日新信用金庫は、参加体験型ミニセミナー「決算書の仕組みと資金繰り」を開催する。
いつも行っている事業活動に応じて決算書がどのように動いているのか、決算書や試算表の見方などを説明。「貸借対照表」と「損益計算書」の役割と関係性を理解し、資金繰りの大切さを考えてもらう内容。
http://www.nisshin-shinkin.co.jp/imgdata/news/tp15875d0b15aa74_20170111152905.pdf
1月 12 2017
日新信用金庫は、参加体験型ミニセミナー「決算書の仕組みと資金繰り」を開催する。
いつも行っている事業活動に応じて決算書がどのように動いているのか、決算書や試算表の見方などを説明。「貸借対照表」と「損益計算書」の役割と関係性を理解し、資金繰りの大切さを考えてもらう内容。
http://www.nisshin-shinkin.co.jp/imgdata/news/tp15875d0b15aa74_20170111152905.pdf
1月 12 2017
遠州信用金庫は、「TKCモニタリング情報サービスローン」の取扱いを開始した。
「TKCモニタリング情報サービス」を利用している法人および個人事業主を対象にしたローン商品。
1月 12 2017
鳥取銀行は、独立行政法人国際協力機構(JICA)中国国際センターと「業務連携・協力に関する覚書」を締結した。
JICAが有する海外拠点のネットワークを活用し、途上国における経済動向・インフラ環境等の情報共有や中小企業向け海外展開セミナーの共同開催など、取引先企業の海外進出を支援することが目的。
なお、JICAが同様の覚書を締結するのは、中国地方に本店を置く金融機関として初めてとのこと。
http://www.tottoribank.co.jp/torigin/news/2017/2017-01-11.pdf
1月 12 2017
鳥取銀行は、個人向けインターネットバンキング「砂丘ダイレクトサービス」を利用した「定額自動送金サービス」の取扱いを開始。
家賃・駐車場料金・学費等の仕送りなど、毎月または指定月の一定日に一定金額を指定した 振込先に自動で振込むサービスであり、利用に際して取扱手数料は不要。
同行本支店宛の振込は振込手数料無料、他行宛の振込は振込手数料 (216円)のみで利用可能。
http://www.tottoribank.co.jp/oshirase/direct/2017-01-11.html
1月 12 2017
栃木銀行は、那須烏山市と高根沢町が広域連携により、まちづくり事業を進めるために設立した「JR烏山線沿線まちづくり推進協議会」に委員として参画したと公表。
http://www.tochigibank.co.jp/pdfdata/news20170111132758-1.pdf
1月 12 2017
広島信用金庫は、平成29年1月10日(火)より、顧客の使用頻度の高い伝票(4種類)についてデザインを変更した
新伝票は、顧客にわかりやすい表示を心掛けたほか、高齢者や色覚障がいを持つ人などにも情報が伝わりやすいよう色づかい等に配慮。NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構の認証(CUDマーク)を取得している。
1月 11 2017
大垣共立銀行は、2月9日(木)、公益財団法人岐阜県研究開発財団と共同で第9回「航空機産業セミナー」を開催する。
東海地方では、平成28年度から「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」の特定国際戦略事業に「宇宙機器開発・供給事業」が追加されたことや、「H-IIA/Bロケット」の31回連続打ち上げ成功および、平成32年に初号機打ち上げを控える「H3ロケット」の開発などを背景として、ロケットビジネスに注目が集まっている。
本セミナーは地域活性化施策の一環として、航空機産業への参入を目指す中小企業を対象に平成22年から開催しているもので、今回は航空・宇宙産業の専門家と企業担当者を招き、「航空・宇宙産業の現状とロケットエンジンのものづくり」について詳しく解説する。
1月 11 2017
浜松信用金庫は、創業希望者・新事業進出を志向する事業者等を対象にした 「創業・新事業進出フォーラム」を開催する。
基調講演は、元サッカー日本代表の鈴木啓太氏。
http://www.hamamatsu-shinkin.jp/topics/docs/20170314_sogyo_forum.pdf
1月 11 2017
高知銀行は、平成20年より毎年2回開催している、小学校4~6年生を対象とした「こども金融・科学教室」の開催を公表。
今回のテーマは、「お金とくらし」および「瞬間冷却パックを作ってみよう」。
https://www.kochi-bank.co.jp/pdf/news_kodomokk_170110.pdf
1月 11 2017
親和銀行は、住宅の新築および購入を検討している顧客向けに「マイホーム応援セミナー」を開催する。
2部構成となっており、第1部は「お金編」、第2部は「家づくり編」で開催。
第1部「お金編」では、親和銀行の住宅ローン担当者・保険担当者が住宅新築・購入のお金の基本をわかりやすく説明。また、第2部「家づくり編」では、福岡銀行住まいるギャラリーの建築士が「住んでから後悔しない、片付く家のつくり方」を説明する。
http://www.shinwabank.co.jp/announcement/newsrelease/PAGE_043125.html