みずほ銀行「カードビジネスへの取組みを一層強化」

みずほ銀行は、カード事業分野を取り巻く急速な環境変化に迅速に対応し、顧客にとって一層魅力的な商品・サービスを提供すべく、カードビジネスにおける取り組みを一層強化していくと公表。

具体的には、①株式会社オリエントコーポレーションとの提携によるメイン カードラインアップの増強、②株式会社ジェーシービーとの提携による「みずほ JCB デビット」の取扱開始、とのこと。

https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20170126release_jp.pdf

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杜の都信用金庫「振り込め詐欺等防止でATMの振込み限度額を0円に」

杜の都信用金庫は、「還付金詐欺」「振込め詐欺」等の被害を防止するための緊急対応として、70歳以上で、同金庫ATMで3年以上キャッシュカードによる振込取引をしていない口座の顧客については、ATMの振込限度額を「0(ゼロ)円」に設定すると公表。

http://www.morinomiyako-shinkin.co.jp/news/pdf/20170127_cashcard.pdf

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北日本銀行「台湾の高級スーパーにて『岩手・遠野物産展』を開催」

北日本銀行は、遠野市との地方創生連携事業の一環として、同市を中心とする食品事業者の海外での販路拡大を図るため、株式会社裕源(神奈川県厚木市)の直営店である台湾の高級スーパー『裕毛屋』で「岩手・遠野物産展」を開催すると公表。

http://www.kitagin.co.jp/news/download/pdf/170126_1.pdf

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島根中央信用金庫「地場の起業家に学ぶIT利活用セミナーを開催」

島根中央信用金庫は、IT 利活用セミナーを開催する。

地域で活躍する小規模事業者の中にはIT を有効に使い、事業を広げている人たちに注目。こうした、自分たちが生まれ育った地域で起業し、様々な縁を広げ、地域を活性化している人たちに学ぶIT 利活用セミナーとなる。

セミナー終了後は、同金庫、地元IT コーディネータによる個別相談会を行う。

http://www.shinkin.co.jp/shimachu/pdf/20170126it.pdf

京葉銀行「台湾向け食品輸出セミナーを開催」

京葉銀行は、海外への進出・販路拡大を検討している県内事業者・生産者へのサポートとして、平成29年2月22日(水)、「台湾向け食品輸出セミナー」を開催する。

同行は台湾市場への取り組みが県内企業におけるビジネスチャンスであると考えており、本セミナーでは、台湾輸出に関する基礎情報から、現地小売店・飲食店などの最新情報、さらには、台湾に限らず国内食品メーカーが海外輸出の際に対応を求められる「HACCP」など、食品安全管理から食品事故防止の情報に至るまで、わかりやすく解説する。

http://www.keiyobank.co.jp/news/2017/20170126141237.html

南都銀行「近畿地銀初 生命保険のネット申込みを開始」

南都銀行は、アクサダイレクト生命保険株式会社と提携し、近畿圏の地方銀行で初めてインターネット経由での生命保険申込みを開始。
これにより、来店することなく、同行ホームページより生命保険を申込む ことが可能となる。

http://www.nantobank.co.jp/news/pdf/news1701262.pdf

四国銀行「地場の起業・新事業展開等を目指す事業を対象にしたファンドを設立」

四国銀行は、株式会社四銀地域経済研究所を無限責任組合員とする「しぎん地域活性化投資事業有限責任組合(しぎん地域活性化ファンド)」を設立した。

投資対象は、同行が営業基盤を有する地域において、起業・新事業展開等を目指す事業者であって、地域資源の活用、地域の雇用確保などを通じて、地域活性化の取組みに資する事業とする。

http://www.shikokubank.co.jp/newsrelease/article.php?id=799

南都銀行「ビジネスプランコンテストの受賞プランを公表」

南都銀行は、ビジネスプラン事業化支援PROJECT 第3回「<ナント> サクセスロード」表彰式において受賞プラン9件を発表。

受賞者に対しては、賞金の授与に加え、同行の専属担当者が定期的に訪問のうえ、同行支援メニューや外部機関等のネットワークを活用し、事業化の早期実現に向けて全力でサポートする。

http://www.nantobank.co.jp/news/pdf/news1701261.pdf

宮崎銀行「取引先にIoTを活用した経営課題の解決手段を提供」

宮崎銀行は、公益財団法人宮崎県産業振興機構との包括連携協定(平成27年5月28日締結)に基づく取り組みの一環として、同機構と連携し、IoT技術を活用した経営課題の解決手段を提供する取り組みを開始する。

ICT技術の急速な進展により、社会、生活、産業はIoT、AIを始めとする「第四次産業革命」と呼ばれる大きな転換期を迎えており、取引先企業に対しIoT等の最新技術の導入を支援することで、「事業の効率化」「生産性の向上」「新製品・サービスの開発・提供」「販売力の向上」等、さまざまな経営課題の解決手段を提供することを目的としている。

http://www.miyagin.co.jp/pdf/1600_pdf_data.pdf

飯能信用金庫「取引先の新入社員向け研修会を開催」

飯能信用金庫は、取引先の新入社員を対象にした教育研修会を開催する。今回で47回目の開催。

社会人としての心構えを認識してもらうとともに、基本的なマナー、言葉づかい、仕事への取り組み姿勢、職場のコミュニケーション、仕事の効率的な進め方などについて、グループディスカッションを交えながら実践的に学んでもらうもの。

http://www.hanno-shinkin.jp/news/17/20170120.pdf