三菱東京UFJ銀行「横浜市と海外事業に関する包括連携協定を締結」

株式会社三菱東京 UFJ 銀行(頭取 小山田隆)と横浜市(市長 林文子)は、海外事業に関する包括連携協定を締結した。

三菱東京 UFJ 銀行と横浜市が密に連携・協力し、互いの海外ネットワークや人的資源等を活用し、都市間交流や横浜市内の企業の海外ビジネス支援、国際会議の市内開催支援など、地域の活性化の実現を図る。

http://www.bk.mufg.jp/news/news2016/pdf/news0609.pdf

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池田泉州銀行「大阪府オリジナル『認証制度』活用セミナーを開催」

池田泉州銀行は、平成28年5月31日(火)「大阪府オリジナル『認証制度』」活用セミナー及び各認証制度に関する個別相談会を大阪府と開催した。本セミナーは、本年2月に大阪府と締結した「中小企業振興に関する連携協定」に基づいて行ったもの。

http://www.sihd-bk.jp/news/160609.html

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京葉銀行「『食の魅力』発見商談会2016へ主催行として参加」

株式会社京葉銀行(頭取 小島信夫)は、平成28年6月29日(水)に全国の第二地方行協会加盟行のうち30行が連携する、「地域の食品」に特化した共同商談会「第6回地方創生『食の魅力』発見商談会2016」に主催行として参加する。

本県からの出展企業は同行の取引先7社と、初めて千葉県との協力により県が募集した企業4社の計11社が出展し、本県の魅力的な食材・食品を全国にPRする。

第二地方銀行間のネットワークを活かし、食材のブランド力向上や販路拡大を支援することで、食の分野から地方創生に結び付けることを目的として開催する。

この商談会では、「フリー商談」とともに、事前に出展企業とバイヤーのニーズを聞き取ったうえ予約制で実施する「個別商談」を実施していることが大きなポイント。出展企業の確実な面談機会を設定することで、マッチングの成約率向上を目指す。

http://www.keiyobank.co.jp/news/2016/20160608163557.html

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静岡中央銀行「TKC静岡会と事業性評価の支援協力に関する覚書を締結」

株式会社 静岡中央銀行(社長 清野 眞司 以下「当行」)では、平成28年6月9日(木)、TKC静岡会と「事業性評価の支援協力に関する覚書」を締結した。

本覚書の締結により、「事業性評価」における重要なポイントである「取引先企業等との定期的な接触による対話」の精度向上を図り、取引先企業等の実態に即した融資取組等の対応強化を図っていく。

https://www.shizuokachuo-bank.co.jp/release/2h2u2axdrbc68nky.html

広島銀行「TKCとフィンテックサービスで業務提携」

広島銀行は、株式会社TKC(社長 角 一幸)と業務提携を行い、TKCが開発する新たなフィンテックサービスを活用し、中小企業の経営力強化に向け共同で取組んでいくことに合意した。

本提携により同行は、TKC全国会会員会計事務所の顧問先企業の了解の下に、TKCから提供される企業の月次試算表や最新業績データを資金繰り支援やコンサルティング支援等に活用するとともに、TKCと共同でフィンテックサービスを活用した中小企業の利便性向上に繋がる新たなサービスの検討を進めていく。
なお、地域金融機関とTKCによるフィンテックサービスに関する提携は、西日本では初めて。
http://www.hirogin.co.jp/ir/news/paper/news160609.html

千葉銀行「ミャンマーセミナーを開催」

千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成28年8月24日(水)、株式会社ちばぎん総合研究所(取締役社長 水野 創)とともに「ミャンマーセミナー」を開催する。

本セミナーでは、日系企業の進出先として注目を集めるミャンマーの最新情勢や、既に進出をしている企業より、現地の生の情報等を届ける。いずれの講演も、これからミャンマーへの進出を検討している事業者の方にとって、参考になりうる内容ととのこと。

なお、ミャンマーを対象とした海外セミナーは今回で2回目。

http://www.chibabank.co.jp/news/hojin/2016/0609_02/

伊予銀行「『どこでもスマホ塾』を開催」

株式会社伊予銀行(頭取 大塚 岩男)は、株式会社愛媛CATV様(代表取締役社長 宮 内 隆様)と共同で「どこでもスマホ塾」を開催する。

平成 28 年版の消費者白書によると、スマートフォンの急速な普及に比例して、全国の消費生活センターに寄せられる「スマホ関連サービス」の相談件数は急増しており、中でも操作に不慣れな高齢者が会員制交流サイト(SNS)や情報サイトを利用した際のトラブルに関する相談が目立っているとのこと。

同行と愛媛CATVでは、共同でスマホ教室を開催することにより、そうしたトラブルの未然防止を図るとともに、スマホ初心者や高齢者の方々が抱える操作に関する不安を解消し、スマホを身近に感じていただくことで、地域におけるICT普及を手伝う。

http://www.iyobank.co.jp/library/new/press/16-122.pdf

大分銀行「本部組織を一部変更」

株式会社 大分銀行(頭取 後藤 富一郎)は、本部組織の一部変更を実施する。

地方創生の実現に向け、地方公共団体との連携を強化し、全行一丸となって地方創生へ取組む体制を構築するため、「法人営業支援部地域支援室」を独立させ「地域創造部」を新設。

また、顧客ニーズを的確に捉え、顧客に満足してもらう質の高い提案を実現するため、マーケティングによる顧客目線での商品開発、戦略策定に特化する組織として、営業戦略部に「マーケティング室」を新設する。

http://www.oitabank.co.jp/news/article/news/nw280609.html

京都銀行「お茶の京都インバウンド対策セミナー を開催」

京都銀行(頭取 土井 伸宏)では、平成28年6月23日(木)に、京都府との共催で 「地域創生『お茶の京都』インバウンド対策セミナー」を開催しする。

今回のセミナーでは、宇治茶をテーマにお茶生産の美しい景観維持やお茶産業の振興、お茶文化の発信などにより京都府南部地域の活性化を目指す「お茶の京都」の取り組みやインバウンドの現状、外国人観光客誘客に有益な情報を紹介するとともに、インバウンド消費の拡大に役立つキャッシュレス決済システムについて実演を交えて説明する。

http://www.kyotobank.co.jp/news/data/20160609_1279.pdf

コンコルディア・フィナンシャルグループ「スカイオーシャン・アセ ットマネジメントへの出資報道を否定」

日本経済新聞等にて同社グループの横浜銀行の連結子会社であるスカイオーシャン・アセットマネジメント株式会社への出資に関する記事が掲載されたことに関して、同社が発表したことではないことを公表。
スカイオーシャン・アセットマネジメント株式会社に係る業務提携を検討していることは事実だが、現時点で決定した事実はないとのこと。

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1371037