清水銀行「人材紹介で株式会社みらいワークスと業務提携」

清水銀行は、株式会社みらいワークスと、人材紹介に関して業務提携契約を締結した。

みらいワークスは、地方転職プラットフォーム「Glocal Mission Jobs(GMJ)」を運営し、地方中小企業が都市部の優秀な人材を経営幹部や後継者として採用するための支援を実施する企業。

この業務提携により、同行は顧客の経営課題の解決に向け、即戦力となる優秀な人材の獲得に向けたサポートを強化していく。

https://www.shimizubank.co.jp/news/detail/post_521.html

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

スルガ銀行「伊豆市とサイクリングイベント『KANO BASE RIDE 2022』を開催」

スルガ銀行は、伊豆市活性化に関するパートナーシップ協定の締結先である伊豆市と共同で、2022年4月から10月まで、3コース・全6回のサイクリングイベントシリーズ「KANO BASE RIDE 2022」を開催する。

本イベントは、東京2020大会のレガシー創出を目的としたサイクルツーリズム推進事業として、伊豆市と共同で開催するもの。

同行の伊豆半島における自転車振興の活動拠点である「サイクルステーション KANO BASE」を発着地とし、2022年4月から10月まで、3コース・全6回のサイクリングイベントを実施し、参加者と伊豆エリアのサイクリング環境の魅力を発信していく。

https://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/topics/220331.html

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

鹿児島銀行「取引先の海外展開、地域活性化で株式会社エービーシースタイルと連携」

鹿児島銀行は、株式会社エービーシースタイルとの間で、同行取引先や連携自治体などの海外展開、地域活性化を協働で支援していくため、連携協定を締結した。

株式会社エービーシースタイルと同行が相互に連携・協働のもと、食を通じて、南九州・沖縄の豊かな農林水産物・観光資源を海外に発信し、同行取引先や連携自治体などの海外展開、地域活性化を積極的に支援することを目的とするもの。

連携協定事項は次のとおり。
(1)取引先の海外展開支援に関する事項
(2)地域活性化に関する事項
(3)その他

https://www.kagin.co.jp/library/pdf_release/news20220330_236.pdf

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

千葉銀行「銀行初『プラチナえるぼし認定』を取得」

千葉銀行は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく認定マーク「プラナチえるぼし認定」を銀行業として全国で初めて取得し、千葉労働局長より認定通知書を受領した。

プラチナえるぼし認定は 2020 年 6 月に新設され、えるぼし認定企業のうち、行動計画の目標達成や女性の活躍推進に関する取組みの実施状況について、特に優良である事業者が厚生労働大臣から認定を受けることができるもの。

今回の認定は、女性が活躍できる職域の拡大や、キャリア意識啓発、男性も女性も働きやすい職場を目指した環境整備・働き方改革のための諸施策への取組みを通じて、行動計画の目標を達成するとともに、継続就業や女性の管理職比率など全ての認定基準を満たしたことが評価されたもの。

https://www.chibabank.co.jp/data_service/file/news20220329_01_001.pdf

みちのく銀行「iDeCoのWEB申込みを開始」

みちのく銀行は、2022年4月1日(金)より、個人型確定拠出年金(iDeCo)のWEB申込みの受付を開始する。

従来は、iDeCoの申込みは全て書面による対応のみだったが、今後はiDeCoの加入及び企業型確定拠出年金からの移換の申込みがWEB上で完結し、利便性が向上するため、顧客の資産形成にiDeCoをより一層活用できるようになる。

WEB上で完結できる手続きは次のとおり。
(1) iDeCoの新規加入
(2) 企業型確定拠出年金からの移換

https://www.michinokubank.co.jp/news_2924.pdf

金融庁「マネロンガイドラインに関するFAQを改訂」

金融庁は、「マネロン・テロ資金供与対策ガイドラインに関するよくあるご質問(FAQ)」につき、継続的な顧客管理に関する同庁の考え方の明確化を目的として、一部改訂を行った。

https://www.fsa.go.jp/news/r3/202203_amlcft_faq/202203_amlcft_faq.html

清水銀行「地元企業の DX 支援で『SBI DX データベース』の取扱い開始」

清水銀行は、SBI ネオファイナンシャルサービシーズ株式会社と提携し、地元企業の DX 支援に対するニーズに迅速かつ的確に応えるべく「SBI DX データベース」の取扱いを開始した。

「SBI データベース」とは、SBI グループがベンチャー企業投資などを通して培ってきたネットワークを駆使し、地元企業の DX 化に役立つソリューションを幅広くラインナップ化したサービス。本サービスを活用することで、顧客のニー
ズに応じた最適な DX 化に役立つソリューションの提案を行うことが可能となる。

「SBI DX データベース」は現在約 20 社以上のラインナップを取扱っており、今後も順次提供可能な IT ベンダーのツール・サービスを拡充していく予定。

https://www.shimizubank.co.jp/uploadfile/docs/20220330_release_DX.pdf

常陽銀行「顧客の脱炭素経営支援で株式会社ウェイストボックスと業務提携」

常陽銀行は、顧客の脱炭素経営を支援するため、株式会社ウェイストボックスと業務提携した。

同社との協業により、同社の環境負荷・CO2排出量把握に関する様々な知見を得ることで、顧客のCO2排出量の把握や削減目標設定の支援、削減に向けた具体策の提案など、脱炭素化に関するコンサルティングメニューの拡充を進めていく。

https://pdf.irpocket.com/C8333/jQug/GBTN/WNlq.pdf

百五銀行「ICTコンサルティング業務を開始」

百五銀行は、2022 年 4 月 1 日(金)から、顧客と地域社会の IT 化を支援するため、「ICTコンサルティング業務」の提供を開始する。

本業務の提供を通じて ICT ツールの利活用による経営課題の解決を図りたい顧客に、生産性向上に向けた業務効率化支援、ICT ツールを活用したソリューションの提案、および ICT ツールの利活用支援を行う。

具体的なサービス内容は次のとおり。
・現状業務の見える化・業務フローの構築支援
・経営課題の明確化、計画の策定に関する助言
・経営課題の解決策となる ICT ツールの提案と導入の伴走支援
・有料ビジネスマッチング提携先への紹介 など

https://www.hyakugo.co.jp/news/pdf/20220328_01.pdf

栃木銀行「預り資産営業支援システムを導入」

栃木銀行は、顧客の資産形成に伴うコンサルティング機能の強化を目的として、三菱アセット・ブレインズ株式会社が提供する、預り資産営業支援システムを導入する。

預り資産営業支援システムの内容は次のとおり。
・顧客の保有する金融資産を分類・分析して可視化
・顧客の意向に応じたポートフォリオ提案

https://www.tochigibank.co.jp/showimage/pdf?fileNo=2371