筑邦銀行「地方創生で久留米市・日田市と連携協定締結」

筑邦銀行は、福岡銀行、ふくおかフィナンシャルグループ、西日本シティ銀行、筑後信用金庫、日本政策金融公庫、商工組合中央金庫とともに、久留米市と地方創生、地域の活性化に関して、それぞれの機能や資源を活かして、相互に連携して取り組んでいくため、包括連携協定を締結すると公表。

https://www.chikugin.co.jp/uploads/news/pdf/news496_1_1454918421.pdf

また、日田市とも、地域社会の維持・発展に向けて、包括連携に関する協定を締結することも公表。

https://www.chikugin.co.jp/uploads/news/pdf/news497_1_1454918474.pdf

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第三銀行「地方創生で桑名市と連携協定締結」

第三銀行は、地方創生への取組みの一環として、桑名市と「地方創生にかかる包括連携協力に関する協定」を締結したと公表。

http://www.daisanbank.co.jp/archives/001/201602/28.2.8.pdf

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長野信金「事業承継セミナーを開催」

長野信用金庫は、自社の事業承継を考えている事業者、事業承継に関心のある事業者を対象にした「事業承継セミナー」を開催すると公表。

http://www.nagano-shinkin.jp/files/info/20160316jigyousyoukei.pdf

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京葉銀行「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金の申請書作成をサポート」

株式会社京葉銀行(頭取 小島信夫)は、平成28年2月22日(月)、23日(火)、24日(水)、および26日(金)の4日間、中小事業者の設備投資等を支援するため「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金(以下、ものづくり補助金)」に関する個別相談会を開催する。

【ものづくり補助金について】
「ものづくり補助金」は平成24年補正予算から開始された中小事業者向けの代表的な補助金制度。今回は従来の補助上限額1,000万円(※1)に加え、補助上限額が3,000万円(※2)となる制度が新設されており、支援策の拡充が図られている。
※1:革新的サービス・ものづくり開発支援、一般型(小規模型は上限500万円)
中小企業が行うサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善に必要な設備投資等支援、補助率2
/
※2:サービス・ものづくり高度生産性向上支援
IoT等の技術を用いて生産性向上を図る設備投資等を支援、補助率2
/

なお、補助金の申請には金融機関や商工団体などの認定支援機関の推薦が必要となる。

京葉銀行では、認定支援機関としての役割ならびに事業性評価を重視したコンサルティング機能を発揮していく観点からも、今回、公益財団法人千葉県産業振興センターから「ものづくり補助金」に関する専門家を招き、個別相談会を開催している。
相談会では事前に作成した申請書を検証し、事業者がアピールしたいポイントを踏まえ、本制度の趣旨に沿う内容へブラッシュアップすることで採択に向けたサポートを行う。
(平成25年度、平成26年度補正の両年度の当行推薦企業において、計54先の企業が採択。)

従来、本部専門担当者が個別に訪問するなどの支援活動を続けてきたが、その利用ニーズの高さから、昨年4か所で個別相談会を実施したところ、15先の企業が参加。
そのような背景に加え、当補助金制度の拡充の予定もあり、申請を希望する企業の増加が予想されることから、今回は会場を6か所に増やし、個別相談会を開催する。
http://www.keiyobank.co.jp/news/2016/20160208170924.html

肥後銀行「グリーンクリーン大作戦の実施」

当行は、清掃ボランティア活動「グリーンクリーン大作戦」を実施する。 この活動は、若手行員からの発案で平成14年にはじまり、今回で15回目となる。今回は、平成28年2月21日(日)に実施予定の「熊本城マラソン」のコース沿道を清掃。県内外から参加するランナーが気持ちよく走れる環境づくりに少しでも寄与し、大会を盛り上げたいとの趣旨で実施するもの。
http://www.higobank.co.jp/newsrelease/2015/pdf/1602050714.pdf

長野銀行他29行「地方創生『食の魅力』発見商談会2016の開催」

株式会社長野銀行(本店 長野県松本市、頭取 中條 功)は、全国各地の第二地方銀行協会29行(当行含め30行)と共同で「地方創生『食の魅力』発見商談会2016を以下のとおり開催する。
本商談会は、第二地方銀行協会のお取引先で「地域の食品」を扱う地元企業にスポットを当て、商品の市場競争力向上やマッチング機会の創出を狙い、広く地域の食関連産業の育成と発展を後押しすることを目的としている。
http://www.naganobank.co.jp/soshiki/1/syokunomiryokuhakken2016.html

岩手銀行「EC販路開拓セミナーの開催」

岩手銀行(頭取 田口幸雄)では、地方創生にかかる取組みの一環として、楽天株式会社の共催により、地域のお客様の販路開拓支援を目的としたいわぎん「EC販路開拓セミナー」を開催する。
現在、インターネットユーザーの約8割がオンラインショッピング購入経験者であり、今後、パソコンに加えて、モバイル・スマートフォン市場、さらには国際展開など、「ネット販売」の成長の可能性はさらなる広がりを見せている。
本セミナーでは、国内最大級のインターネットショッピングサイト「楽天市場」を有する楽天㈱が持つ販売ノウハウやトレンド情報など、インターネットを活用した新たな販路開拓方法等について説明する。
https://www.iwatebank.co.jp/business/information/pdf/2016/02/20160208_seminar_ec.pdf

群馬銀行「海外プライベート・エクイティ・ファンド共同投資プログラムに参加」

群馬銀行は、日本政策投資銀行およびDBJアセットマネジメントとともに、海外のプライベート・エクイティ・ファンド(PEファンド)を対象に共同投資を行うこととしたと公表。
この共同投資により、同行は海外における収益機会を積極的に取り込んでいく。また、海外PEファンドの投資先企業と取引先企業との事業提携をはじめ、取引先企業の販路拡大および海外進出支援などソリューションの提供を目指す。

http://www.gunmabank.co.jp/info/news/280208.html

秋田銀行「ビジネスマッチングを通じた取引先支援でリンカーズと業務提携」

秋田銀行は、リンカーズ株式会社との間で業務提携したと公表。
リンカーズ株式会社は、ものづくり分野に特化した「メーカーマッチングシステム『Linkers』」を運営。全国を網羅する300の産業支援機関に所属する約1,300名のコーディネーターを通して、「技術を必要としている大企業・中堅企業」と全国の「優れた技術を持つ中小企業」をつなぎ、年間100件以上のビジネスマッチング実績を上げている。
同行は今回の業務提携により、地域のものづくり企業を支援し、「地方における安定した雇用の創出」や「地方への新しいひとの流れ」の構築を目指していく。
今回の業務提携による協働事業の第一弾として、「ものづくり企業ビジネスマッチング」支援セミナーの開催もあわせて公表。
リンカーズ株式会社代表取締役CEO前田佳宏氏を講師として招聘し、「Linkers」の詳しい仕組みや、具体的なマッチング成功事例について紹介する。

http://www.akita-bank.co.jp/news/news_release/28020802.htm

七十七銀行「高齢者見守りで南相馬市等と協定締結」

七十七銀行は、地方創生に関する取組みの一環として、 南相馬市、ならびに南相馬警察署と「南相馬市 安心見守りネットワークに関する協定書」を締結したと公表。

http://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/16020802_yds.pdf