みちのく銀行(頭取 髙田 邦洋)は、今後退職を迎える顧客を対象に、 「豊かな未来のためのセカンドライフセミナー」を開催する。
本セミナーでは、退職という大きな節目を迎える顧客のために、年金を中心とした社会保 障のしくみやセカンドライフ設計に役立つ資産の活用法について説明する。
6月 17 2016
みちのく銀行(頭取 髙田 邦洋)は、今後退職を迎える顧客を対象に、 「豊かな未来のためのセカンドライフセミナー」を開催する。
本セミナーでは、退職という大きな節目を迎える顧客のために、年金を中心とした社会保 障のしくみやセカンドライフ設計に役立つ資産の活用法について説明する。
6月 17 2016
株式会社鳥取銀行(頭取 宮﨑 正彦)では、地元の中小企業の皆さまの事業承継に関するニ ーズに応えることを目的として、鳥取県商工会連合会との共催により「事業承継・M&Aセ ミナー」を開催する。
本セミナーの講師には、税理士法人阪本会計(鳥取市)の税理士 阪本稔之氏、株式会社ストライク(東京都)の執行役員 石塚 辰八氏を招き、円滑な事業承継対策や事例等について説明する。
http://www.tottoribank.co.jp/torigin/news/2016/2016-06-17.pdf
6月 17 2016
株式会社北都銀行(頭取:斉藤 永吉)と会員制組織である「北都ビジネスクラブ」は、秋田県と一般社 団法人アジア経営者連合会との共催により「アセアン市場進出支援セミナー」を開催する。
本セミナーでは、シンガポールを起点としたアセアン市場に向けてのモノづくり、ロジスティクス、販 売接点、マーケティングおよび法人支援等について、参加者が具体的に活用できるメニューを説明。
加えて、最新のシンガポール情報と周辺のアセアン地域のマーケティング情報も併せて紹介する。
6月 17 2016
中京銀行(頭取 室 成夫)は、三菱東京UFJ銀行が主催する「グローバル経営支援セミナー(ベトナム編)」に後援として参加した。
本セミナーでは、ベトナムの現地事情及び国内消費市場について説明するとともに、アセアン経済共同体(AEC)並びに環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を活用したベトナムでの事業展開についての情報が提供され、ベトナム進出を検討する同行の顧客が参加した。
ベトナムは中国と並びアジア諸国の中で安定して高い経済成長率を維持してきた。
一人当たりGDPの増加による中間所得層の増加に加え、若年人口層が厚いことから将来の消費市場拡大が期待されている。
また、豊富な労働力と低い生産コストに加え、AECの発足及びTPPの発効を控え、今後は更にベトナム進出を検討する企業の増加が予想される。
6月 17 2016
東邦銀行(頭取 北村 清士)は、「ものづくり」に携わる顧客をサポートするため、「東邦ものづくりビジネスマッチングセミナー」を開催する。
本セミナーでは、今般同行が、ものづくり関連企業さまのビジネスマッチングをサポートするため、新たに取り組む「東邦ものづくりビジネスマッチング」事業の活用方法等につきまして分かりやすく紹介する。
6月 17 2016
みちのく銀行(頭取 髙田 邦洋)は、多様な人財を活かし最大限の能力を発揮させようという 「ダイバーシティ」の考えのもと、女性の活躍推進の一環として事業所内保育施設(名称:みちぎんドリームキッズはうす)を設置する。
なお、事業所内保育施設については、県内金融機関として初めての設置。
当施設は、育児休業者が安心して職場復帰できる環境を整備し、職員の「仕事と家庭の両立」 を実現させることを目的として設置し、平成28年7月1日(金)より運営を開始する。
6月 17 2016
愛知銀行は、CSR活動の一環として、海外の医療活動に役立ててもらうため、関連会社を含む同行グループの役職員及び同行の顧客から寄せられた使用済み切手を毎年、公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)へ送っていいる。
今回、平成28年6月28日(火)10:00から使用済み切手の贈呈式を行う。
http://www.himegin.co.jp/stockholder/news/2016/20160617_1.html
6月 17 2016
山口フィナンシャルグループ(代表取締役社長 福田 浩一)は、山口銀行(頭取 福田 浩一)、YMFG ZONE プラニング(代表取締役社長 矢儀 一仁)を通じて、山口県・広島県・北九州市(福岡県)の事業者様を支援する取組みを進めている。
今回、山口県・広島県・北九州市(福岡県)の事業者様を対象として、知的財産を活用した 新規事業の創出と、新商品の開発に向けたチャレンジ意欲を醸成するためのセミナーを 開催する。
http://www.yamaguchibank.co.jp/portal/news/2016/news_0617.pdf
6月 17 2016
株式会社沖縄銀行(頭取:玉城義昭)は、第17次中期経営計画に掲げた「お客さま目線の新たな価値創造」に向け、ITを活用した「事務の効率化」に取り組んでいるが、その第一段階として企業係、渉外係、融資・相談係向け750台のタブレット端末を導入した。
このタブレット端末には、現在、最も高度なセキュリティといわれている顔認証ソフトが搭載されており、行員がタブレット端末の内臓カメラに顔を向けるだけで瞬時にOSにログオンができるため、なりすましや不正利用を防止し、情報漏洩リスクを低減できることから外出先においても安心して利用することができる。
また、セキュアブラウザと仮想デスクトップの導入によりタブレットにデータを残さず行内システムの利用が可能となる。
同行は、タブレットによる金融商品(投信、国債)販売や個人ローンの申込受付の運用を開始しており、今後も住所や氏名変更等の「諸届け業務」や財務診断等の「経営支援システム」、行員向けの「研修システム」等タブレットによる業務を順次拡大している。
6月 17 2016
栃木銀行は、同行が株式会社とちぎんキャピタルと平成27年2月に設立した「とちぎ地域活性化ファンド(運営会社:株式とちぎん キャピタル)」が 、株式会社STAYGOLDに対する出資を決定したと公表。
株式会社STAYGOLDはファッションニュースサイト「Leaddy (リーディ)」を運営。同サ イトを 中国・ ASEAN 地域向けに多言語化し、日本のファッション最新情報を世界へ発信していく予定。
こうした取組みを評価し、今回の出資に至ったとしている。
http://www.tochigibank.co.jp/pdfdata/news20160617144948-1.pdf