岩手銀行「「外国人技能実習制度活用セミナーを開催」

岩手銀行(頭取 田口幸雄)では、地方創生にかかる取組みの一環として、ヒューマンリソシア株式会社との共催により、いわぎん「外国人技能実習制度活用セミナー」を開催する。

本セミナーでは、先進国の進んだ技能・技術・知識を修得させようとする開発途上国等のニーズに応えるため、日本の産業界が諸外国の青壮年労働者を一定期間受入れ、技能を修得・習熟し、経済発展・産業振興の担い手となる人材育成を行う「外国人技能実習制度」の解説や取組み事例等について、専門家を講師に招き説明する。

https://www.iwatebank.co.jp/announce/news/2016/08/20160819_seminar.pdf

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トマト銀行「ASEANビジネスセミナーを開催」

株式会社トマト銀行(取締役社長 髙木 晶悟)は、平成28年9月9日(金)、トマトASEANビジネスセミナーを開催する。

今回のセミナーでは、ベトナム・フィリピン・インドネシアなどへの進出戦略および東南アジア最 後のフロンティアとも言われるラオスの魅力についてご説明するほか、個別相談会を開催する。

https://www.tomatobank.co.jp/mt/pdf/news_20160819

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千葉銀行他18機関「関東経済産業局と医療機器・ものづくり商談会を共催」

千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成 28 年 8 月 22 日(月)~26 日(金)、 経済産業省関東経済産業局(局長 藤 井 敏 彦 )と「医療機器・ものづくり商談会」 を共催する。

近年、 高齢化の進展により 、国内の医療機器産業は成長を続けているが、一方で市場に占める海外メーカーの割合も高まっている。
関東経済産業局が主催し、今年度第 1 回目となる本商談会は、医療機器産業の競争力強化と日本の高度なものづくり技術の医療機器分野への活用促進を目的としている。

共催する金融機関は下記の18機関。
千葉銀行、常陽銀行、足利銀行、群馬銀行、埼玉りそな銀行、 武蔵野銀行、 横浜銀行、第四銀行、山梨中央銀行、八十二銀 行、静岡銀行、 朝日信用金庫、 東京東信用金庫、西武信用金 庫、城南信用金庫、多摩信用金庫、浜松信用金庫、三島信用 金庫

http://www.chibabank.co.jp/news/hojin/2016/0819_01/pdf/news20160819_01_001.pdf

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常陽銀行「スマートフォンアプリ『Touch ID』へ対応」

常陽銀行(頭取 寺門 一義)は、同行スマートフォンアプリ「常陽銀行 Secure Starter」* の機能を拡充し、iPhone の「Touch ID」(指紋認証機能)を使用した個人向けインターネットバンキング 「アクセスジェイ」へのログイン機能の提供を開始した。

「Touch ID」への対応により、iPhone を持つ顧客は、より簡単で安全に「アクセスジェイ」へログインできるようになる。

また、今回の対応に合わせてアプリ画面のリニューアルとセキュリティ機能の強化を行い、操作性と安全性の向上を図る。

*常陽銀行 Secure Starter…「アクセスジェイ」を安全にご利用いただくためのセキュリティ機能を搭載したアプリ(ネットムーブ株式会社提供)。

http://www.joyobank.co.jp/news/pdf/20160819_02.pdf

佐賀銀行「超長期固定金利型住宅ローンの新規受付を中止」

佐賀銀行は、平成19年7月より取り扱ってきた超長期固定金利型住宅ローンの新規受付を、平成28年9月より中止すると公表。

https://www.sagabank.co.jp/oshirase/000774.php

横浜銀行「ブロックチェーンを活用した為替一元化に関するコンソーシアムへの参加を表明」

横浜銀行は、SBIホールディングスおよびSBI Ripple Asiaが結成する「ブロックチェーン技術等を活用した国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム」への参加を決定したと公表。
ブロックチェーン技術は、FinTech分野における革新的な中核技術で、金融機関におけるシステムの安定性向上や、柔軟で効率的なシステム構築を実現する可能性を秘める。これを活用し、外国為替および国内為替を一元化する新たな決済プラットフォームの構築をめざすというもの。
同行は、少額決済や決済の24時間化・リアルタイム化のニーズとともに、企業の海外進出にともなうボーダレス化に対応するため、このコンソーシアムへの参加を通じて、ブロックチェーン技術などを活用した新たな送金・決済サービスの検討を進めていくとしている。

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material&sid=56782&code=8332

北洋銀行「クラウドファンディング活用の取引先販路開拓事業を実施」

北洋銀行は、西いぶり3市3町(室蘭市、登別市、伊達市、豊浦町、壮瞥町、洞爺湖町)と連携し、投資型クラウドファンディングを活用した販路開拓事業を実施すると公表。
本事業実施のため、同行を含む関係機関が参画し「西いぶりクラウドファンディング推進運営協議会」を、本年6月29日に設立し
た。
西いぶりの地域資源を活用した特産品の全国に向けた販路拡大を、クラウドファンディングの仕組みを活用して支援していくという。

http://www.hokuyobank.co.jp/newsrelease/pdf/20160818_070620.pdf

西武信用金庫「『ママ起業シンポジウム』を開催」

西武信用金庫は、平成28年4月に中小企業大学校東京校ビジネストと創業支援に向けた連携協定を締結しており、この協定に基づく第1弾として、子育てと仕事を両立させる新しい働き方、在宅でも可能な働き方など、多様化している女性の働き方をテーマにした「ママ起業シンポジウム」を開催すると公表。

http://www.seibushinkin.jp/info/sougyo_seminar_201608.htm

島田信用金庫「夏休み限定で本店営業部に『UFOキャッチャー』を設置」

島田信用金庫は、子供向けの夏休み企画として、本店営業部ロビーにUFOキャッチャーを設置したと公表。
「ファインディングドリー」の文房具セットがとれるという。

https://www.shimashin.co.jp/profile/activity.html#15ufo

鳥取銀行「全国健康保険協会鳥取支部と 「健康経営の取組みに係る連携・協力に関する協定書を締結」

株式会社鳥取銀行(頭取 平井 耕司)では、平成 28 年 8 月 22 日(月)に全国健康保険協会 鳥取支部と「健康経営の取組みに係る連携・協力に関する協定書」を締結し、同日に締結式を実施する。

本協定では、同行と協会けんぽ鳥取支部が連携し、鳥取県内の中小企業等に対する健康経営の普及に関する活動や情報交換を行うほか、健康経営宣言をされている事業者やその事業所の従業員を対象とした優遇サービスを実施する。

http://www.tottoribank.co.jp/torigin/news/2016/2016-08-18.pdf