十六銀行は、CMとして制作したアニメ配信を開始した。
第1話は『銀行員になった理由篇』。CMソングに「今度、君に会うまでに」見田村 千晴（岐阜県出身）を採用した。
下記HPから閲覧できる。
http://www.juroku.co.jp/aboutus/cm.html
12月 20 2016
十六銀行は、CMとして制作したアニメ配信を開始した。
第1話は『銀行員になった理由篇』。CMソングに「今度、君に会うまでに」見田村 千晴（岐阜県出身）を採用した。
下記HPから閲覧できる。
http://www.juroku.co.jp/aboutus/cm.html
12月 20 2016
三井住友銀行と、日本電気株式会社（NEC）、株式会社日本総合研究所は、多様化する顧客の 二ーズを埋解し、より良い提案を実現するため、NECが新たに開発したAI技術「予測分析自動化技術」を使ったデータ分析の実証実験を完了、本格導入に向けた検討を開始したと公表。
12月 20 2016
三井住友フィナンシャルグループ、三井住友銀行、三井住友カードは、送金・決済システムを開発するベンチャー企業である株式会社Kyashと、 4社での業務提携契約を締結した。
SMBCは、本提携による協業の検討を円滑に進めるため、Kyashに対し出資する。
Kyashは、クレジットカード、デビットカード等と連携したアカウントを通じて簡単 に個人間の送金・決済が出来るスマートフォンアプリを新たに提供開始予定。時間や場所を間わず無料で送金ができるサービスが提供される予定。
12月 20 2016
水沢信用金庫は、創業に興味のある人や、創業後間もない事業者を対象に、講演会を開催する。
参加者を対象に個別相談会も実施する。
12月 20 2016
宮崎銀行は、平成29年1月に確定拠出年金法が改正されることを受け、年金制度の現状と、全現役世代に対象が拡大した「個人型401k（確定拠出年金：愛称iDeCo）」の制度内容について、同分野に精通した講師を招いてセミナーを開催すると公表。
12月 20 2016
第二地方銀行協会は、機関誌「リージョナルバンキング」12月号を発刊。
特集は、「ダイバーシティ経営の推進」。
http://www.dainichiginkyo.or.jp/jp/society/publication_details/banking/index.html
12月 20 2016
北海道銀行は、士別市との間で、平成２８年７月に締結した「地方創生に関する包括連携協定」に基づき、士別市「ＩＣＴ営農支援システム研究プロジェクト」に参画することを公表。
士別市において地元の農業法人と関係機関を参集し、トヨタ自動車株式会社のＩＣＴ営農支援システム「豊作計画」や「カイゼン活動」等を導入することで、営農体系の確立に向けた実証事業を行う。
http://www.hokkaidobank.co.jp/common/dat/2016/1219/1482126492704550672.pdf
12月 20 2016
青森銀行は、青森県及びヤマト運輸株式会社、独立行政法人日本貿易保険（NEXI）と連携し、小川原湖漁業協同組合の水産物の香港向け輸出を支援したことを公表。
同行は業務提携機関であるNEXIと連携し、貿易保険付保による代金回収面におけるリスクヘッジを支援した。
小川原湖の水産物が海外へ輸出されるのは今回が初。また、漁業協同組合として貿易保険を利用するのは同組合が全国初という。
https://www.a-bank.jp/contents/cms/article/20161219001/index.html
12月 20 2016
常陽銀行は、子会社である常陽リースが取り扱うリース商品の媒介業務を開始する。
リース媒介業務の開始により、窓口において銀行融資とリース商品を組み合わせた提案ができるようになる。
取り扱う商品は、所有権移転外ファイナンス・リース。
12月 20 2016
常陽銀行は、首都圏中央連絡自動車道（圏央道）やつくばエクスプレス沿線地域への企業立地の促進および産業振興を図るため、「いばらき産業用地視察会（圏央道沿線地域）」を開催する。
この視察会は、平成28年度中に圏央道の茨城県内全線開通が予定されていることを踏まえ、圏央道周辺地域を県外事業者に発信するため、茨城県圏央道沿線地域産業・交流活性化協議会と共同で開催するもの。