4月 14 2016
西京銀行は、平成28年4月23日（土）から『若旅inやまぐち』の企画制作を課題とした、課題解決型インターンシップを開催する。
『若旅inやまぐち』は、山口県内における観光と県内企業の視察を同時に行うことで、県内交流人口の増加、就労・定住の促進および観光市場の活性化を目的として2013年よりスタートした事業。
本取組では、「若旅inやまぐち」の企画制作を課題とすることで、ツアーの更なるブラッシュアップを目的としている。尚、今年度で第4回目のツアー開催となる『若旅inやまぐち2016』は平成28年9月6日～8日の2泊3日にて開催する。
http://www.saikyobank.co.jp/personal/information/2016/04/4in.html
4月 14 2016
琉球銀行は、業務のさらなるスピードアップを図るため、スマートフォン（iPhone）965台を本部および営業店に導入する。
ほぼすべての本部行員および営業店の営業・融資担当者にスマートフォンを貸与することとなる。
同行では、平成23年9月より営業担当行員を中心に約600台のiPadを導入しているが、今回のiPhoneの導入により、顧客と行員との間でダイレクトにコミュニケーションを行うことが可能となり、対応がさらにスピードアップすると見込んでいる。
また、導入するiPhoneは、沖縄セルラー電話株式会社との連携により最新・最適なアプリを導入しており、セキュリティについても万全を期しているとのこと。
4月 14 2016
滋賀中央信用金庫は、ビジネスマッチングフェア「商売繁盛創設所2016」の開催を公表。
http://www.shigachushin.jp/pgm/wp-content/uploads/2016/04/BusinessMatchingFair2016.pdf
4月 14 2016
瀬戸信用金庫とアイオー信用金庫は、信金中央金庫の100％子会社でありＭ＆Ａ仲介業務を専門とする信金キャピタル株式会社と共同で、事業承継の課題を抱える中小企業の支援を行い、Ｍ＆Ａの成立につなげたと公表。
瀬戸信用金庫取引先で鋼材加工販売業の日清鋼業株式会社が、アイオー信用金庫取引先で、後継者が不在で事業承継が課題となっていた製缶板金加工業の三鈴工業株式会社の全株式を取得したというもの。
今回のＭ＆Ａにより、後継者不在企業の事業継続、従業員の雇用維持だけでなく、譲受企業にとっても、事業拡大および新たな取引先確保につながり、企業の更なる発展につながることが期待できるとしている。
http://www.setoshin.co.jp/index.files/index_280413rennkeimanda.pdf
http://www.io-web.jp/info/topics/2016/04/post-109.html
4月 14 2016
埼玉縣信用金庫は、ＮＰＯ法人ＡＲＵＫＡＳ ＫＵＭＡＧＡＹＡの女子ラグビーチーム（ＡＲＵＫ忠利）の強化資金を調達する手段として、購入型クラウドファンディグ（ＢＯＯＳＴＥＲ）の組成を支援したと公表。
これによりＡＲＵＫＡＳＲＵ ＫＵＭＡＧＡＹＡは、ファンド募集を開始し、同金庫は地方創生の実行支援の一環としてこのファンド早期成立を支援するため、メディアの活用や店頭のポスター掲示などの周知活動を行う。
購入型クラウドファンディングBOOSTERは、ミュージックセキュリティーズ株式会社と株式会社パルコが共同運営するプラットフォーム。
http://www.saishin.co.jp/info/__icsFiles/afieldfile/2016/04/12/NR0412_2.pdf
4月 14 2016
東邦銀行は、平成28年4月14日（木）より順次全営業店に従来のシステムより大きく機能を充実した、新しい「大型ディスプレイシステム」を導入すると公表。
この 「大型ディスプレイシステム」は、金利、同行の商品内容、外国為替相場・株価指数などを映像で放映する装置で、従来の画面サイズは42インチだったが、60インチの4K対応ディスプレイ画面を採用し顧客の視認性向上を図る。
放映内容も全営業店放映は全国初となる動画ニュースやクイズのほか、地域のイベントや自治体のお知らせなどを営業店毎に表示し、顧客への有益な情報を提供していくとしている。
緊急地震速報など緊急警報発令時にはディスプレイ画面に表示する機能もあり、顧客の安全にも配慮する。
4月 14 2016
荘内銀行は、山形中央信用組合とのＡＴＭ手数料相互無料提携を開始すると公表。
https://www.shonai.co.jp/newsrelease/2016/20160412/index.pdf
4月 14 2016
福岡銀行は、平成２８年４月１２日（火）から、「楽天Ｅｄｙアプリ」をインストールしたスマートフォンにて同行預金口座を利用した電子マネー「楽天Ｅｄｙ」のチャージが利用可能となると公表。
利用するには、おサイフケータイ機能付きのスマートフォンや携帯電話に、「楽天Ｅｄｙアプリ」をインストールすることで可能となる。また、オートチャージサービスにも対応し、アプリ上であらかじめ限度額などを設定することで自動的に預金口座から引落して「楽天Ｅｄｙ」をチャージすることも出来るとしている。
http://www.fukuokabank.co.jp/announcement/newsrelease/PAGE_039039.html
4月 14 2016
沖縄銀行）は、平成28年4月30日(土)に個人顧客を対象としたシニア野菜ソムリエによるセミナー「健康な食生活～家族で健康を楽しむ節約料理～」（講師：徳元佳代子氏）を開催すると公表。
シニア野菜ソムリエならではの視点で、食材の栄養価やおすすめの調理方法を紹介するというもの。