加茂信用金庫は、顧客満足度アンケートを公表した。
8月 16 2016
中栄信用金庫は、ニュースや情報番組等で広く活躍中の 岩井 奉信 氏 を招き、経済講演会「どうなる日本の政治と経済」を開催する。
http://www.shinkin.co.jp/chuei/event/201610keizaikouenkai.pdf
8月 16 2016
東京シティ信用金庫(理事長:小池 誠一、本店:中央区日本橋室町)は、中小企業庁の「平成28 年度地域創業促進支援事業」として、地域での創業・起業を目指す方々を対象に、創業に必要な基本的 な知識を身につけ、創業に向けたビジネスプランの作成を支援する『創業スクール』 を、10月18日(火)から(全16回)東京シティ信用金庫本店において開催する。
『日本橋 創業スクール』では経営、マーケティング、会計、税務等のカリキュラムを用意し、創業時に必要となる知識・ノウハウの習得や、ビジネスプランの作成支援を通じて、創業に向けた一貫したサポートを行う。
東京シティ信用金庫は、『日本橋 創業スクール』を通じて創業機運の醸成を図り、 地域発の新たな事業の担い手の創出を目指す。
また、10月13日(木)には創業スクールが無料で体験 出来る「体験セミナー」を開催する。
8月 16 2016
北見信用金庫と独立行政法人中小企業基盤整備機構北海道本部は、両者の連携事業として「小規模事業者のための J(Jimoto)級グルメ開発支援講座@オホーツク~我が社 もできる!地元の素材で新しい味に挑戦~」の開催を予定、同講座への参加企業を募集する。
本講座は、経営資源やノウハウが不足しがちな小規模事業者を対象として、地元の食材等を使った 新商品開発の実践的に支援するもの。
講座では、単に商品開発の知識や手順を学ぶだけでなく、 実際の商品作りに重点を置き、その過程で生じる様々な課題を北見信用金庫と中小機構北海道がサポ ートすることで、講座の最後には地元の新しい味(J 級グルメ)として新商品を作り出してもらうこと を目指す。
8月 16 2016
全国銀行協会は、「内外経済日誌」(7月分)を掲載した。
※ 内外経済日誌は、全国銀行協会企画部金融調査室が公表情報にもとづき国内外の金融・経済の動向を取りまとめたもの(一部解説記事あり)。
8月 16 2016
証券監督者国際機構(IOSCO)は、「社債市場の流動性に係る調査」と題する市中協議報告書を公表し、パブリック・コメントを求めている。
同機構は、社債流通市場という重要セクターの流動性に関する市場参加者の懸念を受けて、本 プロジェクトに着手。
広く、本報告書における分析、データ、結論に関する意見を募集する。また、 分析を更により良くするため、市場参加者に対して、社債流通市場の流動性に 関するデータ提出も要請する。 本報告書に対するコメントは 2016 年9 月 30 日まで募集している。
8月 16 2016
株式会社第三銀行(頭取 岩間 弘)は、USEN コメント放送を利用して、同行本支店に 来店した顧客などに定時を知らせる「時報コールサービス」を開始する。
また、FM 三重が実施している「特殊詐欺対策キャンペーン」の専用ソングの発信も、「時報コールサービス」とともに開始する。
8月 15 2016
広島県内4信用金庫では平成28年11月8日(火)に「第11回 広島県 信用金庫合同ビジネスフェア2016」を開催する。
広島県信用金庫協会に加盟する信用金庫は、■広島信用金庫、呉信用金庫、しまなみ信用金庫、広島みどり信用金庫。
8月 15 2016
株式会社 沖縄銀行(頭取 玉城義昭)は、沖縄県の産業振興のため、株式会社 三菱東京UFJ銀行(頭取 小山田隆)と地方創生に関する包括連携協定を締結した。
三菱東京UFJ銀行が保有する情報や知見、国内外のネットワーク機能と当行が保有するコンサルティング機能及び企業ネットワークを融合することで、官民一体となって地方創生の取り組みを強化する。
8月 15 2016
株式会社百五銀行(頭取 伊藤 歳恭)は、環境に配慮した経営を行う法人・個人事業主の顧客を資金面から手伝うため、平成22年3月から百五環境格付融資「エコ・フロンティア」を 取り扱っているが、今回、株式会社第一楽器の案件を取組みを公表した。
事業の一部である中古楽器の販売・修理 などを通して、3R(リデュース・リユース・リサイクル) を意識した事業活動を行っているほか、 自社コンサートホール「ムーシケ」を含 む本社空調設備を環境負荷の少ない都 市ガスに転換するなど、環境に配慮した 取組みを行っていることを評価。
なお、この商品の取扱実績は、累計で190件29,823百万円となった。