水戸信用金庫は、年金受給者および平成27年中にマイホームを取得した顧客を対象にした「所得税還付申告」の無料相談会を 開催すると公表。
1月 12 2016
かながわ信用金庫は、海外払いクリーンチェックの取扱い終了を公表。
近年、海外からの資金決済は電信送金取引が一般的となっていることに加え、マネーローンダリ ング規制が強化されていることを受けた対応。
1月 12 2016
高山信用金庫は、高齢世帯等の見守り「たかしん地域見守りサービス活動」を開始すると公表。
営業エリアである飛騨地域は、全国の地方と同様に人口減少、高齢化が進んでおり、一人暮らしの高齢者や高齢夫婦世帯だけの家庭が増えていることから、金庫の営業担当者(得意先係および年金アドバイザー)により「たかしん高齢者等見守り隊」を結成し、日頃の渉外業務を通じて、高齢者世帯に異常事態ないかの見守り活動を実施する。
また、この取組みでは、異常事態が見受けられた場合の各地方公共団体等との連携体制を整えると共に、万が一の場合には、各機関が連携して迅速な対応を実施する。
また、これとは別に、セコム株式会社と業務提携し、同金庫で年金受給している顧客を対象として、「セコム・マイドクタープラス」の紹介業務を開始する。
1月 12 2016
富山第一銀行は、国税のダイレクト方式電子納税(ダイレクト納付)の取扱いを開始したと公表。
国税のダイレクト方式電子納税(ダイレクト納付)とは、納税者が、事前に税務署にダイレクト納付の届出をしたうえで、e-Taxを利用した電子申告を行うことにより、自身の預金口座から即時または指定した期日に、口座振替により納付ができる新たな納税方法。
1月 12 2016
いちい信用金庫は、経済産業省「標準化活用支援パートナーシップ制度」のパートナー機関となったことを公表。
この制度は、地域において中堅・中小企業等の経営等を支援するパートナー機関と一般財団法人日本規格協会(JSA)が連携し、中堅・中小企業等におけるJIS(日本工 業規格)やISO(国際標準化機構)など、標準化の戦略的活用について、JSAに配備する「標準化アドバイザー」がきめ細かく専門的に支援する制度。
同金庫は、本制度のパートナー機関となることで、中堅・中小企業者の経営課題 に対して、標準化の活用が適当と考えられる場合、JSAと連携して「標準化アドバイ ザー」による支援の機会を無料で提供することが可能となる。
1月 12 2016
しずおか信用金庫は、「ものづくり」「省エネ」に関する補助金等活用法セミナーを開催すると公表。
これは、経済産業省関東経済産業局の担当者による、平成27年度補正予算及び平成28年度予算の概要や、特に注目度の高い「ものづくり」や「省エネ」に関する補助金を重点解説を提供するもの。
また、中小企業者のサポートを目的とした中小企業庁所管のポータルサイト「ミラサポ」や同サイト会員が無料で利用できる「専門家派遣制度」の概要や活用方法についても紹介する。
1月 12 2016
湘南信用金庫は、神奈川県信用保証協会ならび公益財団法人 神奈川県産業振興センターが主催する「経営課題解決セミナーinよこすか」の共催を公表。
このセミナーでは、中小企業や小規模企業の経営者及び経営幹部を対象にした新事業展開に関する講演や企業経営に関する個別相談会が行われる。
http://www.shinkin.co.jp/shonan/pdf/keieikadaikaiketsuseminar_201602.pdf
1月 09 2016
花巻信用金庫は、花巻市と地方創生に向けた包括連携協定を締結したと公表。
この協定は、花巻市との緊密な相互連携と協働による活動を推進し、地域経済の活性化及び花巻市が進めている地方創生と地方経済の活性化を図ることを目的としている。