琉球銀行およびりゅうぎんユイマール助成会は、日本赤十字社沖縄県支部へ社資(赤十字活動資金)を贈呈したと公表。
7月 06 2016
香川銀行は、「香川ニュービジネスクラブ」の毎月定例セミナーとして、「増加する介護離職を経営リスクにしない介護離職防止に必要な取組とは」を開催する。
家族介護を理由にした退職者の増加は、経営資源に限りのある中小企業にとって大きな経営リスク。そのため、離職防止は喫緊の課題となっており、社員の介護離職の予防や、経営リスクを避けるための対応策が重要となっていることに注目。
本セミナーでは、介護を取り巻く実態を理解した上で社員の介護離職を予防し、経営リスクを避けるための対応策について解説する。
7月 06 2016
盛岡信用金庫は、平成28年7月20日(水)、「もりしん経営セミナー講演会・交流会」を開催すると公表。
野村総合研究所未来創発センター2030年研究室室長齊藤義明氏を講師に招聘、「100人の革新者たちにみる未来創造パターンと地方創生への挑戦」と題した講演会、並びに交流会を開催するという内容。
7月 06 2016
北越銀行は、「ものづくり企業のビジネスマッチング」をテーマにしたセミナーを開催すると公表。
地方創生の一貫として地域のものづくり企業の新規受注獲得を支援するため、業務提携先であるリンカーズ株式会社代表取締役社長前田佳宏氏が講演する。
http://www.hokuetsubank.co.jp/new/160706_chihousousei_seminar.html
7月 06 2016
筑波銀行は、同行職員の渋谷康一郎総合企画部経済調査室長兼筑波総研株式会社調査部長チーフエコノミストが「大洗大使」に就任したと公表。
渋谷室長は、大洗町まち・ひと・しごと創生エグゼクティブアドバイザーとして活動する中で、大洗町から高く評価され、大洗大使への就任依頼を受け、7月5日(火)、大洗町役場町長室において、小谷町長より委嘱状が手渡され大洗大使へ就任したとのこと。
7月 06 2016
百五銀行は、株式会社ぐるなびと共催し、津市および四日市市にて飲食店向けセミナーを開催すると公表。
地域創生への取組みの一環として、行政、商工会議所、観光協会と連携し開催するもの。
ポストサミットへの取組みとして、同行提携先のぐるなびから、国内外の観光客受入れのノウハウを、飲食店をはじめとした事業者に伝授する内容となる。
7月 06 2016
釧路信用金庫は、平成 28 年 6 月 30 日付で「食と観光」関連産業の振興による地域経済の 活性化を目的とした「くしろ創生プラットフォーム」を設立した。
「くしろ創生プラットフォーム」とは、地域の企業と行政、関係団体、大学、研究機関などの支援機関との連携体で、釧路信用金庫がハブの役割となって、各々の支援機関が実施し ているビジネスマッチングやビジネスフェア情報、セミナーの案内、補助金などの施策情報 などを参画企業に発信する。
また、ビジネスマッチングの出展支援や施策活用支援な どきめ細やかなサポートを行っていくことで、地場産品の販路開拓や観光産業の振興を支援する。
事業予定としては、城南信用金庫主催「よい仕事おこしフェア」(平成 28 年 8 月 2 日・3 日)、東京スカイツリーにおける観光プロモーション(平成 28 年 9 月 9 日~9 月 15 日)、卸売キャラバン(平成 28 年 11 月 10 日)等を予定している。
7月 06 2016
株式会社きらやか銀行(本店 山形市 頭取 粟野 学)は、来年5月に銀行誕生満10 周年を迎えることを踏まえ制定した「きらやか人材育成プログラム」に基づき、国 立大学法人山形大学との間で「受託事業実施契約」を締結した。
この契約により実施する連携授業は、山形大学の教授を講師陣として、企業経営に活か せる実践的な研修を中心に行う画期的な授業であり、次世代を担う若手経営者・後継者・ 幹部社員の育成に大きく役立ち、地方創生へつなげる。
7月 06 2016
飯能信用金庫は、「ISO9001 内部監査員 2015 年版移行研修」を開催する。
2015 年9月、ISO9001:2015 が発行された。本研修は、企業の ISO9001:2008 年版内 部監査員を対象に、ISO9001:2015 年版の内部監査に関する変更点を解説するとともに、新規格の内部監査の“ポイント”を学ぶことができる。