セブン銀行は、平成29年春より、じぶん銀行に口座を保有する顧客向けに、キャッシュカードを使わずにスマートフォンを使って、セブン銀行ＡＴＭで入出金取引ができるサービスの導入を決定したと公表。
http://www.sevenbank.co.jp/corp/news/2016/pdf/2016062001.pdf
6月 21 2016
セブン銀行は、平成29年春より、じぶん銀行に口座を保有する顧客向けに、キャッシュカードを使わずにスマートフォンを使って、セブン銀行ＡＴＭで入出金取引ができるサービスの導入を決定したと公表。
http://www.sevenbank.co.jp/corp/news/2016/pdf/2016062001.pdf
6月 21 2016
東京スター銀行は、日本アバイア株式会社のソリューションを採用し、コールセンターのシステムを刷新したと公表。
拡張性のある本ソリューションと顧客情報管理システムとを一元化することで、顧客サービスの更なる向上を実現すると共に、ワン・ツー・ワンマーケティングを強化し、オムニチャネル戦略を加速するとしている。
6月 21 2016
群馬銀行は、創業間もない企業の経営者および経営幹部向けの第2回「創業者セミナー」を開催すると公表。
先輩経営者の貴重な体験談を聞くことができる実践的なセミナーと、参加者同士の交流会で構成する。
6月 21 2016
もみじ銀行は、呉周辺地域における観光振興及び外国人旅行客向け消費税免税制度の周知を目的に「外国人旅行客おもてなしセミナー」を呉商工会議所で開催すると公表。
地方を訪れる外国人旅行客向けに消費税免税制度が拡充されるなど、地方への誘客と消費拡大が期待されていることから、ホテル・旅館・小売店及び自治体等を対象として、地域における「おもてなし」につながるセミナーを開催するもの。
6月 21 2016
千葉銀行は、同行が出資する「地域ヘルスケア産業支援ファンド投資事業有限責任組合（地域ヘルスケア産業支援ファンド）」が、DSデンタルスタジオ株式会社に対し、出資及び取締役の派遣を決定したと公表。
DSデンタルスタジオは、歯科・医科・介護のワンストップサービスを提供するDSヘルスケアグループの中で歯科技工事業を担う会社。親会社で取引先のデンタルサポート株式会社は、平成10年より訪問歯科診療サポートを主軸として展開し、その事業領域のひとつとして歯科技工事業も行っているが、DSデンタルスタジオは、デジタル技術の導入や海外を見据えた供給体制の構築など、医療の産業化の実現のために、歯科医療分野における新たなビジネスモデルの展開を担い、一層の成長を目指していくとしている。
6月 20 2016
株式会社長野銀行は、事故の未然防止および環境保全への取組みのため、GPS機能付き車両管理システム「テレマティクスサービス」を全車両230台に導入した。
同行が導入したテレマティクスは、オリックス自動車株式会社が提供する車両管理システムであり、具体的には通信とGPS機能を備えた車載器を搭載し、車両の運転速度や急加速、燃費、二酸化炭素の排出量をリアルタイムで把握することが可能となる。
また、運転の特性などをデータにまとめて「見える化」することで、事故の未然防止および環境に配慮Lた運転につながる。
同行は、これまでも平成24年よリテレマティクスを本部車両19台に導入しており、安全面で一定の成果が得られたことおよび地域金融機関としてさらなる環境保全への取組みをするため、今般、全車両へ導入することしたとのこと。
6月 20 2016
東邦銀行（頭取 北村清士）は、福島県、JA全農福島、農林中央金庫福島支店との共催により開催する「食の商談会」の参加バイヤーを募集する。
本商談会は、本県の魅力ある食品・食材を取り扱う生産・加工事業者と地域色豊かな食品を求めるバイヤーの商談機会の提供を目的に開催する。
6月 20 2016
千葉銀行（頭取 佐久間 英利）は、平成28年9月15日（木）・16日（金）の2日間、取引先企業のモンゴル市場への進出や販路の拡大を目的とした「第5回ちばぎんビジネスマッチング商談会inウランバートル」を開催する。
近年、モンゴルは豊富な鉱物資源の開発等を背景に急激な経済成長を遂げており、国民の購買力が高まっている。
また、今年6月には日本とモンゴルとの間で経済協力協定（EPA）が発効し、今後両国間で貿易の自由化や投資環境の整備などが進むことから、国内の事業者にとっても更なるビジネスチャンスの拡大が期待されている。
同行は、中小企業者の海外販路拡大を支援する目的で平成24年より毎年現地にて商談会を開催しており、5回目となる今回は、現地企業との商談会に加え、実際に現地企業を視察し、モンゴルの国内事情に広く触れていただく内容としている。
6月 20 2016
株式会社仙台銀行（本店 仙台市 頭取 鈴木 隆）は、地方創生への取組強化の一環 として、宮城県内の企業ならびに大学等との連携により、県内の大学生等に対して県内企業の事業概要や業務内容等を紹介する「宮城の企業発見プログラム」を開催する。
本プログラムは、地方創生を推進する観点から、県内の大学生等が働く場としての 県内企業の魅力を理解し、県内企業へ就職する比率を向上させることを目的としている。
http://www.sendaibank.co.jp/sendaibank-cgi/news/news_upfiles/2016/1413/0/160620.pdf
6月 20 2016
金融庁は、金融機関による企業の海外進出支援について、更なる取組を促していくため、金融機関が支援しやすい環境を整備する。
金融機関向けに、公的機関等の支援制度を活用した優良な事例を知っていただくことにより、様々な支援手段を有効活用してもらうため、パンフレットを作成した。
