9月 23 2016
多摩信用金庫は、東京都の平成28年度新規事業「新事業分野創出プロジェクト（防災情報を付加した街づくり）」事業プロモーターを受託したと公表。
このプロジェクトは、従来とは異なるビジネスモデルによる新たな事業分野を創出するため、中小企業や 大学・研究機関、金融機関を含めたネットワークを構築し、製品開発や事業化を支援するもの。
本件受託に伴い、 本プロジェクトの事業概要を説明するとともに、本プロジェクトが目指す「防災×街づくり」分野の取組みの方向性や、取組み事例を紹介する「スタートアップ交流会」を開催する。
http://ask-tamashin.dga.jp/news/down2.php?attach_id=159&seq=1998&category=1000&page=1000
9月 23 2016
トマト銀行は、株式会社ピアーサーティーの中国現地法人である大連平和時代餐飲有限公司に対し、円建てクロスボーダーローンによる直接融資を実行したと公表。
9月 23 2016
京都銀行は、平成２８年１２月１２日（月）に、一般財団法人関西情報センター（ＫＩＩＳ）との共同主催で、中小・ベンチャー企業がＡＩ（人工知能）を活用した自社のサービスを大手企業に提案する「京銀・ＫＩＩＳビジネス・フォーラム」を開催すると公表。
中小・ベンチャー企業と大手企業との連携や事業パートナー開拓のサポート等を目的に開催。
取引先企業に自社のサービスやビジネスプランをアピールするプレゼンテーションの機会を提供するほか、ＡＩ（人工知能）をテーマにした基調講演や参加企業間の情報交換の場となる交流会を実施する。
9月 23 2016
百十四銀行は、文化事業の一環として、第２５回「心の詩」コンサートを１１月２３日（水・祝）レクザムホール（香川県県民ホール）・大ホールにて開催すると公表。
今回はゲストに歌手の太田裕美を招聘。
9月 23 2016
セブン銀行は、 平成 28 年 9 月 22 日（ 木 ） より 、海外発行カード取引時の１回あたり ＡＴＭ引出限 度額を変更したと公表。
同行は、同行ＡＴＭを使った犯罪を 防止するため、国際基準に則ったＩＣ チップ 取引対応や、システムによる不正 取引監視などを実施している一環として、 カ ードの安全性を反映 した引出限度額の変更により、不正取引抑止に向けた取組みを強化すると同時に、顧客の利便性確保 を実現するとしている。
引出限度額は、ICチップの場合10万円、磁気ストライプの場合3万円とする（変更前はいずれも5万円）。
http://www.sevenbank.co.jp/corp/news/2016/pdf/2016092101.pdf
9月 23 2016
みずほ銀行は、多様化・複雑化する中小企業の経営課題解決のため、同行独自のノウハウを活用した東京都中小企業制度融資「政策特別」（東京信用保証協会保証付）の取扱いを開始したと公表。
この「政策特別」を通じ、外部機関等と連携のうえ、従業員の健康管理強化や健康増進に取り組む中小企業への支援を強化するとしている。
http://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20160921release_jp.pdf
9月 23 2016
青木信用金庫は、「事業承継セミナー」を開催すると公表。
中小企業基盤整備機構野の富永治氏、税理士法人PLUS－ONEの三星剛氏を講師に招聘し、事業承継についての重点ポイント、自社株評価方法とその後の対策等について詳しく分かりやすく解説する内容。
経営者だけでなく、後継者の参加も呼びかけている。
9月 22 2016
上田信用金庫（理事長 小林 哲哉）は、株式会社しんきんカード（代表取締役 社 長 石原 哲夫）とソニーペイメントサービス株式会社（代表取締役社長 中村 英彦）が 提供するインターネット決済支援サービスを活用して、取引先 事業者におけるインターネット販売環境構築に向けた支援を開始する。
本サービスは、取引先事業者様が開設されているホームページに、安価、かつ、ブログ やフェイスブック等と同じ感覚で簡単に決済環境を構築することが可能となるサービス。
また、ホームページを開設されていない事業者であっても、サイト制作のサポートのほか、サイト自体がなくとも売買契約時に顧客からのメールアドレスに決済ページの URL を送ることによって簡単に決済ができる仕組みも用意している。
決済方法は、Visa・MasterCard など主要国際クレジットカードブランドをはじめ、コンビニ支払、金融機関 ATM（Pay-easy）、オンラインバンキングなどの多彩な支払方法の提供も可能となる。
9月 22 2016
京都中央信用金庫（理事長 白波瀬 誠）では、１０月１９日・２０日の２日間、異業種 交流複合イベント「中信ビジネスフェア２０１６」を開催する。
この催しは、地元企業の交流と発展に貢献するために当金庫が毎年開催しているもので、異業種商品技術展示交流会を目的とする大商談会は、今回で２８回目を迎える。
地元企業による多彩な展示に加え、情報交換を通して、販路拡大や新たなビジネスチャンスを求める取引先にビジネスマッチングの場を提供する。
今回は「地方創生」をテーマに、企業支援を通じた地域の活性化に取り組む自治体や支援機関に出展してもらい、特設ブースでの地元企業や産業の紹介、マッチング機会の創出により、地方創生への取組みを応援する。
9月 21 2016
大阪信用金庫は、9月上旬に実施した特別調査「大阪の中小企業におけるインバウンド効果」の結果概要を公表した。
http://www.osaka-shinkin.co.jp/pdf/report/201609_tokubetsu_press.pdf