千葉興業銀行「『行動観察』による潜在的な顧客ニーズ発見についてのセミナーを開催」

千葉興業銀行は、千葉県産業振興センターが、千葉県よろず支援拠点として実施するセミナー「『行動観察』をビジネスに活かす」を共催すると公表。
「顧客の時代」では、事業開発においてこれまで以上に顧客観点での体験価値向上が求められていることを受け、商品・サービス開発や販売促進、サービス品質向上など、さまざまな課題解決に役立つ行動観察について理解することが目的。

http://www.chibakogyo-bank.co.jp/other/topics/detail.html?id=18947

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全信組協「機関誌『しんくみ』8月号でメンタルヘルスを特集」

全国信用組合中央協会は、機関誌「しんくみ」8月号を発刊。特集は「信用組合職員の『心の健康』を考える」。

http://www.shinyokumiai.or.jp/pdf/journal_i.pdf

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十八銀行「香港で開催される『Food Expo 2016』のブース出展と開催サポートを実施」

十八銀行は、地方創生への取組の一環として、昨年10月に参画した、島原市を中心とした産・官・金連携プロジェクトである「海外販路開拓支援プロジェクト」の次の展開として、島原産品(農水産物、加工品等)の海外販路展開を目的とした、アジア最大級の食品見本市「Food Expo 2016」(会場:香港コンベンション&エキシビジョンセンター)のブース出展と開催サポートを実施すると公表。

http://www.18bank.co.jp/news/topics/2016/2016_033.html

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京都中央信用金庫「株式公開をテーマにしたセミナーを開催」

京都中央信用金庫は、平成28年9月16 日(金)に、地元 中小・ベンチャー企業の成長・発展への支援の一環として、中信ベンチャーキャピタル株式会社、株式会社東京証券取引所との共催で、「株式公開(IP0)」をテーマにしたセミナーを開催する。
平成26年4月に東京証券取引所J ASDAQ(スタンダード)への 上場を果たした株式会社白鳩の取締役副社長池上正氏による講演のほか、「最近 のIP0の状況」をテーマに各専門家による講演を行う。

http://www.chushin.co.jp/file/news/2724

北九州銀行「取引先への産業用ロボット導入支援でオリックスと連携」

北九州銀行は、オリックス株式会社と「ビジネスマッチング契約書」を締結したと公表。同行の取引先の中堅・中小企業への産業用ロボット導入支援について、相互に連携および協力することで合意したというもの。
提携の目的は、同行とオリックスが相互協力して、産業用ロボットの導入を考える地元中堅・中小企業者の方々をサポートし、地域経済の活性化に寄与することとしている。
具体的には、取引先企業の中から産業用ロボット導入ニーズのある製造業をオリックスに紹介し、紹介をうけたオリックスは、その企業に対し株式会社安川電機製造の産業用ロボットの導入支援を行う。

http://www.kitakyushubank.co.jp/portal/news/2016/news_0809.pdf

秋田銀行「台北駐在員事務所の開設認可を取得」

秋田銀行は、台湾の金融監督当局である行政院金融監督管理委員会より、台北市における駐在員事務所設置申請に対する認可を取得したと公表。
この認可に基づき、今後、駐在員事務所の開設に向けた手続きを進めていくとしている。

http://www.akita-bank.co.jp/news/news_release/28080901.htm

城北信用金庫「資産運用セミナーを開催」

城北信用金庫は、10月4日の「投資の日」を記念した資産運用セミナーを開催すると公表。
低金利環境から、資産運用の重要性が高まり投資信託に注目が集まっていることを受けての開催。

http://www.shinkin.co.jp/johoku/information/info/info_toushi-no-hi.html

尼崎信用金庫「大阪産業創造館と『企業フェスタ』を開催」

尼崎信用金庫は、大阪産業創造館(公益財団法人 大阪市都市型産業振興センター)と共催で、地域の起業・創業を応援する『起業 Step Up フェスタ』を開催すると公表。

http://www.amashin.co.jp/news/2016/n20160804a.html

北陸銀行「不祥事、顧客情報紛失3万名超を公表」

北陸銀行は、顧客から古い通帳に関する問い合わせを受け調査した 結果、顧客情報を記載した睡眠預金関係の書類の部を紛失したことが判明し、公表した。

内部調査の結果、外部への情報流出や不正持出等の形跡はないため、保存期間の満了した他の書類を廃棄する際に誤って混入させ、これらと一緒に廃棄した可能性が高く、情報漏えいの可能性は極めて低いものと考えているとのこと。
なお、現時点では、本件に関すると思 われる外部からのお問い合わせや、顧客情報の不正な利用などの問題事例はない。

該当顧客の睡眠預金については、これまで同様に、預金通帳・証書および預金者 本人であることを確認する書類をもとに、解約・払い出しをおこなう。

なお、同行より顧客の口座番号や口座残高といった情報を問い合わせすることはないので、注意喚起をしている。また、万一、以下のような事象があった場合には、詐欺等の懸念があるので、下記「お問い合わせ先」に連絡を求めている。
・銀行や警察・弁護士等の名を騙った「流出した個人情報を削除する」等の提案
・心当たりのない請求(なりすましメール・書状による手数料請求等)
・疑わしいと思われる勧誘や個人情報に関する問い合わせ
・同行の「問い合わせ先」以外への相談の誘導

〈問い合わせ先〉
電話番号 : 0120-794322(フリーダイヤル)
受付時間 : 平日 午前 9 時から午後 5 時まで

 

紛失の概要は下記のとおり。

○昭和 59 年~平成 5 年 睡眠預金管理表(兼雑益処理明細)※1
<記載情報>氏名、住所、電話番号、勤務先、口座番号、残高、最終取引日、預入
期間、利率、等
<該当店舗・該当人数> 46 ヵ店、約 3,600 名
○上記の睡眠預金に該当の印鑑届
<記載情報>氏名、住所、電話番号、勤務先、生年月日、届出印影、取引先番号、等
<該当店舗・該当人数> 23 ヵ店、約 19,500 名
○昭和 63 年~平成 23 年 諸勘定明細帳 雑損(睡眠預金支払口)※2
<記載情報>カナ氏名、雑益繰入日、支払日、支払金額
<該当店舗・該当人数> 21 ヵ店、約 15,000 名

※1 について
・睡眠預金とは、一定期間(原則 10 年間、残高によっては 5 年間)以上入出金の取引がなく、通常の預金とは別に整理し保管・管理をしている預金。
・通帳・証書の記録として、少なくとも昭和 61 年以後に入出金の取引の見られる預金口座については、今回の紛失の対象口座には含まれていない。
※2 について
・過去に睡眠預金となった預金口座の解約・支払いの際に、顧客の「カナ氏名」当初睡眠預金となった日付、支払日・支払金額を記帳(記録)した冊子。これ以外の顧客情報(住所や口座番号等)については記録されていない。

http://www.hokugin.co.jp/info/files/pdf/747.pdf

じもとホールディングス「取引先向け『ハラスメント対策』セミナーを開催」

じもとホールディングスは、グループ傘下のきらやか銀行と仙台銀行の共催により、「“最新”ハラスメント防止・対応セミナー」および「ハラスメント対策と会社を守る就業規則セミナー」を開催すると公表。

http://www.jimoto-hd.co.jp/jimoto-cgi/news/news_upfiles/2016/162/0/160809.pdf

http://www.jimoto-hd.co.jp/jimoto-cgi/news/news_upfiles/2016/163/0/1160809.pdf