広島銀行「『顔認証』による決済の試行」

フィンテックへの取組みの一環として、最先端の認証技術を活用した『顔認証』による決済を試行する。
『顔認証』は、偽造・変造が困難で、忘却や紛失の恐れのない生体認証技術。本試行の実施により、本人認証精度も高く、安全・安心な認証方法である『顔認証』技術の特徴を確認した上で、地域電子マネー「HIROCA(ヒロカ)」への導入など、地域の個人顧客へ利便性の高い決済環境を提供いきたい意向。
また、セキュリティーシステムに関心を持つ法人顧客に対しても、さまざまな分野において本システムを活用していただけるよう検討を進めていく予定とのこと。

http://www.hirogin.co.jp/ir/news/paper/news160210.html

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東邦銀行「遺言活用セミナー郡山地区での開催」

東邦銀行(頭取 北村 清士)は、郡山地区にて「遺言活用セミナー」を開催する。

昨年「相続特別セミナー」を県内6地区・仙台地区において計13回開催し、約1,000名のが参加した。

参加者より、「遺言の活用」についてのセミナー開催の要望が大変多く、ご要望にお応えするため、3月に「遺言活用セミナー」を郡山地区で開催する。

なお、2月18日には福島地区で開催し、4月以降も各地区での開催を順次予定しており、決定次第ご案内する。本セミナーでは、相続財産分割のポイント、遺言の必要性や活用例について解説。遺言に関する大規模なセミナーは、県内に本店を置く金融機関では初めてとなる。

http://www.tohobank.co.jp/news/20160212_004220.html

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荘内銀行「新本店の建設」

株式会社荘内銀行(本店:山形県鶴岡市、頭取:國井 英夫)は、新本店の建設に向けて地鎮 祭を執り行い、平成 29 年夏頃の完成を目指して、その建設に着手する。

なお、本店の建て替えに伴い、「本店営業部」は、建設地から北西に約 500m の旧 NTT 東日本鶴岡支 店一階で仮店舗営業を行う。

https://www.shonai.co.jp/newsrelease/2016/201602121/index.pdf

以下、荘内銀行HPより抜粋

1.建設主旨

(1) 地域に調和する整ったスカイラインを形成するとともに高層部をセットバックし、内川周辺の 近景や山を背景とした遠景を含む鶴岡市中心市街地の景観に配慮します。

(2) 耐震性を強化し、お客さま・従業員の安全と安心を確保するとともに、大規模災害においても 業務継続が可能となる対策を図ります。

(3) 1 階に気楽に立ち寄れるエントランスホールやギャラリー、地域のお客さまも利用可能な研修 ホールを併設することで、地域の賑わい創りに貢献します。

(4) 地中熱利用・太陽光発電・LED 照明など、環境に配慮した設備を導入し、CO2 排出量の削減に 取り組みます。 (5) 建物内に託児所を設け、女性が働きやすい環境づくりにも配慮します。

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萩山口信用金庫「「薩長同盟 150 年記念 年金感謝デーを開催」

薩長同盟から 150 年を迎えた本年 1 月 21 日から、最初の年金支給日となる 2 月 15 日(月)および 翌営業日の 16 日(火)を、「薩長同盟 150 年記念 年金感謝デー」として、営業店全店で窓口に来店さ れた年金受給者様先着 5,000 名に、日頃のご愛顧に感謝して薩長同盟記念のシールが貼られた鹿児島産 のお菓子(黒糖カステラサンド)をプレゼントする。

萩山口信金と鹿児島相互信用金庫(本店:鹿児島市、理事長:稲葉直寿)は、昨年 9 月に「現代版 薩 長同盟」を締結し、交流事業を行っている。山口・鹿児島の相互の旅行開催、ビジネスマッチング、 若手経営者や職員同士の相互交流など、地方創生の実現に向け様々な取組みを行っていくことを目的と しており、今回の「薩長同盟 150 年記念 年金感謝デー」も交流事業の一環となるもの。

