めぶきフィナンシャルグループの常陽銀行と足利銀行は、中国遼寧省・瀋陽市において、中国に駐在員事務所を有する全国の地方銀行・地方自治体等と合同で「遼寧省中日商談会」を開催する。
この商談会は、中国への販路拡大や部材調達等を希望する地方銀行の取引先および自治体の関係先に対し、現地企業等との商談の場を提供するもの。中国直轄の省政府事業のため、当地におけるビジネスに際し、地方政府等からのさまざまなサポートが期待できるとしている。
5月 23 2017
めぶきフィナンシャルグループの常陽銀行と足利銀行は、中国遼寧省・瀋陽市において、中国に駐在員事務所を有する全国の地方銀行・地方自治体等と合同で「遼寧省中日商談会」を開催する。
この商談会は、中国への販路拡大や部材調達等を希望する地方銀行の取引先および自治体の関係先に対し、現地企業等との商談の場を提供するもの。中国直轄の省政府事業のため、当地におけるビジネスに際し、地方政府等からのさまざまなサポートが期待できるとしている。
5月 23 2017
桐生信用金庫は、地方創生の一環として、事業者のネット利活用による販路開拓支援の取り組みを進めるため、一般社団法人中小・地方・成長企業のためのネット利活用による販路開拓協議会（ネッパン協議会）の特別会員になったと公表。
ネッパン協議会は、地方を中心とした中小・成長企業の「販路拡大・販売力強化」という経営課題を、ネット利活用によって解決に導くことを目的として設立された一般社団法人。
同金庫は、同協議会と連携し、事業者のネット関連の課題に取り組み、販路開拓支援を行うことで、地域の中小企業支援を通じた地方創生につなげていくとしている。
ネッパン協議会に加入する金融機関は、群馬県の金融機関としては初。
5月 23 2017
大垣共立銀行は、岐阜市教育委員会ならびに岐阜市立岐阜特別支援学校と「産学官連携に関する協定」を締結した。
特別支援教育の更なる充実を図る岐阜市教育委員会ならびに岐阜市立岐阜特別支援学校と、同行・同行関連会社を含めたグループ各社との協力・連携により、障がい者の自立支援や、雇用の創出・拡大に向けた取り組みを強化することを目的とする。
5月 23 2017
たちばな信用金庫は、平成29年6月1日（木）より、法人インターネットバンキングにおいてワンタイムパスワード（ハードウェアトークン）の取扱いを開始する。
同日より、全て顧客の資金移動取引時等にワンタイムパスワード（ハードウェアトークン）の入力が必須となる。
http://www.shinkin.co.jp/t1942/11_topix/data/20170522hojin.pdf
5月 23 2017
宮崎銀行は、宮崎大学との「連携協力に関する覚書」（平成28年11月締結）の具体的な取り組みとして、「第1回宮崎大学ビジネスプランコンテスト」を開催する。
同行と宮崎大学が連携して、宮崎大学の学生・院生を対象にビジネスプランを募集し、「新しい産業の創出」、「起業家精神を有する人財の育成」に取り組むことで、地域経済の活性化に貢献することが目的。
募集テーマは、①大学等の技術シーズを活用した事業、②社会の課題解決アイデアや日常生活の周りにあるアイデアをヒントにした事業、③食や農業、観光など宮崎の特色を活かした事業。
5月 23 2017
高崎信用金庫は、平成29年度企画展として、「亀井祥齋・柳井和翠 書道二人展」を開催する。
期間は平成29年5月23日（火）～ 平成29年6月23日（金）（土・日・祝日を除く）、会場は同金庫本店ギャラリー。
5月 23 2017
高山信用金庫は、ビジネスセミナー「知って役立つ！！『木質バイオマス』の活用について」を開催する。
石油価格が高騰するなか、為替相場や国際情勢による価格変動を受けない「木質バイオマス」燃料の導入により、今後の事業活動において燃料代の安定化やコストダウンに寄与する可能性が期待されていることに着目。
この「木質バイオマス」に関する素朴な疑問に対し丁寧に説明を行い、具体的な取り組み事例を紹介し今後の燃料費の低減への取り組みを提案する。
5月 23 2017
北見信用金庫は、平成29年6月14日、飲食店向け「繁盛店の扉セミナー」をサッポロビールと共催する。
演題は、「飲食現場、 いまのトレンド」「『脱！価格競争』 実現のための 【新規開拓】 ノウハウ」となっている。
5月 23 2017
株式会社みずほ銀行（頭取：藤原 弘治）は、新情報サイト「50 代 から考えるこれからの暮らしとおかねのはなし」を当行 WEB サイト内にオープ ンした。
長寿命化が進み、すでに「人生 100 年時代」に突入していると言われる現代に おいて、セカンドライフと呼ばれる期間は従来以上に長くなっている。一方 で、同行アンケート調査によると、退職後の準備をしようと考えている退職前世 代の割合は約 78%に上るが、退職後の準備はできていなかったと答える退職 後世代の割合は 80%になっており、働き盛りの時代から十分な準備を行い、理想 のセカンドライフを迎えている方は多くないものと推察される。
本サイトは、より多くの方々に充実した人生を送ってもらうことを目指し、 50 代に関心の高いライフ、マネー、ヘルスケア、ファミリーの 4 つのテーマを 中心に様々な情報を届る。
具体的には、セカンドライフの充実を目的とした時間とおかねの使い方の提案や、退職金の活用方法、費用面も含めた親の介護に関わる情報提供など、セ カンドライフで起こりうるイベントに向けて、自分らしい「ライフプラン」を考 えるための情報を多数発信していく。
くわしくは、 https://kurashi-okane.mizuhobank.co.jp/
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20170522release_jp.pdf
5月 23 2017
めぶきフィナンシャルグループの常陽銀行（頭取 寺門 一義）と足利銀行（頭取 松下 正直）は、茨城大学・宇都宮大学と連携し、産学官金連携「めぶきＦＧ ひざづめミーティング 2017」を開催する。
茨城、栃木両県には、自動車、医療、航空機産業関連の部品加工業者が集積しており、 特に金属材料を取り扱う企業が多いという特徴がある。今回、金属材料に関し 産学連携実績を有する茨城大学・宇都宮大学の 12 名の先生と「金属材料の加工技術」 「材料特性の評価・解析」「新製品・新事業の立ち上げ手法」をテーマとして「ひざづめ」 でディスカッションを行う。