十六銀行は、海外販路開拓に関心のある事業者を対象に、東濃信用金庫との共催により、「美濃焼・タイルの海外販路開拓セミナー」(講師:伊東正裕氏)を開催すると公表。
美濃焼・タイルの海外販路開拓をテーマに、海外バイヤーへ売り込むためのポイントや、販売戦略、海外展示会の活用方法などを講演する。
4月 06 2016
十六銀行は、海外販路開拓に関心のある事業者を対象に、東濃信用金庫との共催により、「美濃焼・タイルの海外販路開拓セミナー」(講師:伊東正裕氏)を開催すると公表。
美濃焼・タイルの海外販路開拓をテーマに、海外バイヤーへ売り込むためのポイントや、販売戦略、海外展示会の活用方法などを講演する。
4月 05 2016
桑名信用金庫は、平成28年4月1日より「来店不要型ローン」の取扱いを始めたと公表。
忙しくて平日に窓口に来られない顧客でも、同金庫のローンの利用促進を図るもの。
http://www.kuwashin.co.jp/news/news_160405.htm
4月 05 2016
東邦銀行は、100%出資子会社であるとうほう証券株式会社の開業を公表。
同行は、同社の金融商品仲介業務の取扱いも開始する。
4月 05 2016
大正銀行は、平成28年4月~平成31年3月を計画期間とする第12次経営計画「『Attack! Taisho』~Better Tomorrow より良い明日のために」を公表した。
http://www.taishobank.co.jp/inc/pdf/upload/news/news_375_20160404_8451.pdf
4月 05 2016
尼崎信用金庫(本店 尼崎市開明町3-30 理事長 川上 利之)は、4月1日(金)からお客さまの外為取引の利便性向上を目的に、輸入取引の代金決済のための専用当座貸越「外為特殊当座貸越」の取扱いを、開始する。
「外為特殊当座貸越」とは、資金使途を外国為替輸入取引の決済資金に特化したもので、顧客が海外から輸入された商品を日本国内で販売し、代金が回収できるまでの間の資金としてご利用する。
貿易取引額が過去3年間で約140%増加しており、貿易取引先の7割を占める輸入先のニーズにお応えする商品として導入する。
http://www.amashin.co.jp/news/2016/n20160331a.html
4月 05 2016
株式会社 北都銀行(頭取 斉藤 永吉)では、人材育成制度「HOKUTO 人材グランドデザイン」を策定し、平成 28 年 4 月 1 日よりスタートした。行員一人ひとりが、目指すキャリアプランを策定し、実現に向けたサポートを、キャリア支援室をはじめ、組織全体で後押ししてくもの。
http://www.hokutobank.co.jp/news/pdf/20160401-1.pdf
4月 05 2016
株式会社 北都銀行(頭取 斉藤 永吉)は、お取引先企業や産業の創出・成長を支援し、地域経済への貢献と地方創生に向けた取組みを推進していることに加え、財務内容のみでは評価できない企業の将来性・技術力を適切に評価するため、行員の事業性評価力・目利き力の向上に取り組んでいる。
上記取り組みの一環で、弊行行員を平成28年4月から秋田県内の企業へ、一定期間派遣する。経営支援等を理由に人材を派遣するのではなく、行員が実際の現場を体感し、企業の理解を深め、専門性を学ぶ等の人材育成の一環として取り組む。取引先企業のご厚意により、行員を研修目的で、派遣となった。
http://www.hokutobank.co.jp/news/pdf/20160404-1.pdf
4月 05 2016
株式会社 沖縄銀行(頭取 玉城 義昭)は、沖縄県事業引継ぎ支援センターと連携して、株式会社アーバンスペースと株式会社国際ビル産業の事業引継ぎ(M&A)に対するサポートを行った。
株式会社アーバンスペース(代表取締役 比嘉秀人)は、将来への確実な事業の承継を図るため、その方法を模索。一方で株式会社国際ビル産業(代表取締役 上地宏和)は、隣接業界への進出で事業規模の拡大を検討していた。沖縄銀行が双方のニーズ(情報)を把握し、仲介的な役割を果たすことで、円滑な事業引継ぎ(M&A)が実現した。
http://www.okinawa-bank.co.jp/news_release/2016040400012/
4月 05 2016
東京スター銀行は、全国各地で地方創生案件を手掛けるパシフィック・イノベーション・ジャパン合同会社と連携し、老朽化した京町家2 棟を、半年程度をかけて一日一組限定の貸し切り宿としてリノベーションするための再生ファイナンスを実行したと公表。
4月 04 2016
トマト銀行は、平成28年4月4日(月)より、新日鉄住金ソリューションズ株式会社が提供するクラウド型外為総合インターネッ
トサービス~CorssMeetz(クロスミーツ)~を導入し、「トマト外為WEBサービス」の取り扱いを開始すると公表。
本サービスの利用により、顧客はオフィスなどから同行ホームページ上の「トマト外為WEBサービス」にアクセスすることで、タイムリーに為替予約の照会・締結ができるほか、外国送金の申し込み、輸入信用状開設の申し込みなどの外為取引を行うことが可能となる。