百五銀行「環境格付融資の取扱実績を公表」

百五銀行は、環境に配慮した経営を行う法人・個人事業主を資金面から支援するため、平成22年3月から百五環境格付融資「エコ・フロンティア」を取り扱っているが、この商品の取扱実績が累計で184件29,273百万円に達したと公表。

http://www.hyakugo.co.jp/news/img/20160215-3news.pdf

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城北信用金庫「The Battle of Teller 2015の開催」

城北信用金庫は、お客さまの多様なニーズを的確に把握し、質の高い金融等サービスをお客さまに提供するため、金融商品コンサルティング能力向上の取り組みの一環として、「The Battle of Teller 2015」を下記の通り開催した。

預り資産の推進に留まることなく、女性ならではの感性を生かしたお客さまとの深いコミュニケーションを実践し、お客さまの多彩で豊かな生活の実現に資するため、相談業務も含めた総合的なマネーアドバイスができる職員の養成を目的としている。
なお、本大会は、今回で4回目となる。

http://www.shinkin.co.jp/johoku/about/Battle/Battle2015.html

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全信組協「2015しんくみ食のビジネスマッチング展の開催報告書を公表」

全国信用組合中央協会は、2015年に実施した、「しんくみ食のビジネスマッチング展」の開催報告書をまとめ、公表した。

http://www.shinyokumiai.or.jp/newinfo/pdf/kaisai.pdf

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三重銀行「地方創生で桑名市と連携協定締結」

三重銀行は桑名市と 「地方創生にかかる包括連携協力に関する協定」を締結したと公表。

http://www.miebank.co.jp/news/pdf/20160212b.pdf

富山銀行「特殊詐欺被害防止に向けた啓発活動を実施」

富山銀行は、2月15日(月)の年金支給日に合わせ、旭ヶ丘支店において、高岡法科大学の学生による、振り込め詐欺に代表される特殊詐欺被害防止に向けた啓発活動を実施すると公表。

http://www.toyamabank.co.jp/pages/news/2016/160212.htm

 

焼津信金「空き家解体費用をローン対象に追加」

焼津信用金庫は、空き家解体費用をローンの対象に追加すると公表。

http://www.yaizu-shinkin.co.jp/newsrelease/7101/

広島銀行「『顔認証』による決済の試行」

フィンテックへの取組みの一環として、最先端の認証技術を活用した『顔認証』による決済を試行する。
『顔認証』は、偽造・変造が困難で、忘却や紛失の恐れのない生体認証技術。本試行の実施により、本人認証精度も高く、安全・安心な認証方法である『顔認証』技術の特徴を確認した上で、地域電子マネー「HIROCA(ヒロカ)」への導入など、地域の個人顧客へ利便性の高い決済環境を提供いきたい意向。
また、セキュリティーシステムに関心を持つ法人顧客に対しても、さまざまな分野において本システムを活用していただけるよう検討を進めていく予定とのこと。

http://www.hirogin.co.jp/ir/news/paper/news160210.html

東邦銀行「遺言活用セミナー郡山地区での開催」

東邦銀行(頭取 北村 清士)は、郡山地区にて「遺言活用セミナー」を開催する。

昨年「相続特別セミナー」を県内6地区・仙台地区において計13回開催し、約1,000名のが参加した。

参加者より、「遺言の活用」についてのセミナー開催の要望が大変多く、ご要望にお応えするため、3月に「遺言活用セミナー」を郡山地区で開催する。

なお、2月18日には福島地区で開催し、4月以降も各地区での開催を順次予定しており、決定次第ご案内する。本セミナーでは、相続財産分割のポイント、遺言の必要性や活用例について解説。遺言に関する大規模なセミナーは、県内に本店を置く金融機関では初めてとなる。

http://www.tohobank.co.jp/news/20160212_004220.html

荘内銀行「新本店の建設」

株式会社荘内銀行(本店:山形県鶴岡市、頭取:國井 英夫)は、新本店の建設に向けて地鎮 祭を執り行い、平成 29 年夏頃の完成を目指して、その建設に着手する。

なお、本店の建て替えに伴い、「本店営業部」は、建設地から北西に約 500m の旧 NTT 東日本鶴岡支 店一階で仮店舗営業を行う。

https://www.shonai.co.jp/newsrelease/2016/201602121/index.pdf

以下、荘内銀行HPより抜粋

1.建設主旨

(1) 地域に調和する整ったスカイラインを形成するとともに高層部をセットバックし、内川周辺の 近景や山を背景とした遠景を含む鶴岡市中心市街地の景観に配慮します。

(2) 耐震性を強化し、お客さま・従業員の安全と安心を確保するとともに、大規模災害においても 業務継続が可能となる対策を図ります。

(3) 1 階に気楽に立ち寄れるエントランスホールやギャラリー、地域のお客さまも利用可能な研修 ホールを併設することで、地域の賑わい創りに貢献します。

(4) 地中熱利用・太陽光発電・LED 照明など、環境に配慮した設備を導入し、CO2 排出量の削減に 取り組みます。 (5) 建物内に託児所を設け、女性が働きやすい環境づくりにも配慮します。

萩山口信用金庫「「薩長同盟 150 年記念 年金感謝デーを開催」

薩長同盟から 150 年を迎えた本年 1 月 21 日から、最初の年金支給日となる 2 月 15 日(月)および 翌営業日の 16 日(火)を、「薩長同盟 150 年記念 年金感謝デー」として、営業店全店で窓口に来店さ れた年金受給者様先着 5,000 名に、日頃のご愛顧に感謝して薩長同盟記念のシールが貼られた鹿児島産 のお菓子(黒糖カステラサンド)をプレゼントする。

萩山口信金と鹿児島相互信用金庫(本店:鹿児島市、理事長:稲葉直寿)は、昨年 9 月に「現代版 薩 長同盟」を締結し、交流事業を行っている。山口・鹿児島の相互の旅行開催、ビジネスマッチング、 若手経営者や職員同士の相互交流など、地方創生の実現に向け様々な取組みを行っていくことを目的と しており、今回の「薩長同盟 150 年記念 年金感謝デー」も交流事業の一環となるもの。

なお、昨年 10 月 15 日に行われた鹿児島相互信金の年金感謝デーでは、来店された年金受給者様に対 し、萩産の「夏みかん菓子」4,000 袋がプレゼントされている。

http://www.shinkin.co.jp/hagiyamaguchi/info/pdf/20160210-1.pdf