なお、昨年 10 月 15 日に行われた鹿児島相互信金の年金感謝デーでは、来店された年金受給者様に対 し、萩産の「夏みかん菓子」4,000 袋がプレゼントされている。

http://www.shinkin.co.jp/hagiyamaguchi/info/pdf/20160210-1.pdf

北九州銀行「自転車の購入にも使えるマイカーローンを提供」

山口フィナンシャルグループ(社長 福田浩一)傘下の北九州銀行(頭取 加藤敏雄)、 山口銀行(頭取 福田浩一)、もみじ銀行(頭取 野坂文雄)は、環境意識の高まり、健康増進の観点から、近年一層高まってきている自転車人気を受けて、電動自転車やロー ドバイクおよびロードバイク用品等の購入にも使えるマイカーローンの商品改定を行った。

http://www.kitakyushubank.co.jp/portal/news/2015/news_0212.pdf

鳥取銀行「『鳥取大学・鳥取銀行連携セミナー』の開催」

株式会社 鳥取銀行(頭取 宮﨑 正彦)では、国立大学法人 鳥取大学(学長 豐島 良太)と 合同で、主に製造業および医療・介護事業者を対象に「鳥取大学・鳥取銀行連携セミ ナー」を開催する。

本セミナーでは、大学との共同研究による技術の融合(医工連携)、医療福祉現場の課題とそ の解決に向けた取組みなどを解説するほか、鳥取大学における産学連携推進の取組紹介を通じ て、産(企業)と学(大学等の研究機関)のマッチング促進を目的としている。

なお、この連携セミナーは鳥取大学と鳥取銀行が締結している「業務協力協定」の一環としてシ リーズで開催しており、今回で 9 回目となる。

http://www.tottoribank.co.jp/torigin/news/2016/2016-02-12-3.pdf

第三銀行「営業力強化プロジェクトチームの設置」

株式会社第三銀行(頭取 岩間 弘)は、中期経営計画に掲げる「全員営業」の実践のも と、全体の営業力をさらに底上げすることにより収益力の強化を図ることを目的とし て、新たに営業力強化プロジェクト(以下「営業力強化 PJ」)を開始するこ ととし、当該プロジェクトの具体的な実現を図るため、「営業力強化プロジェクトチーム」 を設置した。

なお、本プロジェクトを全行で強力に推進するとともに、機動性を確保するため、頭取 直轄のチームとしている。

1.「営業力強化PJ」の体制

営業力強化 PJ オーナー : 頭取

営業力強化 PJ リーダー : 専担者 1 名

営業力強化 PJ メンバー : 専担者 3 名

ワーキンググループ(WG) : プロジェクト業務執行にあたり、当該業務を円滑且 つ機動的に遂行するため、PJ リーダーが、各担当部 から実務者を指名のうえ、WG を組成する。

2.取組内容

(1)業務改革プロジェクト(BPR)の推進 (2)店舗政策の推進 (3)その他営業力強化に資する取組みの推進

http://www.daisanbank.co.jp/archives/001/201602/20160212-1.pdf

北越銀行「ホクギン地方創生パッケージの実施」公表

株式会社 北越銀行(頭取 荒城 哲)は、地方創生に向けた活動の一環として、①移住・定住・雇用の促進、②子育て・結婚の支援、③空き家対策、④創業支援、⑤女性の活躍支援にかかる融資関連の取り組みを「ホクギン地方創生パッケージ」として実施する。

http://www.hokuetsubank.co.jp/new/160212_chihousousei_package.html

荘内銀行「LINEを利用した情報発信の開始」

株式会社荘内銀行(本店:山形県鶴岡市、頭取:國井 英夫)は、平成 28 年 2 月 12 日(金) よりコミュニケーションアプリ「LINE」へ向け、「LINE@」の当行公式アカウントより情報提供 を開始した。

荘内銀行の LINE@アカウントを「友だち」にご登録した方に、サービスや商品を はじめとしたお得な情報を発信していくほか、地域の活性化につながる情報の発信等にも取り組ん でいく。

https://www.shonai.co.jp/newsrelease/2016/201602122/index.pdf

青森銀行「インターネットバンキングの機能拡充」

青森銀行では、インターネットバンキングの機能拡充を公表。

インターネットバンキングでの定期預金や積立定期預金手続きがより便利にお取扱いできるほか、不正アクセス防止の機能についても強化した。

 

1.実施日 平成28年2月15日(月)9:00より

2.主な追加機能について

(1) 定期預金・積立定期預金の預入・引出等の手続きを、24時間オンラインでお取引可能。

(2) 関連口座の登録をご契約者がオンラインで登録することが可能。

(3) 不正アクセス防止機能追加:不正アクセスが懸念される場合に、ご契約者自身によるログイン緊急停止が可能。

https://www.a-bank.jp/contents/cms/article/20160212002/index.html