みちのく銀行「『青森の正直』商談会開催」

みちのく銀行(頭取 髙田 邦洋)は、青森県、青森銀行、各物産協会などとの共催で、「2016『青森の正直』商談会」を開催、出展企業および参加企業も募集する。

本商談会は、本県と北海道の連携により、県内外の多くの食品関係バイヤーに対して広く青函エリアの農林水産物及び加工品の魅力を発信し、販路拡大を図るため、個別商談を行う機会として開催する。

http://www.michinokubank.co.jp/news_1720.pdf

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埼玉県信用金庫「バングラデシュ農村福祉援助財団訪日研修へ講師派遣」

埼玉縣信用金庫(本店:熊谷市 理事長:橋本 義昭)は、一般財団法人日本国際協力セ ンター(本部:東京都新宿区 理事長:山野 幸子)が受託した「バングラデシュ人民共和 国農村福祉援助財団訪日研修」へ金庫職員を講師として派遣する。

今回の訪日研修では、バングラデシュ人民共和国(以下 バ国)財務省金融庁傘下のNPO団体で、農家に対し全国的に「雇用創出・農業技術開発・貸付金」業務を行っている農村 福祉援助財団の実務者およびNPO幹部に対し、貸付に係る新たな手法およびより高く生産物を市場に出す仕組みを理解してもらうことをねらいとしている。

http://www.saishin.co.jp/info/__icsFiles/afieldfile/2016/05/10/NR280510.pdf

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池田泉州銀行「大阪府オリジナル『認証制度』活用セミナー開催」

大阪府(知事 松井一郎)と株式会社池田泉州銀行(頭取 藤田博久)は、両者で締結した「中小 企業振興に関する連携協定」に基づく事業の第一弾として、平成 28 年 5 月 31 日(火)に「大阪 府オリジナル『認証制度』」活用セミナーを開催しする。

このセミナーでは、大阪府が実施する①「大阪商品計画」、②「大阪製 おおさかせいブランド」、③「大阪もの づくり優良企業賞」の各種制度の紹介と、申請・活用に関する個別相談会を実施する。

「自社の高い技術や製品の優位性を市場にアピールする方法がわからない」、「自社オリジナル商 品を開発して他社との差別化を図りたいがそのノウハウがない」といった府内ものづくり中小企業が抱える課題に対し、「新商品開発」や「販路開拓」を応援する。

http://www.sihd-bk.jp/fresh_news/0000000893/pdf/fresh.pdf

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山口銀行「診療報酬改定セミナーの開催」

山口銀行(頭取 福田 浩一)とワイエムコンサルティング株式会社(取締役社長 村谷 英治)は、このたび医療機関の皆様へ「平成28年度診療報酬改定セミナー」 を開催する。

平成28年4月に診療報酬が改定されたことから、改定内容およ びその対策、また2025年に向けた医療動向等今後の医療経営 に役立つ情報を提供する。

http://www.yamaguchibank.co.jp/portal/news/2016/news_0510.pdf

東邦銀行「福島県、東京海上日動火災との地方創生に関する連携協定締結」

福島県、東京海上日動火災保険株式会社、株式会社東邦銀行(頭取 北村清士)は、相互の連携を強化し、地方創生の実現に向け「地方創生に関する連携協定」を締結した。

なお、地方創生に関する都道府県、大手損害保険会社、地域金融機関との三者間協定は全国初の取り組み。

本協定の締結を契機に三者が連携し、地場の強固なネットワークと東京海上日動火災保険の全国のネットワークを活用し、本協定の重点事業「ふくしまで“挑戦する若者”を応援」に取り組むことで、日常生活からしごと(起業)にかけて県内での「若者の挑戦」を積極的にサポートしていく。

http://www.tohobank.co.jp/news/20160510_004324.html

函館信用金庫・江差信用金庫「新金庫名の発表を延期」

函館信用金庫は江差信用金庫との合併にあたり、予定していた4月末の新名称公表予定を延期すると発表した。

https://www.hakodate-shinkin.jp/pdf/2016/k_name.pdf

大光銀行「創業サポートのための『創業塾』を開講」

大光銀行は、創業を検討している人や『地方創生「たいこうビジネスプランコンテスト2016」』に応募を考えている人を対象とした「創業塾」を、公益財団法人にいがた産業創造機構、公益財団法人新潟産業振興財団と共催で開催すると公表。
「創業塾」では、創業に関する基本知識の習得はもちろんのこと、事業計画策定やマーケティングを含む実践的な内容とすることで創業に向けた第一歩をサポートする。
また、新潟市内での創業を考えている人の場合は、「創業塾」を受講することにより「特定創業支援事業」の対象となり、各種メリットを受けることができるとしている。

http://www.taikobank.jp/news_release/detail.php?sn=580

愛知銀行「教育・文化活動助成の交付申請の受付を開始」

愛知銀行とその関連会社で設立している愛銀教育文化財団は、平成2年より愛知県内の各地域における教育・文化活動への助成を行っているが、平成28年度も「第27回目の教育・文化活動助成の交付申請の受付」を開始したことを公表している。

http://www.aichibank.co.jp/news/documents/news20160509.pdf

武蔵野銀行「iPad 用アプリ『てがき翻訳』を導入」

武蔵野銀行(頭取 加藤 喜久雄)では、平成28年4月28日(木)より、店頭備え置きの iPad に株式会社 NTT ドコモ提供の「てがき翻訳」アプリを導入し、外国人の顧客が来店した際のコ ミュニケーションサポートツールとして活用していく。

同アプリは、英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語の5か国語に対応しており、口座開設 等の窓口業務の他、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、埼玉県内でも川越市や 秩父市等の観光地を中心に、訪日外国人観光客が増加していることから、道案内等、銀行業務以外の 様々な場面で活用し埼玉県の観光力アップを図っていく。

http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2016/ipad280509.pdf

愛媛銀行「寄付講座 聖カタリナ大学 『風早の塾』 開催」

愛媛銀行は、産学連携を通じた地域活性化事業の一環として、平成28年度 寄付講座 聖カタリナ大学「風早の塾(公開講座)」を開催する。

平成28年5月13日(金)~平成29年1月27日(金) 14:30~16:00、全15回。

詳細については、「聖カタリナ大学 風早の塾」のご案内 Adobe Reader(532KB)を参照。
http://www.himegin.co.jp/stockholder/news/2016/20160509_2.html