ふくおかフィナンシャルグループ「元アップル米国本社副社長、前刀禎明氏の講演会を開催」

株式会社 ふくおかフィナンシャルグループ(取締役社長 柴戸 隆成)は、公益財団法人 九州経済 調査協会(理事長 髙木 直人)との共催により、平成28年7月20日(水)に、「iPodの仕掛け人」 とも呼ばれた、元アップル米国本社副社長兼日本法人代表取締役の前刀禎明(さきとう・よしあき) 氏を講師に招きし、「九州から考える世界を変える企業」 と題した経済講演会を開催する。

http://www.fukuoka-fg.com/news_info/pdf/20160705_keizai.pdf

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東邦銀行「ふるさと総活躍応援プロジェクトを策定、公表」

株式会社東邦銀行(頭取 北村清士)は、政府が提唱する「一億総活躍社会」の実現に向け、ふるさとの事業者の成長をより一層促していく経営姿勢として「とうほう・ふるさと総活躍応援プロジェクト」を策定した

なかでも、顧客の経営課題について問題提起し顧客と一緒に課題解決に取組む「経営課題提案型営業」を展開し、「希望を生み出す強い経済」に注力。さらに、今後はこの「経営課題提案型営業」をさらに充実させ、創業支援・M&A支援・IPO支援といった分野に積極的に取組んでいくとのこと。

http://www.tohobank.co.jp/news/20160705_004410.html

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トマト銀行「アグリフードフェアを開催」

トマト銀行は、岡山の「食」「アグリ」に焦点を合わせ、新商品・オリジナル商品を 持ち、販路開拓に意欲的な中小企業等を対象に広く食に関連する 商品やパネルを展示、商談会を行う「トマトアグリフードフェア2016」を開催する。

https://www.tomatobank.co.jp/mt/pdf/news_20160705.pdf

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おかやま信用金庫「『せとうち観光活性化ファンド』へ出資」

おかやま信用金庫は、「せとうち観光活性化ファンド」への出資を公表。
今後、観光関連事業において、資本性資金を中心とする成長資金の担い手として同ファンドを活用し、観光関連会社に対して必要な支援を行なうことで地域活性化に寄与していくとしている。

http://www.shinkin.co.jp/okayama/osirase/20160629_2.htm

山陰合同銀行「中堅中小企業の成長支援に向けハンズオン型ファンドに出資」

山陰合同銀行は、ブレイン・アンド・キャピタル・インベストメンツ株式会社(BACI)が日本政策投資銀行(DBJ)等からの出資を受けて組成した「SMF1号投資事業有限責任組合(「スマート・メザニン・ファンド」、に出資を行うと公表した。
産業構造の転換に伴う競争力の低下・事業の後継者不足等の課題に直面、収益改善や財務体質の強化、資本政策の再構成を必要としている中堅中小企業に対して、優先株や劣後ローン等の多様な金融サービスをベースに、一層の成長を具体化させる幅広い経営指導と実践的なモニタリングのサービスを総合的に提供する金融商品となる。

http://www.gogin.co.jp/about/press2016/topi16-053.pdf

しずおか信用金庫「中小企業者のTPP活用法をテーマとしたセミナーを開催」

しずおか信用金庫は、国際経済セミナー「中小企業者のTPP活用法」を開催、中小企業にとってのTPP活用方法を解説すると公表。
グローバリゼーションの進展に伴い、中小企業においても市場は国内から全世界に広がり、2015年に大筋合意されたTPPに注目が集まっていることから、日本貿易振興機構(ジェトロ)が、TPPの概要やTPP特恵関税の活用について事例をあげながら解説する。さらに、中小企業者のプラットフォーム支援である「新輸出大国コンソーシアム」についても紹介する。

http://www.shizushin.co.jp/news/2_577079503600a/index.html

千葉銀行「投信販売にロボ・アドバイザーを導入」

千葉銀行は、顧客投資信託銘柄の選定をサポートするロボ・アドバイザー「PORTSTAR(ポートスター)」を導入し、これに対応したインターネットバンキング専用の追加型株式投資信託「eMAXIS(イーマクシス)最適化バランス」の販売を開始した。
ロボ・アドバイザーは、投資への考え方等、簡易な質問に対する回答に基づき、コンピューターがリスク許容度を分析して利用者に適したポートフォリオ(資産配分)を提案する仕組みで、フィンテックの注目分野のひとつ。
ポートスターは、投資に関する簡単な5つの質問に答えることで、「eMAXIS最適化バランス」の5つのタイプの中から、顧客のリスク許容度に応じた推奨ファンドを一例として提示する。
ポートスターをインターネット上のアドバイザーとして活用してもらうことで、「資産運用を考えたいが、何から始めていいかわからない」「忙しくて相談に行く時間がない」といった顧客のニーズに応えるとしている。

http://www.chibabank.co.jp/news/kojin/2016/0704_01/pdf/news20160704_01_001.pdf

京葉銀行「後継者育成をテーマとした事業承継セミナーを開催」

京葉銀行は、後継者育成に向けた「事業承継セミナー」を開催すると公表。
企業が成長を続けるための事業承継のポイントは、次世代の経営者にふさわしい自覚と能力を兼ね備えた「後継者の育成」であるとの考えに基づく開催内容となる。

http://www.keiyobank.co.jp/news/2016/20160704144614.html

 

北陸銀行「後継者の自社株買取用個人ローンの提供開始」

北陸銀行は、平成28年7月7日(木)から「事業承継応援ローン」の取り扱いを開始すると公表。
地方創生の一環として中小企業の事業承継をサポートするため、後継者が自社株を個人で集約する際の必要資金に対応する個人ローン。
自社株取得資金専用個人ローンの取扱いは、北陸三県の民間金融機関では初とのこと。

http://www.hokugin.co.jp/info/files/pdf/718.pdf

三島信用金庫「創業スタートアップ講座を開講」

三島信用金庫は、創業予定者並びに創業者(開業後概ね 3年以内)の開業及び事業の発展をサポートするため、「創業スタートアップ講座」を 4回シリーズで開催すると公表。

http://www.mishima-shinkin.co.jp/support_center/yume_02.html