千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成 29 年 1 月 23 日(月)より、真砂 まさご 支店(千葉市美浜区) にて取り組んでいる次世代営業店モデルの実証実験において、新たな業務機器(試行機)を導入した。
今回、新たに導入した「次世代窓口端末」は、株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO 東原 敏昭)の協力を得て開発し、入出金、振込、公共料金の支払い等、窓口での幅広い取引に 対応するとともに、手続きにかかる時間短縮を目指すもの。
また、相続等の相談に本部の専門人員がテレビ通話で直接対応する「リモート端末」も導入した。相談内容に応じて説明資料を画面に表示し、顧客の利便性向上を図る。
http://www.chibabank.co.jp/news/company/2017/0123_01/pdf/news20170123_01_001.pdf