七十七銀行は、地域の顧客に対する情報提供の一環として「春季講演会」を開催する。
双日総合研究所 チーフエコノミストである吉崎達彦氏を講師に招き、「今後の内外情勢と日米関係」と題し、国内外の情勢と今後の見通し等について講演する。
http://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/16121603_skkngnb.pdf
12月 16 2016
七十七銀行は、地域の顧客に対する情報提供の一環として「春季講演会」を開催する。
双日総合研究所 チーフエコノミストである吉崎達彦氏を講師に招き、「今後の内外情勢と日米関係」と題し、国内外の情勢と今後の見通し等について講演する。
http://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/16121603_skkngnb.pdf
12月 16 2016
東京ＴＹフィナンシャルグループ並びに傘下の東京都民銀行、八千代銀行及び新銀行東京は、東京都及び公益財団法人東京都中小企業振興公社が開設する新たな創業支援拠点「TOKYO創業ステーション」に参画し、融資相談を通じた創業者への事業化支援を行うとともに、東京都及び公社との連携融資商品「創業サポートローン」について、３行での取扱いを開始すると公表。
12月 16 2016
きらやか銀行は、クラウドファンディングの活用を通じて山形県の地方創生を推進するため、山形新聞社、荘内銀行、山形銀行、ＲＥＡＤＹＦＯＲ株式会社及び山形県の６者間で「クラウドファンディングを活用した地方創生の推進に関する連携協定」を締結した。
この協定は、６者が相互連携することにより、山形県の良さを発信するプロジェクトなどを行おうとする個人、企業、団体などにとって、クラウドファンディングを利用しやすい環境づくりに努めるとともに、資金調達手段の多様化を通じてプロジェクトの実行を後押しし、山形県の地方創生を推進することを目的としている。
12月 16 2016
長野銀行は、平成２８年１２月１９日（月）より、株式会社マネーフォワードが運営する、自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」に同行オフィシャルアカウントを開設すると公表。
12月 16 2016
北都銀行は、協同組合秋田市民市場の従業員を対象に「秋田市中心市街地活性化講座」を開催する。
平成28年3月に同行と株式会社秋田キャッスルホテル、東京海上日動火災保険株式会社の3者により締結した「秋田市中心市街地にぎわい創造に関する連携協定」の取り組みの一環として行うもの。
近年、秋田市民市場は、県内外だけではなく海外からの顧客も多数訪れており、今後も海外観光客等の更なる増加が見込まれるこから、インバウンド誘客に向けたアドバイスや外国人観光客へのコミュニケーション能力向上について、理解を深める講座とする。
12月 16 2016
全国信用組合中央協会は、金融庁からの要請「預金口座の適切な管理等について」を受け、会 員信用組合に対し標記調査を実施、その結果を公表した。
http://www.shinyokumiai.or.jp/newinfo/pdf/yokinfusei281216.pdf
12月 16 2016
南都銀行は、橋本隆史頭取によるラジオＣＭでのメッセージ配信第４弾がスタートすることを公表。
ＭＢＳラジオ、ＡＢＣラジオ、 ＦＭ８０２局の3局で１ヶ月間放送される。
http://www.nantobank.co.jp/news/newproduct_campaign/pdf/radiocm.pdf
12月 16 2016
株式会社 鳥取銀行（頭取 平井 耕司）では、株式会社 日本政策金融公庫 鳥取支店・米子 支店との共催で、中小企業を対象とした「経営力向上セミナー」を開催する。
本セミナーでは、経済産業省中国経済産業局・鳥取県商工労働部・鳥取県中小企業団体中央 会から講師を招きし、本年 7 月に施行された「中小企業等経営強化法」に基づく経営力向上 計画の策定ポイント・認定取得のメリット等について分かりやすく解説する。
http://www.tottoribank.co.jp/torigin/news/2016/2016-12-16.pdf
12月 16 2016
大分信用金庫は、やよい町支店の元支店長代理（46 歳）が定期積金満期金を現金にて訪問持参した際に、定期預 金への預入を依頼され、受取書を発行せずに現金を持ち帰り、 着服したことを公表した。
着服した現金は事故者の借入金返済やパチンコ等 の遊興費等に費消をしていた。
依頼した定期預金証書が約１ヶ月届かないことを不審に思った顧客からの電話による問い合わせがあり、事故者に聞き取りを行って発覚した。事故金額は、1,080,399円。
12月 16 2016
西京銀行は、「第3回西京ビジネスプランピッチコンテスト（以下、BiPicon～ビピコン）」の予選およびセミナーを進めてきたところ、THE FINALプレゼンテーション会に出場するプレゼンター10団体が決定したと公表。
本コンテストは、あらゆる経営資源を求めるプレゼンター（事業家）が、わずか10分の持ち時間で自身のビジネスプランを紹介し、会場に集まったサポーター （協力者）の獲得を目指すビジネスマッチングインベント。プレゼン直後に、サポーターがプラカードを掲げることで、プレゼンターとのマッチングが図れ る臨場感溢れるイベントとなっている。
THE FINALプレゼンテーション会では、優秀なプレゼンテーションに対してグランプリ（賞金50万円）も選出予定。予選会（全26組出場）を勝ち上がった事業家の、より一層磨きのかかった熱いプレゼンテーションを期待してほしいとしている。
http://www.saikyobank.co.jp/personal/information/2016/12/3the-final.html