豊和銀行「債権の取立不能又は取立遅延のおそれを公表」

豊和銀行取引先の株式会社魚蔵が、平成 28 年 2 月 1 日付で大分地方裁判所より破産開始決定を受 けたことに伴い、同社に対する債権について取立不能又は取立遅延のおそれが生じている。

取引先に対する債権の種類及び金額(平成 28 年 2 月 1 日現在) は、貸出金 289 百万円 。今後の見通しは、当該取引先に対する債権のうち担保等により保全されていない部分 60 百万円につきま しては、平成 28 年 3 月期決算において全額引当処理を行う。 なお、平成 27 年 5 月 15 日に公表した平成 28 年 3 月期通期の業績予想に変更はないとのこと。

http://www.howabank.co.jp/hp_file/Newinfo/893_83e82f5566cfc1b20e292f24cd4249a7/d0b423e69b6a898ea14dc41d2be31d2d.pdf

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愛知銀行「第17回 愛銀ビジネス商談会の開催」

株式会社愛知銀行(頭取 矢澤勝幸)は、平成 28 年 2 月 3 日(水)に取引先の販路拡大や仕入先の 確保、異業種交流などを目的とした「第 17 回 愛銀ビジネス商談会」を開催する。

今回の商談会では、東日本大震災からの復興や相互の地方創生に繋がる支援を目的として、自動 車製造の拠点など当地区とも繋がりの深い東北地区の企業様にも参加、これまでには ない「出会い」「気付き」の場を提供する。

http://www.aichibank.co.jp/news/documents/news20160201_02.pdf

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十六銀行・名古屋銀行・百五銀行「合同企業説明会の開催」

株式会社 百五銀行(頭取 伊藤 歳恭)、株式会社 十六銀行(頭取 村瀬 幸雄)、株式会社 名古屋銀行 (頭取 中村 昌弘)は『三行(十六・名古屋・百五銀行)企業説明会』を開催する。

昨年度に引き続き、平成 29 年度新卒採用の就職活動スケジュールが変更となるなか、東海三県を地盤 とする三行に興味を持つ就職活動中の学生に対し、三行の若手行員を交えたパネルディスカッションな どを通じて、地方銀行で働く魅力をよりリアルに伝える。

この取組みは、平成 24 年から始まり、今回 が 4 回目の開催。約 2,600 名の就職活動中の学生の参加を見込んでいる。

http://www.hyakugo.co.jp/news/img/20160202-1news.pdf

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京葉銀行「医業経営セミナー開催」

株式会社京葉銀行(頭取 小島信夫)は、平成28年3月18日(金)、公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会千葉県支部との共催にて「医業経営セミナー」を開催する。
なお、京葉銀行は千葉県内で初めて、公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会の賛助会員に入会(平成26年6月)している。

http://www.keiyobank.co.jp/news/2016/20160202142035.html

秋田銀行「あきぎん長活き学校プレセミナーの開催」

株式会社秋田銀行(頭取 湊屋隆夫)では、27年2月に制定した「あきぎんエイジフレンドリーバンク宣言―長活きする秋田へ―」(注)にもとづき、高齢者の皆さまが活動的に「長活き」していただくことを応援する銀行を目指し、諸施策に取り組んでいる。
秋田銀行では、その取組みの一環として、28年4月に「あきぎん長活き学校」を開校し、高齢者の皆さまがお互いに「学びあう」コミュニケーションの場を提供することによって、お客さまとともに地域の活力をめざす。
今回、開校に先立ち2月25日(木)、3月9日(水)に「プレセミナー」を開催し、秋田県内でご活躍されている先生の事例紹介およびクロストークを行う。

 

(注) 秋田銀行では、平成27年2月13日「あきぎんエイジフレンドリーバンク宣言―長活きする秋田へ―」を発表し、活き活 きと長く生きることをあらわす「長活き」をコンセプトに、秋田県の皆さまの「長活き」を応援することを宣誓している。

常陽銀行「事業承継・M&Aセミナー開催」

常陽銀行(頭取 寺門 一義)は、「事業承継・M&Aセミナー」を開催する。

本セミナーでは、企業の経営者が事業承継を検討するうえでお役立ていただけるよう、専門の知識を 有する講師が、円滑な事業承継のポイントや税制面に関する留意点、M&Aを活用した事業承継等、実際の 事例を交えて解説する。

http://www.joyobank.co.jp/news/pdf/20160202.pdf

常陽銀行「子育て支援手当の新設」

常陽銀行(頭取 寺門 一義)は、政府の少子化対策に賛同し、従業員の「仕事と子育ての 両立」を積極的に支援していくため、「子育て支援手当」を新設する。

子どもが満1歳になるまでに、育児休職を一定日数以上取得した常陽銀行従業員に対し手当を支給 するもので、育児に対するより一層の参画を促すとともに従業員のワークライフバランスの充実を図るこ とを目的としている。

開始日 4月1日(金)

制度の概要 対象となる子が満1歳に達するまでの間に、育児休職を5日以上取得した従業員(パート・タイマーを含む) に対し、以下の手当を支給する。

第1子 : 10万円、 第2子 : 20万円、 第3子以降:100万円

http://www.joyobank.co.jp/news/pdf/20160202_03.pdf

岩手銀行「外国人の雇用と人事労務管理セミナーの開催」

岩手銀行(頭取 田口幸雄)では、地域のお客さまのビジネス支援の一環として、岩手銀行および三井住 友海上火災保険株式会社の主催により、セミナー「外国人の雇用と人事労務管理」を開催する。

岩手県内においても、技能実習生・海外展開を見据えての幹部候補生など外国人の受入が様々な業種 で増えていおり、研修生の受入・労働者の雇用に際しては入管法などの法令遵守が求められている。

本セミナーでは、外国人の雇用に必要とされる主な手続きや諸制度、採用から退職に至るまでの概略 について、実例を交えながら経験豊富な専門家が、わかりやすく解説する予定。 外国人の雇用を検討している方、既に実習生・社員を受入している方のご参加を広く募集する。

https://www.iwatebank.co.jp/business/information/pdf/2016/02/20160202_seminar_foreigner.pdf

筑波銀行「地域活性化ファンドを設立」

筑波銀行は、地域経済の活性化に向けた取り組みとして、筑波総研株式会社(100%子会社)を運営会社とする、「つくば地域活性化ファンド投資事業有限責任組合」を設立した。

設立目的は、地方創生への取り組みに地域金融機関として積極的に参画し活性化を図るため、将来性のある企業に対して株式による出資を行い、地域の発展に貢献していくことにあるとしている。

http://www.tsukubabank.co.jp/cms/article/214d5da6fcc8aba8ee70792523beeba80647be4a/

日本海信金「農業事業者向け融資商品を提供」

日本海信用金庫は、農業者向け融資商品「アグリ日本海」の提供を公表している。

http://www.shinkin.co.jp/nihonkai/news/new_info-pdf/agrinihonkai.pdf