七十七銀行「宮城県等主催『上海・大連広域連携商談会』を後援」

株式会社七十七銀行(頭取 氏家 照彦)では、宮城県等が主催する観光に関する商談会 「上海・大連広域連携商談会」を後援し、開催に協力する。

本商談会では、上海・大連の2都市において、主催者が招聘する中国の観光関連企業と参加 企業との商談をアレンジを行う。

http://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/16102101_kanko.pdf

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西中国信用金庫「『がんばるふるさと企業応援事業』採択事業者を支援」

西中国信用金庫(理事長 村上 幸男)は、地方創生の取り組みの一環として、宇部市(市長 久保田 后子)が実施する「宇部市がんばるふるさと企業応援事業」の主旨 に賛同し、本年度も同事業に対して指定寄付を贈呈し、宇部市「がんばるふるさ と企業応援事業」採択事業者への支援表明書交付・事業計画発表会(決起会)を開催した。

同金庫は、採択事業者6社に対して販路拡大に関する支援を実施すると共に、平成2 9年5月17日(水)に海峡メッセ下関で開催予定の「第10回山口県しんきん合同ビ ジネスフェア 2017」に、宇部市「がんばるふるさと企業応援事業」特別ブースを設置 し、無料での出展を支援する。

http://www.nishichugoku.co.jp/pdf/20161014kekki.pdf

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北海道銀行「北海道の農業活性化を支援」

株式会社北海道銀行(頭取 笹原晶博)は、株式会社オーレンス(代表取締役社長 高橋武靖)なら びに株式会社道銀地域総合研究所(代表取締役社長 二階堂裕隆)との間で、「北海道農業活性化に関 する包括連携協定」を 10 月 3 日付で締結した。

本連携により、道内農業界における支援体制を強化し、農業者の所得向上や地域産業の発展と担い手 確保・育成のために貢献することを目的とする。

三者が相互の特性を活かしつつノウハウを補完・共有することにより、北海道における地方創生を含 めたさまざまな事業者の取り組みを支援していくとのこと。

http://www.hokkaidobank.co.jp/common/dat/2016/1021/1477011953113590129.pdf

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山形銀行・七十七銀行「おいしい山形・食材王国みやぎビジネス商談会を開催」

山形銀行(頭取 長谷川吉茂)は、山形県、宮城県、七十七銀行、およびやまがた食産業クラスター協議会と ともに設立した宮城・山形合同商談会実行委員会として、両県の食品製造業者等が生産・加工する食品の販路拡大 を支援するため、両県内外の小売業者、卸売業者および外食産業業者等との商談会を開催する。

http://www.yamagatabank.co.jp/release/pdf/730.pdf

伊予銀行「標準化活用支援パートナーシップ制度に参加」

株式会社 伊予銀行(頭取 大塚 岩男)は、「標準化活用支援パートナーシップ制度」に参加する。

この制度は、新しい技術や優れた製品を国内外の市場において普及させるための重要なビジネ スツールである標準化を活用して、自治体・産業振興機関、地域金融機関、大学・公的研究機関 等と一般財団法人日本規格協会(以下、JSA)が連携し、地域の中堅・中小企業等の優れた技 術・製品の国内外におけるマーケティングを支援するもの。

顧客は、JSAの標準化アドバイザーによる情報提供や助言をパートナー機関である同行から無料で受けることができ、国内外の市場へ新しい技術や優れた製品を普及することができる。

なお、この制度のパートナー機関となったのは、四国の地方銀行では初めて。

http://www.iyobank.co.jp/library/new/press/16-250.pdf

山形銀行「投資信託用ロボアド『PORT STAR(ポートスター)』を導入」

株式会社山形銀行(頭取 長谷川 吉茂)では、平成 28 年 11 月 1 日(火)より、顧客の投資信託の商品 選定をサポートする投資信託用ロボ・アドバイザリーツール(以下「ロボアド」)「PORT STAR(ポートスター)」の 導入および「PORT STAR」に対応したインターネット専用投資信託「eMAXIS 最適化バランス」の取り扱いを 追加する。

米国においてロボアドの実績が豊富なイボットソン社のノウハウを活用した、三菱 UFJ 国際投信が 提供するロボアド。

同行ホームページから、投資期間、投資方針等の簡単な5つの質問に回答するだけで、顧客のリスク許容度に応じた資産配分や「eMAXIS 最適化バランス」の 5 つのコースの 中から最適なファンドを案内するサービス。

いつもでも気軽に利用できるので、「忙しくて相談できない」「何を購入したらいいのか わからない」といった悩みに応える。

【ロボアド】

簡単な質問に答えるだけで、コンピュータがリスク許容度を分析し、最適な資産配分を提案する サービス。

http://www.yamagatabank.co.jp/release/pdf/736.pdf

京葉銀行「千葉市『企業見学バスツアー』の見学地に」

株式会社京葉銀行(頭取 熊谷俊行)は、平成28年11月11日(金)、千葉市経済農政局との連携により、千葉市が実施する「企業見学バスツアー」に京葉銀行千葉みなと本部を見学地として提供する。

千葉市に本店を構える同行として、“市内企業への人材確保により市内経済の活性化を図ること”を目的とする千葉市の雇用就業事業の推進活動に賛同し、協力したとのこと。

同行は、千葉市内に在住あるいは在学の大学生が、同行を含めた一般企業の見学を通して企業を知ってもらうことで、将来の就職活動の際に市内企業へ視野を向けてもらうことを目指す。

http://www.keiyobank.co.jp/news/2016/20161021143846.html

全国銀行協会「オープンAPIのあり方に関する検討会を設置」

全国銀行協会は、別紙をメンバーとする「オープンAPIのあり方に関する検討会」を設置(事務局は当協会)した。

本検討会は、金融審議会・決済業務等の高度化に関するワーキング・グループ報告(平成27年12月)において、金融・ITイノベーションに向けた新たな取組みとして、「セキュリティ等の観点から、オープンAPIのあり方を検討」することが提言されたことを踏まえ設置。

今後、11月初旬を目途に初回会合を開催し、状況を踏まえ、論点毎の段階的な取りまとめを行いつつ、本年度内を目途に報告書全体の取りまとめを行う予定。

http://www.zenginkyo.or.jp/abstract/news/detail/nid/6752/

ほくほくフィナンシャルグループ 「東海東京フィナンシャル・ホールディングスと業務提携」

ほくほくフィナンシャルグループは、東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(代表取締役社長 最高経営責任者 石 田建昭、以下「東海東京FH」)と業務提携し、両社の共同出資により、ほくほくTT証券株式会社(営 業開始までに「ほくほくTT証券準備株式会社」から商号変更予定。「ほくほくTT証券」)の営業を開始することについて合意した。同社がほくほくTT証 券の第三者割当増資を引受けることにより、ほくほくTT証券を子会社化することについて決議し た。

http://www.hokuhoku-fg.co.jp/news/docs/20161021.pdf

広島銀行「保険プラザを開設」

広島銀行は、地域の顧客への保険に関するサービス拡大に向けて、「〈ひろぎん〉保険プラザ」を、紙屋町シャレオ内に開設する。
開設にあたっては、保険ショップ業界で国内最大手の「ほけんの窓口グループ株式会社(代表取締役会長兼社長 窪田 泰彦)」と業務提携し、その販売ノウハウ、システム、各種マーケティングデータ等を活用し、保険販売におけるコンサルティング営業を一層強化する。

http://www.hirogin.co.jp/ir/news/paper/news161021-2.html