京葉銀行は、事業者の稼ぐ力に磨きをかけ生産性の向上を目指し、①平成29年1月24日(火)には「補助金・助成金活用による経営力強化セミナー」を、②平成29年2月8日(水)には「地方創生ビジネス 地元企業のチャンスとリスク」の2つのセミナーを開催する。
1月 20 2017
京葉銀行は、事業者の稼ぐ力に磨きをかけ生産性の向上を目指し、①平成29年1月24日(火)には「補助金・助成金活用による経営力強化セミナー」を、②平成29年2月8日(水)には「地方創生ビジネス 地元企業のチャンスとリスク」の2つのセミナーを開催する。
1月 20 2017
滋賀銀行は、公益財団法人滋賀県産業支援プラザ、滋賀県と共催で、第7回「アジア展開セミナー」を滋賀県大津市にて開催する。
訪日外国人が急増する中、ムスリム(イスラム教徒)の方々向けの「おもてなし」を展開しようとする事業者を対象に、第1部では訪日ムスリム観光客情報に詳しいハラールメディアジャパン株式会社代表取締役 守護彰浩氏を招き、ハラール(※)ビジネスについて講演する。
第2部では、滋賀県内のムスリム留学生を招き、パネルディスカッションを開催する。
※ハラール(HALAL):イスラムの教えで許された「健全な商品や活動」を表す。
1月 20 2017
中小企業庁は、平成29年2月14日(火)福岡県(福岡市)において、「一日中小企業庁in福岡」を開催する。
当日は、中小企業庁からの施策紹介をはじめ、「地域で支える中小企業のチャレンジ」をテーマに福岡県内の中小企業・小規模事業者の方々との意見交換会や特別講演会を行う。
さらに、地元弁護士会や支援機関に協力し、中小企業者からの多岐にわたる相談にお答えする「一日中小企業相談室」を併設しする。中小企業・小規模事業者の方々をはじめ、中小企業施策に関心のある方も参加できる。
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/2017/170120ichinichi.htm
1月 20 2017
金融庁は、「経営者保証に関するガイドライン」を融資慣行として浸透・定着させていくことが重要であると考えており、金融機関等によるガイドラインの積極的な活用に向けた取組みを促している。
今般、ガイドラインの更なる活用促進を図る観点から、民間金融機関におけるガイドラインの活用実績(平成28年4月から9月末までの実績)を取りまとめを公表した。
1月 20 2017
足立成和信用金庫は、足立区千住旭町に創業支援施設「あかつき」を平成29年6月に竣工予定で建設している。
「創業するなら足立区で!」のキャッチフレーズで足立区や東京電機大学等の諸団体と連携し、創業者の悩みや課題を解決する手伝いをすることで事業が発展し、地域が活性化することに貢献したいと考えとのこと。
施設の特徴は、
①「北千住駅」から徒歩3分圏内にあり、活気あふれる商店街に面した立地。
②目の前に日曜日も営業している足立成和信用金庫旭町支店がある。
③創業指導員による月1回の面接の他、個別相談等により事業活動をサポートする。
建築中の建物は、6階建。1階は、足立成和信用金庫のATM及び貸金庫。2階は、多目的室(交流室・会議室等)、3階から5階は、創業支援施設(タイプⅠ:19.17㎡×3戸 タイプⅡ:18.23㎡×3戸)。
入居利用者は事業を予定している法人及び個人で、創業5年未満の法人及び個人(個人事業主として創業後、法人化した場合、個人としての創業から通算する)。
1月 20 2017
富山第一銀行は、株式会社三井住友銀行と相続関連業務について提携する。
高齢化の進展により、個人金融資産の世代間移転や相続準備対応へのニーズが増加している。今回の提携により、同行は資産承継(相続・贈与等)ニーズのある顧客に対して、三井住友銀行を通じて商品・サービスを提供する。
富山第一銀行の営業店ネットワークと三井住友銀行の承継・相続ソリューション業務を組み合わせることで、資産承継ニーズのある顧客をサポートしていく。
1月 20 2017
全国銀行協会は、「オープンAPIのあり方に関する検討会」(事務局:一般社団法人全国銀行協会)の第5回会合を開催(平成28年12月21日)し、議事要旨を公表した。
また、第5回討議およびその後の委員からのコメントを踏まえた「オープンAPIにおけるセキュリティ対策及び利用者保護に関する基本的な考え方」の中間的な整理(案)も公表。
1月 20 2017
三井住友銀行は、国内本支店間の振込を24時間即時決済化するサービスを開始する。
従来、本支店間での振込のうち、平日15時以降および土日祝日の利用については、翌営業日付の取扱いとなっていたが、同行の本支店ATM、コンビニATM、 SMBCダイレクト(インターネットバンキング)から申込みのある振込は、 手続後すぐに受取人のロ座に入金されるようになる。
1月 20 2017
三井住友銀行は、個人向けインターネットバンキング(SMBC ダイレクト)における新たな接客サポートを開始する。
インターネットバンキングの利用者が、ヘルプデスクに操作に関する間い合わせをした際に、利用者が見ている画面をオペレーターが一緒に見ながら応対することにより、これまでより具体的でスムーズな案内を実現する。
従来の電話による操作案内では、声だけのコミュニケーションであるため、案内に時間を要する場合もあったたが、本機能の導入により、利用者のパソコン画面をオペレーターのパソコンに表示することができるようになり、利用者の状況をより正確に理解し、必要な箇所を実際にポインターで指し示すなど、具体的でわかりやすい案内が可能となる。
投資信託・外貨預金・住宅ローン・外国送金を除くインターネットバンキングの操作案内を対象に開始し、今後、対象業務の拡大を頂次検討していくとしている。
1月 20 2017
いちい信用金庫は、信金中央金庫の信託契約代理店として信託商品の取扱いを開始すると公表。
多様化する顧客の要望に応えるため、相続・贈与などに関する信託の分野での支援拡充を目的としている。