めぶきフィナンシャルグループの常陽銀行と足利銀行は、経営統合における事務部門のシナジー効果実現の一環として、キャッシュカード等の発行事務を共同化することとしたと公表。
1月 20 2017
めぶきフィナンシャルグループの常陽銀行と足利銀行は、経営統合における事務部門のシナジー効果実現の一環として、キャッシュカード等の発行事務を共同化することとしたと公表。
1月 20 2017
常陽銀行は、取引先の海外展開を支援するため、国際協力機構(JICA)と共同で「ODAを活用した中小企業海外展開支援事業紹介セミナー」を開催する。
昨年11月にJICAと締結した「業務連携・協力に関する覚書」に基づき開催するもの。JICAの中小企業海外展開支援事業を利用している企業より、応募に至る状況や現在の活動内容などについて説明を受ける。
1月 20 2017
八十二銀行は、長野経済研究所と連携し、太陽光以外の再生可能 エネルギーを活用 した 売電事業参入支援における個別案件相談の受付を開始したと公表。
https://www.82bank.co.jp/ct/other000013200/news20170120b.pdf
1月 20 2017
静岡銀行は、静岡県内3会場で、アメリカ大統領就任後の為替・経済動向をテーマにしたセミナーを開催すると公表。
1月 20 2017
青森銀行は、青森県内の地方創生に向けた取り組みをより積極的に支援していくため、融資制度「地方創生ファンド」の取り扱いを平成29年1月19日より開始した。
この融資制度は、青森県内の地方創生に向けた取り組みに貢献することを目的とし、「しごとづくり」「ひとづくり」へ取り組む事業者の事業資金を融資する。
https://www.a-bank.jp/contents/cms/article/20170120001/index.html
1月 20 2017
豊橋信用金庫は「海外ビジネスサポートセミナー」を開催する。
演題は「トランプ新政権下のビジネス環境」、「海外市場の販路開拓方法について」の2本。
http://www.toyo-shin.co.jp/topics/?mode=detail&category=1&aid=551
1月 20 2017
みちのく銀行は、顧客に対する海外ビジネス支援の一環として、「外国人技能実習制度活用セミナー」を開催する。
中小企業が海外へビジネス展開するにあたって、海外現地法人の現地社員の育成は重要な課題。外国人技能実習制度の活用により、国内において技能・技術・知識および企業文化の習得が可能となり、将来的な海外現地法人の社員育成に非常に有効な手段となる。
また、近年は各産業において慢性的な人手不足の状況にあり、実際に外国人材の活用を検討している企業も少なくない。東南アジアをはじめとした海外からの人材受入れは、単なる労働力としてではなく、人材育成を通じた国際貢献・技術移転の観点からも大きな可能性を秘めている。
このセミナーでは、外国人技能実習制度の概要や制度改正のポイント、実際の活用方法などについて、専門家からわかりやすく解説を受ける。
1月 20 2017
京都銀行では、平成29年2月9日(木)に、京都大学、関西TLO株式会社との共催で、京都大学の知的財産を活用した企業の新規事業展開や京都大学との共同研究、技術開発に関心を持つ人等を対象にしたセミナーを開催する。
今回のセミナーでは、京都大学の産官学連携体制や同大学と産学連携を行っている企業の具体的事例、同大学の知的財産・技術シーズの活用方法などを紹介するほか、京都大学、大学発の技術を産業界へ移転する事業を行う関西TLO株式会社との交流・情報交換の場を提供する。
1月 20 2017
京都銀行は、昨年12月に舞鶴市と締結した「株式会社京都銀行と舞鶴市との地方創生に関する包括連携協定」に基づく取り組みの第1弾として、平成29年2月23日(木)に、中国大連市において京都府、舞鶴市、一般社団法人京都舞鶴港振興会との共同主催で「京都舞鶴港セミナーin大連」を開催する。
舞鶴市の友好都市であり直接航路で結ばれている大連市で開催する今回のセミナーでは、京都舞鶴港を活用した新たなビジネスチャンスの可能性や京都府および舞鶴市の経済・産業等について紹介するとともに、大連の物流業者や日本と貿易関係がある商社・船社など参加者間の交流・情報交換の場を提供する。
1月 20 2017
千葉銀行と武蔵野銀行は、「千葉・武蔵野アライアンス」に基づく提携施策として、法人営業力強化に向けた合同研修「CMA法人営業塾」を開講する。
両行は、これまでもビジネススキルの向上やダイバーシティの推進に関する研修を合同で行ってきたが、法人営業の分野においてもノウハウの共有やスキルアップ、担当者どうしの交流を目的とした合同研修を定期的に実施していくこととした。
「CMA法人営業塾」は、受講者がロールプレイングやワークショップなどをつうじて営業手法を実践的に学ぶプログラムとしており、若手行員から管理職層まで各階層別にコースを用意していく予定。本研修をつうじて両行の行員どうしが切磋琢磨することで、顧客へより質の高い金融サービスの提供を目指す。
http://www.chibabank.co.jp/news/company/2017/0120_01/pdf/news20170120_01_001.pdf
http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2016/chibajinzai290120.pdf