滋賀銀行は、NTT西日本、株式会社NTTマーケティングアクトと連携し、「四番町スクエア」をはじめとした彦根市内の観光関連施設に、Free Wi-Fi(びわ湖 Free Wi-Fi)等を活用してQRコードで情報を読み取る、訪日外国人向け多言語翻訳サービス「QR Translator」を滋賀県で初めて提供すると公表。
12月 22 2016
滋賀銀行は、NTT西日本、株式会社NTTマーケティングアクトと連携し、「四番町スクエア」をはじめとした彦根市内の観光関連施設に、Free Wi-Fi(びわ湖 Free Wi-Fi)等を活用してQRコードで情報を読み取る、訪日外国人向け多言語翻訳サービス「QR Translator」を滋賀県で初めて提供すると公表。
12月 22 2016
北越銀行は、平成29年1月から個人型確定拠出年金(愛称:iDeCo(イデコ))「ホクギン確定拠出年金<個人型>プラン」の運営管理手数料を引き下げると公表。
http://www.hokuetsubank.co.jp/new/161222_ideco_tesyuuryou.html
12月 22 2016
中国銀行は、医療機関への情報提供・経営相談・サポート活動強化のため、平成29年1月 26日(木)に「ちゅうぎん医療経営戦略セミナー」を開催する。
内容は、2025年を見据えた地域の病院経営戦略 ・地域包括ケアシステムを担う病院の生き残り戦略 ・介護療養病床のゆくえと慢性期医療の方向性 など。
http://www.chugin.co.jp/up_load_files/news_release/1472_pdf_1.pdf
12月 22 2016
株式会社十八銀行(本店:長崎市、頭取:森 拓二郎)は、長崎県雲仙市の雲仙温泉街、小浜温泉街の地域活性化に向け、地元旅館・ホテル関連事業者、行政機関、金融機関が一体となって取り組む「雲仙みらいプロジェクト」を立ち上げた。
当プロジェクトは、①今回設立する観光まちづくり会社が中心となって「集客促進」を図ること、②当地域の旅館・ホテル関連事業者が設備の「大規模なリニューアル」を行うことにより、ソフト・ハードの両面を充実させ、当地域が「住んでよし、訪れてよし」の地となることを目指す。
同行は、平成25年7月に立ち上げた「『元気な長崎』応援プロジェクト」による出資・融資・コンサルティングを通じて多面的なサポートを行うとともに、ソリューション推進部内に専担者を配置することで当プロジェクトに積極的に取り組んでいく。
「雲仙みらいプロジェクト」 についてはこちら ![]()
12月 22 2016
岩手銀行は、顧客利便性向上のため、12月27日(火)より、日本ATM株式会社が運営する「銀行手続の窓口」に参加することとしたと公表。
https://www.iwatebank.co.jp/announce/news/2016/12/20161222_ginko-tetsuzuki.pdf
12月 22 2016
七十七銀行は、取引先に対する海外ビジネス支援の一環として、「海外ビジネス・リスクマネジメント」セミナーを開催する。
海外ビジネスを展開する際には、国内市場とは異なるリスクに対応しなければならないことから、海外ビジネスで直面する可能性のあるリスクの概要と、そのリスクを低減する対策について解説する。
http://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/16122101_kaimana.pdf
12月 22 2016
兵庫信用金庫は、職員が当て逃げで警察に逮捕される事件が発生したと公表。
事案が明らかになり次第、厳正に対処していくとしている。
http://www.shinkin.co.jp/hyoshin/_news/contents/2294/281221houdou.pdf
12月 22 2016
常陽銀行は、TKC関東信越会茨城支部と共同で「FinTechサービス&インターネットバンキングセミナー」を開催する。
株式会社TKCが開発したフィンテックサービスや、法人顧客向けインターネットバンキング「JWEBOFFICE(ジェイウェブオフィス)」を安心・便利に活用いただくための方法を中心に説明する。
12月 22 2016
四国銀行は、業務提携先のREADYFOR株式会社、株式会社生産者直売のれん会と連携し、高知県の「地域おこし」に取り組んでおり、その一環と「地方創生セミナー」を開催する。
「地域の資源を活かしたファンの作り方」をテーマとし、地方公共団体の職員、地域特産品のブランド化や販路拡大に力を入れている 事業者向けに、「購入型クラウドファンディングを活用した地域おこし」や「食を通じたブランド化支援」等について紹介する。
12月 21 2016
京葉銀行は、平成29年2月1日(水)、地域貢献および金融教育の一環として、専修大学松戸高等学校にて金融教育に関する出張授業を開催する。
同行は、平成26年度より中学生を対象にした出張授業を開催し、金融教育を通じた地域貢献を行っているが、今年度は、その延長線上として、より実社会で活かしてもらえるように内容をリニューアルし、対象を高校生に広げた。
高校生は、アルバイト経験などを通じて社会との関わりが深くなる世代であり、勤労観や職業観をじっくりと育む時期でもある。銀行業務に触れることで、仕事と自身のライフステージとの関わりについて学んでもらい、将来について考える“きっかけ”となる場を提供するとしている。