磐田信用金庫は、ジュビロ磐田応援定期預金2016の特典「観覧者25万人目標達成プレミアム」途中経過を公表した。
ジュビロ磐田のリーグ戦、ヤマザキナビスコカップ戦合計21試合のうち、1試合当たりの観戦者数が目標に達した試合数の合計により、定期預金の金利を上乗せするもの。
平成28年2月27日(土) 名古屋グランパス戦
会場:ヤマハスタジアム 観戦者数:14,333人
<特典基準>
ホームゲーム(21試合)観戦者累計目標25万人
累計 14,333人 目標達成まで205,667人
3月 03 2016
磐田信用金庫は、ジュビロ磐田応援定期預金2016の特典「観覧者25万人目標達成プレミアム」途中経過を公表した。
ジュビロ磐田のリーグ戦、ヤマザキナビスコカップ戦合計21試合のうち、1試合当たりの観戦者数が目標に達した試合数の合計により、定期預金の金利を上乗せするもの。
平成28年2月27日(土) 名古屋グランパス戦
会場:ヤマハスタジアム 観戦者数:14,333人
<特典基準>
ホームゲーム(21試合)観戦者累計目標25万人
累計 14,333人 目標達成まで205,667人
3月 03 2016
青木信用金庫(理事長:今泉 裕)は、平成 28 年 2 月 25 日(木)にものつく り大学(埼玉県行田市 学長:稲永 忍)と産学連携協力に関する協定を締結した。
今後、ものつくり大学との間で相互に協力し、当金庫営業地区内の 中小企業者を対象に、地域における技術開発、技術教育等を支援するとともに、 地域産業の振興に貢献していく。
3月 03 2016
愛知銀行は、医療機関のお客さま向けに「平成28年度診療報酬改定セミナー」を開催する。
本セミナーは、厚生労働省より講師をお迎えし、平成28年度診療報酬改定の全体像、地域包括ケアシステムの推進・強化、地域医療構想や平成30年度の医療・介護同時改定に向けた取組み等について、行政の方針を踏まえ、解説する。
http://www.himegin.co.jp/stockholder/news/2015/20160302_1.html
3月 03 2016
西尾金庫は、平成28年2月24日、国立大学法人名古屋工業大学と産学連携 に関する基本協定書を締結した。
今回の協定締結を機に、特に、次世代経営者の人材育成等における産学連携 を推進していく。 具体的には、西尾市、市内企業を中心とした企業群、西尾信用金庫及び名古屋工業大学で形成する産学金官連携体制を構築し、新規事業展開を目指す次世代経営者向けの人財育成プログラム「西尾市事業創造人財育成講座」を開設。企業から次世代経営者に参画いただき、自社の競争戦略と事業戦略を立 案しながら、マネジメント能力を育成する。次に異業種の複数の企業が連携 して新事業創出に向けた「事業創造型組織による開発」に取り組む計画。
http://www.shinkin.co.jp/nishio/news/pdf/201603nagoyauniv_ic.pdf
3月 03 2016
とろさば料理専門店「SABAR」を運営する株式会社鯖や(所在地:豊中市/代表:右田孝 宣)は、株式会社池田泉州銀行(所在地:大阪市/頭取:藤田博久)の『産学金連携及び異業種マッチング』によるサポートのもと、株式会社ベル (所在地:神戸市/社長:東中弘丞)、梅花女子大学(所在地:茨木市/学 長:長澤修一)とコラボし、サバを使った“さばスイーツ”を開発した。
“さばスイーツ”のお披露目イベントも3月8日16:30より開催する。
3月 02 2016
宮崎太陽銀行及び宮崎太陽キャピタルは、有限会社一平と連携し、起業家・ベンチャー企業等に対する支援を行い、地域経済の活性化を促進するため、「起業家・ベンチャー企業支援に関する連携協定」を締結したと公表。
同行と宮崎太陽キャピタルは、起業家・ベンチャー企業等のスタートアップ時の経営上の悩みを自らの課題と位置づけ、起業家・ベンチャー企業起点の営業活動を徹底し、地域産業活性化に貢献していくとしている。
http://www.taiyobank.co.jp/contents/index.php?blogid=17&catid=17&itemid=2020
3月 02 2016
西中国信用金庫は、宇部市と、宇部市 「地域であんしん見守り愛ネット事業」 に 関する連携協定書を締結したと公表。
この協定は、宇部市内居住の高齢者が住み慣れた地域で安全に安心して暮らせるよう、高齢者の自宅等に定期的に訪問する機会のある同金庫の得意先係や、高齢者が訪れる機会の多い同金庫窓口職員が、普段とは違う高齢者の異変に気付いたときに宇部市健康福祉部高齢者総合支援課に連絡することで、早期の問題発見と必要な支援を行うことを目的としている。
3月 02 2016
鹿児島銀行は、「スマホATM(カードレス)引出サービス」の取扱いを開始すると公表。
これは、スマートフォンで事前に予約操作を行い、予約時に作成されたQRコードをATMにかざすことで、キャッシュカードを利用せずに現金の引出が可能となるサービス。
http://www.kagin.co.jp/library/pdf_release/newsh280301_201.pdf