長野信用金庫は、昨年11月から本年1月にかけて行った「6次産業化に関するアンケート調査」の結果を公表。取引先510名からの回答をまとめている。
http://www.nagano-shinkin.jp/files/info/rokujisangyouka_Survey.pdf
2月 02 2016
長野信用金庫は、昨年11月から本年1月にかけて行った「6次産業化に関するアンケート調査」の結果を公表。取引先510名からの回答をまとめている。
http://www.nagano-shinkin.jp/files/info/rokujisangyouka_Survey.pdf
2月 02 2016
湘南信用金庫は公益財団法人湘南産業振興財団と、地域経済の活性化や地域の持続的発展に向けて「包括的な連携・協力に関する協定書」・「中小企業の勤労者福祉支援についての覚書」を締結したと公表。
http://www.shinkin.co.jp/shonan/pdf/shonansangyoshinkozaidan_20160201.pdf
2月 02 2016
岐阜信用金庫は、中小企業が保有する知的財産評価した融資を促進するため、三菱総合研究所の「企業特許レポート」を活用することとしたと公表。
取引先企業の保有する「特許」を多面的に分析し、財務諸表に表れない取引先の技術力・技術資産の実態把握(事業性評価)を行い、資金ニーズに応える。
具体的には、成長分野に取組む取引先企業向けの既存融資ファンド「中小企業育成ファンドⅡ」取扱い時において、融資判断材料として同レポートを活用する。
同金庫は、これまでも上記ファンドにおいて「中小企業の知財の活用」を融資の対象としてきたが、「企業特許レポート」の活用により取引先企業が保有する知的財産(特許等)を
より客観的に評価することが可能となるとしている。
2月 02 2016
青木信用金庫は、川口法人会との間で相互に協力し、川口法人会会員企業の育成・支援等を通じて、「地域経済・社会の発展、繁栄に貢献する」ことを目的とした業務提携を締結したと公表。
2月 02 2016
琉球銀行は、住宅ローンの「分割実行制度」を開始すると公表。
以下はHPから抜粋。
琉球銀行(頭取 金城 棟啓)は、平成28年2月1日(月)より住宅ローンの「分割実行制度」を開始いたします。
分割実行制度とは、戸建て住宅新築等の際に、着工金や中間金など工事進捗に応じて必要となる資金を分割でご融資する制度です。
これまでは、工事進捗に応じた必要資金のご融資を個別にお申し込みをいただき、その都度地銀協団体信用生命保険(団信)の告知を申請していただいていましたが、この制度のご利用により団信の告知は初回のみとなり、お手続きが簡略化されます。
また、当初申請していただいた団信告知書はローンの完済まで有効なため、万一のときも安心の充実保障で、お客さまのいきいきライフをサポートします。
2月 02 2016
愛媛銀行は、取引先の輸入に関わる関税等の支払い時の利便性向上のため、輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社(NACCS(ナックス)センター)と契約し、「リアルタイム口座振替方式」の取扱いを開始する。
これは、取引先がすでに保有する口座をそのまま利用できるとともに、関税・消費税、とん税等の納税が行えるようになる。
NACCS(Nippon Automated Cargo and port Consolidated System)とは、入出港する船舶・航空機および輸出入される貨物について、税関などの関係行政機関に対する手続きをオンラインで処理できるシステム。
http://www.himegin.co.jp/stockholder/news/2015/20160201_1.html
2月 02 2016
親和銀行は、地方創生の取組みの一環として、長崎大学水産学部とともに、「水産関連業者向け個別相談会」を開催する。
この相談会は、水産関連業者が抱える様々な課題に対して、長崎大学水産学部教授等の専門家によるアドバイスや提案を実施することにより、課題解決を図ることを目的に開催するもの。
http://www.shinwabank.co.jp/announcement/newsrelease/PAGE_037485.html