福島銀行は、「クラウドかんたん活用セミナー」を開催する。
クラウド導入によるメリットを成功事例から具体的に学べるプログラムになっている。
5月 28 2017
福島銀行は、「クラウドかんたん活用セミナー」を開催する。
クラウド導入によるメリットを成功事例から具体的に学べるプログラムになっている。
5月 28 2017
山口銀行は、下関市の「地域資源活用促進事業」に平成 26 年度から参画しており、今年度も引続き下関市とのタイアップによる本事業推進のため、企業向け支援を以下のとおり行う。
1.下関地区内支店長による販売支援
2.せとうちDMOメンバーズ年間利用料金補助による販売支援
3.クラウドファンディング組成手数料補助による販売支援
4.山口フィナンシャルグループによる経営支援
http://www.yamaguchibank.co.jp/portal/news/2017/news_0526_2.pdf
5月 28 2017
武蔵野銀行は、障がい者の雇用促進を目的とした新会社「むさしのハーモニー株式会社」を設立し、6月1日(木)より事業を開始する。
同行では、「多様な人材の活躍推進」を重要な経営戦略の一つと位置づけ、女性及び中高年齢者の活躍推進に取組んでおり、こうした戦略を一層推し進めていくなか、今回の新会社設立に至った。
あわせて、埼玉県に根ざした銀行として、障がい者の活躍の場を創出し、仕事を通じた自己実現を支援していくことで、地域社会への更なる貢献を目指していくとしている。
http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2017/musashinoharmony.pdf
5月 28 2017
きらやか銀行の関連子会社であるきらやかコンサルティング&パートナーズ株式会社は、本業支援の一環として、今般、株式会社日報ステーションと、日報を活用したコンサルティング・ビジネス「日報コンサル」について、業務提携契約を締結した。
「日報コンサル」のノウハウを活用し、より効果的・実践的なコンサルティングを行うことにより、売上増加という非常に重要な課題解決の支援を行う。
5月 26 2017
高知銀行(頭取 森下勝彦)は、平成29年度に同行へ入行した新入行員を対象に、社会貢 献活動への啓発とおもてなし文化の体験を通して、地域に貢献していくことの大切さを学ぶこ とを目的とした「こうぎんお遍路ウォーキング」を開催する。
当日は、同行本店(高知市堺町)から四国八十八ヶ所霊場第30番札所善楽寺(高知市一宮 しなね二丁目)までの往復約12km を、清掃活動を行ないながらウォーキングするとともに、 善楽寺においてお遍路さんや観光客の接待を行う。
5月 26 2017
秋田銀行は、取引先の海外進出や事業展開に関する支援強化のため、独立行政法人国際協力機構(JICA)東北支部と「中小企業海外展開支援事業等における業務連携・協力に関する覚書」を締結した。
JICAの「ODAを活用した中小企業海外展開支援事業」を通じて、優れた技術・製品を有する企業の海外事業展開を支援することにより、地域の一層の活性化、途上国の開発課題解決への貢献を目的としている。
5月 26 2017
荘内銀行は、 平成29年7月1日よりATMの平日時間外手数料を廃止し、同行のカード・通帳を利用の場合、平日は終日無料となるサービスを開始する。
https://www.shonai.co.jp/information/newsrelease/2017/20170525/index.pdf
5月 26 2017
そなグループのりそな銀行(社長 東 和浩)、埼玉りそな銀行(社長 池田 一義)、近畿大阪銀行(社長 中前 公志)は、夏休み企画として7月19日(水)より、子ども向け金融経済教育「りそなキッズマネーアカデミー2017」を全国218ヶ所で開催する。
本プログラムは、りそなグループが地域・社会への貢献活動の一環として2005年に東京・埼玉・大阪の3ヶ所、参加者90名でスタートした。これまでに約29,000人の子供たちが参加し、今年も過去最多となる4,500人の子供たちの参加を予定している。
りそなグループの従業員が講師を務め、「お金」について楽しみながら学ぶオリジナルプログラムのほか、「食」「ものづくり」「防犯」等をテーマとした各地域の企業や自治体とのコラボ企画も提供する。
なお、2017年2月に公益社団法人・日本フィランソロピー協会が主催する「企業フィランソロピー大賞」、3月には文部科学省が主催する「青少年の体験活動推進企業表彰」にて「審査委員会奨励賞」を受賞した。
http://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/hd_c/20170525_1a.html
5月 26 2017
磐田信用金庫は、「第8回いわしんブラジル経済セミナー」を開催する。
ブラジル経済における「現状と今後」の分析を踏まえ、日本企業のビジネスチャンスについての情報提供をする。
5月 25 2017
十六銀行、名古屋銀行、百五銀行は、日本政策金融公庫の共催を得、「第14回三行(十六・名古屋・百五銀行)ビジネス商談会」を開催する。
複数の地域金融機関の法人顧客が一堂に会する機会を設けることにより、1行単独での実施に比べ、一層幅広い効果的な商談の機会を提供できる。
「買い手企業」が発注・購入したい商材等のニーズを商談会HPに事前登録し、それに対して、「売り手企業」がその情報をもとに商談の申込みを行う逆見本市形式の「事前アレンジ商談」により、異業種間のマッチングも多く、販路の拡大のみならず新たな事業展開のきっかけにも繋がっている。
http://www.juroku.co.jp/release/14.html
http://www.meigin.com/news/data/entry/news/290525sanko_business.pdf