中国銀行は、同行が無料提供するスマートフォンアプリ「かんちゃんNavi」で残高確認ができる電子マネーに、「ICOCA」と「楽天Edy」を追加した。
「かんちゃんNavi」の電子マネー残高確認機能は、NFC機能を搭載したAndroid版スマートフォンで利用可能。
3月 14 2017
中国銀行は、同行が無料提供するスマートフォンアプリ「かんちゃんNavi」で残高確認ができる電子マネーに、「ICOCA」と「楽天Edy」を追加した。
「かんちゃんNavi」の電子マネー残高確認機能は、NFC機能を搭載したAndroid版スマートフォンで利用可能。
3月 14 2017
宮崎銀行は、FinTechへの取り組みの一環として、投資信託ロボ・アドバイザー「ポートスター」を導入する。
ホームページ上に、投資信託ロボ・アドバイザーツール(コンピューターによる投資分析)を設置し、5つの簡単な質問に答えることで、顧客のリスク許容度を診断のうえ、対象ファンドの中からリスク許容度に応じた商品を提示し、ファンド選びをサポートするもの。
3月 14 2017
みずほ銀行など、グループ100%出資子会社であるメキシコみずほ銀行(Mizuho Bank Mexico, S.A.)は、メキシコ合衆国の首都であるメキシコシティにて、3月10日より営業を開始した。
メキシコみずほ銀行の開業により、現地にてメキシコ・ペソ建てを含む預金・貸出・為替取引などの幅広い金融サービスの提供が可能となる。
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20170313release_jp.pdf
3月 14 2017
南都銀行は、歴史的資源である「町家」を後世に残しておくべき建造物とし、町家利活用に係る課題解決のため、奈良市と協働して「町家所有者」と「事業者」をマッチングさせる「奈良町“空き家・町家”見学ツアー」を実施する。
奈良町では、町家の原型や外観を保ちつつ現代風に改装された飲食店、雑貨店、ギャラリー、ゲストハウス等が増えてきており、奈良の新たな観光スポットとして注目を集めている。
しかし一方で、近年、住民の高齢化や核家族化に伴い、空き家の増加や近代的な建築物への建替などの事例も散見され、町並みの保全が懸念されていることから、当ツアーを企画したもの。
3月 13 2017
めぶきフィナンシャルグループの常陽銀行と足利銀行は、顧客の海外向け販路拡大支援を目的に、貿易流通のノウハウを有する企業と連携し、「輸出支援サービス」の取扱いを開始する。
「輸出支援サービス」は、海外への輸出を検討する事業者等の課題を解決し、よりスムーズに輸出取引が行えるよう、地域の貿易流通会社と連携して海外への販路拡大を支援するサービス。
3月 13 2017
北國銀行は、三井住友海上火災保険株式会社金沢支店と共同で、「女性リーダー育成プロジェクト」を開始する。
将来にリーダーを担う女性の育成を目的に、異業種交流を通じて、リーダーとして働く上での課題を共有し、モチベーションアップや視野拡大につなげるものであり、全 3 回の講義を予定する。
http://www.hokkokubank.co.jp/other/news/2017/pdf/20170313.pdf
3月 13 2017
群馬銀行)は、平成29年3月13日に群馬県信用保証協会と「中小企業・小規模事業者の振興に係る相互協力に関する覚書」を締結した。
地方創生および地域産業の競争力強化を目的に、群馬県内の中小企業・小規模事業者への支援を協力して行い、地域経済の活性化と発展の促進を図るとしている。
3月 13 2017
東京スター銀行は、顧客利便性向上のため、2017年3月13日よりカードローン商品について、インターネットバンキング(東京スターダイレクト)での取扱いを開始した。
取引履歴の確認等だけでなく借入や返済もネット上で行うことが可能。