栃木信用金庫「大手企業OBのネットワークを活用した販路拡大支援を実施」

栃木信用金庫は、大手企業OBのネットワークを活用して販路拡大等につなげることを目的とした「とちしんドリームマッチング2017」を開催する。

http://www.shinkin.co.jp/tochigi/news/h28pdf/dream-matching.%EF%BC%A829.pdf

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住信SBIネット銀行「外貨普通預金の自動買付・積立サービスを開始」

住信SBIネット銀行は、平成29年1月13日(金)より、「外貨積立」サービスの提供を開始した。

この機能は、同行WEBサイトから(1)通貨(2)買付頻度(毎日・毎週・毎月のいずれか)(3)一回あた りの買付金額(500円以上)を設定すれば、指定条件に沿って外貨普通預金を自動で買付けることができる機能。これにより、自動で 少額から外貨預金投資ができるようになり、さらに積立買付タイミングを分散することで、買付レートを平準化(為替変動リスクの分散)することが可能となる。

https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_news_20170113

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大垣共立銀行「手数料の一部を寄贈・ATM広告にあてる私募債の取扱い開始」

大垣共立銀行は、「OKB地域応援私募債『拍手喝債』」の取り扱いを開始した。
これは、同行が私募債を発行する顧客から受け取る手数料の一部で、書籍・楽器・スポーツ用品などを購入し、顧客が指定する地域の学校や団体などに寄贈する商品。

また、希望に応じて同行のATM画面に顧客の広告を一定期間掲載し、地域での事業活動をサポートする。

https://www.okb.co.jp/all/news/2017/20170112.pdf

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三島信用金庫・さがみ信用金庫「地域活性化に向け業務連携」

三島信用金庫とさがみ信用金庫は、相互協力及び連携のもと、双方の資源を有効に活用した協働により、お互いの地域の一層の発展に貢献することを目的として、地域活性化に向けた業務連携に関する覚書を平成29年1月12日に締結した。

http://www.mishima-shinkin.co.jp/news/detail/20170112.html

岐阜信用金庫「農林漁業者と商工業者の連携に向けたイベントを開催」

岐阜信用金庫は、東海農政局・中部経済産業局・日本政策金融公庫と連携し、平成29年1月に「農林漁業者と商工業者の『きづき』セミナー&見学会!」を開催する。

地域の主要産業である農林水産業の活性化を図るためには、農林漁業者のニーズと商工業者のシーズをマッチングさせた有機的な連携等が重要。このような背景から、農林漁業者と商工業者が産業構造の壁を越え、お互いのノウハウや技術を活用し生産性向上につなげることを目的に、勉強会と見学会を実施するもの。

http://www.gifushin.com/release/20170113a.pdf

七十七銀行「ASIAビジネス交流会2017を開催」

七十七銀行は、海外ビジネスを展開している取引先や、今後、海外への事業展開を検討している取引先等を対象に、「ASIAビジネス交流会2017」を開催する。

アジアビジネスの最新情報を提供するとともに、取引先が抱える様々な課題の解決に向け、取引先同士や取引先と同行役職員との交流機会の提供を目的に開催するもの。

第1部のセミナーに続き、第2部では、外国人技能実習制度をテーマに、実際に中国やインドネシアから外国人技能実習生を受入れている企業や専門機関が参加するパネルディスカッションを行う。

http://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/17011301_abk.pdf

東邦銀行「PPP/PFI研究会を開催」

東邦銀行は、県内におけるPPP/PFI事業の促進に向けた取組みを強化していくため、平成26年4月に「ふくしまPPP/PFI研究会」を創設し、定期的に関連情報等を発信しており、第6回目となる研究会を開催する。

第6回研究会では、「福島県内自治体の取組み事例発表」として、PPP/PFIを展開・検討している県内自治体担当者等を招き、実際の効果や今後の展開等を説明してもらい、県内のPPP/PFI事業への政策立案の一助としてもらう。

http://www.tohobank.co.jp/news/20170113_004764.html

千葉銀行・武蔵野銀行「海外人材活用・ベトナム進出セミナーを開催」

千葉銀行と武蔵野銀行は、「千葉・武蔵野アライアンス」に基づく提携施策として、平成29年3月2日(木)、「海外人材活用・ベトナム進出セミナー」を開催する。

外国人技能実習生制度の概要やベトナム進出における成功のポイントについて、実務経験豊富な講師がわかりやすく解説するほか、両行の国際業務分野での連携についても紹介する。

http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2016/kaigaijinzai290113.pdf

http://www.chibabank.co.jp/news/hojin/2017/0113_01/pdf/news20170113_01_001.pdf

山陰合同銀行「手書きサイン認証技術の実証実験を実施」

山陰合同銀行は株式会社ワコムアイティが開発した、手書きサイン認証技術「Lafcadio(ラフカディオ)サイン認証」を利用し、同行行員が行内外で利用しているタブレット端末へのログインの実証実験を行う。

サイン認証は、事前に各人のサインについて、文字の形状、書くスピード、筆順を数値化しておき、ログイン時のサインのデータと照合することで、認証を行うしくみ。文字は英数字・記号・漢字・絵など無制限であり、また書くスピードや筆順も確認することで、本人の特定ができる。

http://www.gogin.co.jp/about/press2016/topi16-155.pdf

青森銀行「地元企業とUターン就職について考えるイベントを共催」

青 森銀行は、株式会社吉田産業及び株式会社ユニバースとともに、2018年3月大学卒業予定者に対して、3社合同による「青森県へのUターン就職について考える」イベントを開催する。

青森県では大学に進学した学生の6割以上が県外に出ており、その半数以上が県内に戻ってきていないという実態を踏まえ、青森県における各業界(銀行・商社・小売)のリーディングカンパニーである3社が、企業間の垣根を越えて、再び地元に戻ってきて働く若者を増やすべく 合同でイベントを開催することとしたもの。

実際にUターン就職をした若手社員などがパネルディスカッションや対面での質問会などを通じて、地元で働くこ とで得られる働き甲斐や青森県で働くメリットを伝え、地元に戻る良さや不安などを本音で相談できるイベントとする。

https://www.a-bank.jp/contents/cms/article/20170113003/index.html