鳥取銀行「岡山・つやま産業支援センターと連携協定締結」

鳥取銀行は 、つやま産業支援センターと「連携に関する包括協定書」 を締結したと公表。
相互に連携し、それぞれの知的・人的資源を有効に活用し、取引先企業が抱えるニーズや課題に対する最適なソリューションを提供することで 、 岡山県津山地域の企業の発展と地域経済の活性化を目指していくとしている。

http://www.tottoribank.co.jp/torigin/news/2016/2016-08-03.pdf

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東京東信用金庫・気仙沼信用金庫「業務提携協定を締結」

東京東信用金庫と気仙沼信用金庫は、地域活性化と地域の産業振興の充実に資するとともに、両者が保有する経営資源を有効活用し、金庫経営の発展に資することを目的とした業務提携に関する協定を締結したと公表。

http://www.higashin.co.jp/topics/2016/20160803kesennnuma.html

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京都銀行「 お父さん・お母さんの職場を体験、従業員の『金融こども学校』を開催」

京都銀行(頭取 土井 伸宏)では、平成28年8月5日(金)、研修施設「京都銀行 金融大学校 桂川キャンパス」において、同行従業員の子どもを対象に「金融こども学校」 を開催する。

この職場体験を通じて、子どもたちに「働くことの大切さ」を知ってもらうとともに、 家族の働く職場に触れることで「家族の絆」がより一層深まることを期待する。

http://www.kyotobank.co.jp/news/data/20160803_1309.pdf

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愛知銀行「官民人事交流制度による経済産業省へ行員派遣」

株式会社愛知銀行(頭取 矢澤 勝幸)は、官民人事交流制度を活用し経済産業省中部経済産業局へ行員の派遣を行う。

官民人事交流制度は、国の府省等及び民間企業という文化や発想が互いに異なる組織間での人事交流を通じて、相互理解を進め、双方における人材の育成及び活用、組織の運営の活性化等を図るものとして活用されている。

官民人事交流制度に基づく中部経済産業局への行員派遣は愛知県内に本店を持つ地方銀行として初めての取り組み。

中部地域(愛知県、岐阜県、三重県、富山県、石川県)を管轄エリアとする経済産業省の地方支分部局として、中部地域の成長戦略を描くとともに、その実現のため様々な活動を展開している中部経済産業局へ行員を派遣することで、金融機関での勤務経験を行政運営の活性化のために効果的に活かすとともに、物事の大局的な捉え方や関係機関等も含めた人脈形成等、多くの知識・ノウハウの修得を図る。

http://www.aichibank.co.jp/news/documents/news20160803.pdf

広島銀行「資産運用相談窓口での相続相談の取り組み強化」

広島銀行は、相続対策全般について気軽に相談してもらうため、全営業店の資産運用相談窓口に『相続コンシェルジュ』(相続相談)案内看板を設置し、「わかりやすく、相談しやすい窓口」として、顧客の相続に関する相談にこれまで以上にきめ細かく対応していく。

相談窓口では、「相続提案アプリ」を活用した相続関連の情報提供や、顧客の現状把握・相続ニーズの分析によるソリューション提案などのコンサルティングを行う。

http://www.hirogin.co.jp/ir/news/paper/news160801-1.html

富山銀行「強盗対応訓練及び特殊詐欺被害防止研修を実施」

株式会社富山銀行(頭取 齊藤栄吉)は、窓口での防犯体制を徹底するための強盗対応訓練と社会問題となっている特殊詐欺被害を水際で阻止するため、特殊詐欺被害の現状等についての研修を本店営業部と高岡市内7店舗合同で実施する。

http://www.toyamabank.co.jp/pages/news/2016/160803.htm

京都中央信用金庫「 ビジネスフェア2016 第28回大商談会を開催」

京都中央信用金庫は、「中信ビジネスフェア2016 第28回大商談会を平成28年10月19日(水)・20日(木)京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)にて開催する。

http://www.chushin.co.jp/news/detail-615.html

大阪信用金庫「全国初、大阪労働局と包括連携協定を締結」

大阪信用金庫は、同金庫本店において、大阪労働局との「働き方改革にかかる包括連携協定」を締結した。

労働局と金融機関が包括連携協定を結ぶのは全国で初めてのケースであるため、締結式は、とかしき厚生労働副大臣が出席した。

http://www.osaka-shinkin.co.jp/news/20160802_renkei

あおぞら銀行「『シニアのリアル調査』結果を公表」

あおぞら銀行は、60代2,000 人の協力を得た「シニアのリアル調査」結果を公表。
シニアが子や孫に渡す「お盆玉」の平均は 5,690 円。 帰省する際の交通費に平均 33,000 円を援助しているなどの実態を明らかにしている。

http://www.aozorabank.co.jp/about/newsrelease/2016/pdf/16080201_n.pdf

千葉銀行「農業の『 6次産業化事業体』に対する融資案件を公表」

千葉銀行は、農業の「6次産業化事業体」として設立した事業者が取り組む、空き店舗を野菜パッケージセンター及び直売所として利活用する新規事業に対する融資案件を公表した。

http://www.chibabank.co.jp/news/hojin/2016/0802_01/pdf/news20160802_01_001.pdf