等の新たな取り組みを行う。
5行による広域連携企画の第一弾として、マレーシアでの農産品・食品マーケティングを共同で実施する。平成28年12月から平成29年2月にかけて、マレーシアのクアラルンプール国際空港から車で10分の場所に位置する三井アウトレット内「ファン・ジャパン・ショップ」に、各行の取引先企業の農産品や食品を共同で出品し、地産品のテストマーケティングを行う。現在のところ、15社程度の取引先が出品予定。
本件のほか、「地域商材の販路拡大（国内外マーケット）」や「インバウンド誘致」につながるセミナーや商談会の共同開催も今後検討しており、従来の地域の枠組みを超えたビジネスマッチング等を通じて各地域における地方創生を推進する。