百十四銀行「パートナーシップ制度を導入」


百十四銀行(頭取 森 匡史)は、職員の同性パートナーに戸籍上の配偶者と同等の福利厚生や規定を適用できるよう「パートナーシップ制度」を導入する。

「パートナーシップ制度」では、各市町村によるパートナーシップ宣誓証明書の交付を受けた職員や、同行の届出要件を満たした職員の同性パートナーを配偶者とみなし、各種手当や福利厚生制度を適用する。

同行では、多様な人材や考え方を受入れることが組織を強くし社会を大きく変えるものと捉え、引き続き「ダイバーシティ&インクルージョン」に積極的に取り組み、職員のウェルビーイングの更なる向上につとめていく。

news_20250312_1.pdf

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js