十六銀行は、ウェルスナビ株式会社と、新たな資産運用サービスの開発・提供を目的として業務提携契約を締結した。
少子高齢化や年金・退職金不安といった社会的要因を背景に高まっている、働く世代の資産形成ニーズに応えるための新たな資産運用のサービスとして、今秋、同行の顧客向けにウェルスナビが提供するロボアドバイザー「WealthNavi for 十六銀行(仮称)」の取扱いを開始する予定。
8月 26 2022
十六銀行は、ウェルスナビ株式会社と、新たな資産運用サービスの開発・提供を目的として業務提携契約を締結した。
少子高齢化や年金・退職金不安といった社会的要因を背景に高まっている、働く世代の資産形成ニーズに応えるための新たな資産運用のサービスとして、今秋、同行の顧客向けにウェルスナビが提供するロボアドバイザー「WealthNavi for 十六銀行(仮称)」の取扱いを開始する予定。
8月 24 2022
金融庁は、金融リテラシーの必要性や、つみたてNISAについて改めて周知・広報するための動画「ひろゆき×金融庁 金融リテラシーと資産形成を語る 」を公開した。
同庁は、金融リテラシーの向上や、安定的な資産形成に関する施策として、出張授業やつみたてNISA Meetup(つみップ)などのイベント開催のほか、プロモーション動画を作成し、金融庁ホームページやYouTube上で周知を行っており、その一環としての取組み。
今回公開したのは、投資初心者などに訴求するための「金融庁ちょっと教えてシリーズ」。
8月 24 2022
七十七銀行は、宮城県内の大学生等に対して県内企業の企業概要や事業内容を紹介する「みやぎの企業発見プログラム2022」を宮城県内の企業および大学等と共同で開催する。
地方創生の観点から、県内の大学生等が働く場としての県内企業の魅力を理解することで、県内企業の就職率の向上を図ることを目的としており、本年度で7回目の開催。
参加企業ごとに企業概要や事業内容の説明およびグループワーク等を行い、学生の県内企業に対する理解を深める。
https://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/22082301_mygkguhknpg.pdf
8月 24 2022
佐賀銀行は、アスエネ株式会社と顧客のCO₂排出量削減支援に関する業務提携契約を締結した。
今回の提携により、顧客へのCO₂排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」の紹介と導入サポートに加え、CDP、SBT 等の環境イニシアチブ対応を支援し、脱炭素に関する課題解決をサポートしていく。
8月 24 2022
スルガ銀行は、2022年9月5日(月)から横浜市SDGs認証制度「Y-SDGs」の認証事業者へ、特典付きビジネスマッチングサービス(外国人向けの生活支援サービス/外国人材採用メニューの紹介)の提供を開始する。
「Y-SDGs」の認証事業者が同行を通じて所定のサービスを利用する場合、通常同行が受け取る手数料の還元により各種の優遇が受けられるもの。
https://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/topics/220823.html
8月 24 2022
秋田銀行は、顧客の脱炭素経営を支援するため、e-dash株式会社と業務提携契約を締結した。
e-dash株式会社との協業により、同社が提供するサービスプラットフォーム「e-dash」を活用して、顧客の CO2 排出量の算定および可視化をはかるとともに、脱炭素経営の実現に向けた CO2 排出量の削減まで、総合的にサポートしていく。
8月 24 2022
みずほ銀行は、株式会社スマイルワークスと連携し、2022 年 1 月施行の改正電子帳簿保存法に準拠した請求
書の電子保存サービス「みずほ電子帳票保存サービス」の提供を開始した。
本サービスは、みずほデジタルアカウンティングの AI-OCR の機能でデータ化した請求書を、スキャナ保存要件や電子取引要件に準拠した形で電子保存ができるサービス。
みずほデジタルアカウンティングと併せて利用することで会計仕訳、振込申請、請求書保管の一連の経理業務を効率化できる。
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20220822release_jp.pdf
8月 22 2022
セブン銀行は、ブラジル銀行(バンコ・ド・ブラジル・エス・エイ)在日支店へ、「スマホATM」サービスを 提供開始した。
本件により、ブラジル銀行在日支店口座を持つ顧客は、スマートフォンアプリ「BB Internacional」を用いることで、キャッシュカードを使わずに、全国26,000台以上に設置されているセブン銀行ATMにて現金の入出金の取引きが可能になる。
https://www.sevenbank.co.jp/corp/news/2022/pdf/2022082201.pdf
8月 22 2022
富士宮信用金庫は、顧客が計数されていない大量硬貨(50枚以上)の両替・入金を希望する場合、事故防止の観点及びサービスの維持のため同金庫での取扱方法を一部見直しする。
外訪時に営業係等職員が計数されていない大量硬貨を預かりすること、および事業者の方による計数されていない大量硬貨の両替・入金については原則、取扱いを中止する。
なお、個人顧客が貯金箱等で貯めた硬貨や事業者の方が賽銭箱や募金箱等の硬貨を店頭に持参し、機械による計数を了承したうえで入金等をする場合は取扱う。ただし、営業店の繁忙状況によっては、対応に時間が掛る場合や大量硬貨の取扱いを断る場合もある。
本取扱の開始日は令和4年10月3日(月)から。
8月 22 2022
足利銀行(頭取 清水 和幸)は、セレンディップ・ホールディングス株式会社(代表取締役社長 竹内 在)と取引先企業の経営支援に関するビジネスマッチング契約を締結した。
セレンディップ・ホールディングス株式会社は、中堅・中小企業の成長をサポートするパイオニアとして「経営の近代化」を推進し、プロ経営者の派遣等を通じて独自のハンズオンでの支援サービスを提供、本取り組みを通じて、自動車部品メーカーを中心とした中堅・中小ものづくり企業に対する豊富な経営改善の実績を有している。
本契約の締結は、セレンディップ ・ホールディングス株式会社の中堅・中小企業向けの経営改善支援ノウハウ(現場改善を通じた収益性の改善など)を提供し、自動車部品メーカーを中心とした中堅・中小ものづくり企業の本業支援が目的。
セレンディップ・ホールディングス株式会社とのビジネマッチング契約締結について~ 中堅・中小自動車部品メーカーへの支援体制拡充~ (irpocket.com)